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人事異動 徳島信用金庫(2月1日)

徳島信金(2月1日) ▽経営企画部長兼業務推進部長を解く、専務小濱一夫▽本店営業部本店長(昭和町)伊東学▽佐古(本店営業部本店長)加古勝彦▽川内(佐古)畑田展男▽三加茂・池田エリア(業務推進部副部長)林光二▽昭和町(川内

人事異動 兵庫信用金庫(2月1日)

兵庫信金(2月1日) ▽業務部法人営業推進課長(広畑)田渕友章▽資金部資金証券課長(東加古川)井上淳▽広畑兼蒲田出張所長(東灘)生駒浩行▽高砂(大久保)細馬謙一▽太子(上郡)青木達也▽家島兼坊勢出張所長(相生)田中利文▽

人事異動 北おおさか信用金庫(2月1日)

北おおさか信金(2月1日) ▽管理部長(三津屋)門克浩▽人事部付=副部長待遇<出向>(服部)竹弘智雄▽監査部参事役(箕面東兼箕面中央)寒川敏▽コンプライアンス部参事役(寝屋川)水野武治▽此花(梅田副支店長)畑村晋也▽三津

人事異動 島田掛川信用金庫(2月1日)

島田掛川信金(2月1日) ▽本部付主任調査役(小笠)岩本邦広▽小笠(経営企画部副部長)鈴木一栄◆総勢3人の調整異動。小笠の鈴木氏(静岡県出身、51歳)は初支店長。

人事異動 加茂信用金庫(2月1日)

加茂信金(2月1日) ▽本店営業部営業課長(五泉)加藤正和▽五泉(村松)時田秀行▽村松(総合企画部総合企画課長)中林寛◆総勢8人の定例異動。村松の中林氏(新潟県出身、96年玉川大卒、50歳)は初支店長。

人事異動 瀧野川信用金庫(2月1日)

瀧野川信金(2月1日) ▽総務部長(五反野)岩崎浩一郎▽白山(総務部長)深谷周司▽中板橋(徳丸)佐藤俊行▽五反野(中板橋)小林渉▽蕨(八幡木)関口努▽戸田(江北次長)坂口久幸▽保木間(本店次長)上野嗣和▽八幡木(蕨)大竹

富士宮信金 、販路開拓で補助金活用 地元特産品を首都圏へ

富士宮信用金庫(静岡県、小池孝治理事長)は、3月末まで取引先に対して、全国商工会連合会の補助金を活用した首都圏への販路開拓支援事業を展開している。地元特産品の販売業者14社の電子商取引(EC)サイト構築、物販イベント開催

【実像】解禁 デジタル給与(下)顧客接点のシフト警戒

給与の現金支払いの例外として、預金取扱金融機関や証券会社だけに認められてきた「給与振込」。その構図が4月からのデジタル給与制度で崩れ、資金移動業者にも門戸が開放される。ただ、ガイドラインの細部にはなお不明な点が多く、前向

鹿児島相互信金、食品輸出相談会開く 香港のバイヤーが来日

鹿児島相互信用金庫(鹿児島県、永倉悦雄理事長)は2月22日、「3か国食品輸出商談会」を開いた。取引先の海外販路拡大を後押しする狙い。香港のバイヤーとは対面で、中国、ベトナムの事業者とはオンラインで結んで商談した。現地のバ

永和信金、東大阪市の「モノづくり」発信を支援 ふるさと応援団活用

永和信用金庫(大阪市、翁長自夫理事長)は、大阪府東大阪市の魅力発信を支援している。信金中央金庫による1000万円の寄付事業を活用するなどして、同市の「モノづくり産業」のPRを後押しする。 信金中金が地方活性化策として地

足立成和信金、企業再生で事前相談会 都活性化協議会と

足立成和信用金庫(東京都、土屋武司理事長)は2月22日、東京都中小企業活性化協議会と取引先企業の再生支援で「職員向け事前相談会」を開催した。 対象企業の経営状態を企業再生のプロと共有し、早期の経営改善につなげる。また、

小松川信金、江戸川区の活性化後押し SCBふるさと応援団で

小松川信用金庫(東京都、高橋桂治理事長)は、地域創生推進スキーム「SCBふるさと応援団」の寄付先に東京・江戸川区を推薦。2月22日、江戸川区役所で信金中金からの寄付金1000万円の贈呈式を行った。 寄付対象事業は「江戸

尾西信金、初のインボイスセミナー

尾西信用金庫(愛知県、高間正道理事長)は2月22日、事務センターで「インボイス」対策セミナーを開いた。10月1日に始まるインボイス制度(適格請求書保存方式)の概要を説明し、事業規模に即した対応を促した。 取引先を対象と

中栄・さがみ・三島信金、県境越え製造業商談会 100社が参加

神奈川県の中栄信用金庫、さがみ信用金庫と静岡県の三島信用金庫は2月22日、神奈川県秦野市で初めて開催された「かながわ・しずおか広域商談会」に協力し、受注先企業を募った。当日は協業先を求めて両県から製造業者約100社が集ま

遠賀信金、米子信金からインスタ運営のコツ学ぶ

遠賀信用金庫(福岡県、岡部憲昭理事長)は2月21日、ウェブ会議システムを使って米子信用金庫(鳥取県、青砥隆志理事長)と「インスタグラムミーティング」を開催した。 信金業界が課題としている若年層開拓にはSNSの活用が欠か

しんきん地域ネット、23年度に地公体など15事業受託

信金中央金庫の地域商社「しんきん地域創生ネットワーク」(しんきん地域ネット)は、地方公共団体の事業を積極的に受託し、地元信用金庫への波及効果を狙う。2023年度は、全国の地公体などから15事業を請け負うことが固まった。2

中小機構中部本部、事業承継セミナーを実施 経営者や金融機関から90人参加

中小企業基盤整備機構中部本部は2月21日、名古屋市内で「事業承継支援があなたの地域を救う!」と題したセミナーを実施した。事業承継支援の事例を共有し、事業の引き継ぎをサポートする機運の醸成を目的に開催。企業の経営者に加え地

大分信金、助産師が産前・産後に助言 子育て支援で制度化

大分信用金庫(大分県、木村浩樹理事長)は、出産を控えた女性職員と男性職員の配偶者に、助産師からレクチャーを受けられる福利厚生制度を導入した。安心して出産・子育てできる環境を整え、職員のES(従業員満足度)や定着率の向上に

富山県内3信金、ケイエール提供開始 インボイス対応すすめる

富山県内の富山、高岡、にいかわの3信用金庫は2月21日、中小企業向けポータルサービス「ケイエール」の提供を開始すると発表した。中小企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を図る。 ケイエールは、信金中央金庫と

加茂信金、にぎわい創出を支援 信金中金スキーム活用

加茂信用金庫(新潟県、杵鞭久理事長)は、信金中央金庫の地域創生推進スキーム「SCBふるさと応援団」の寄付対象事業に加茂市の「加茂七谷温泉美人の湯アウトドア事業」を推薦。採択されたことを受け、2月21日に加茂市役所で寄付金

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