イマドキ学生には金融界がこう見える!就活生の本音を金融ゼミ教授が徹底解説 ー専修大学編第3回ー 

金融界に新卒を輩出する大学教授がパーソナリティを務める動画番組です。就活を控えたゼミ生のアンケート(本音)をもとに番組を進行。「金融界に興味はあるがよく知らない」といった学生、「優秀な人材がほしい」金融機関の双方に役立つ情報番組です。今回は「専修大学編」です。同番組は「学生向け」と「金融機関向け」の各回2本立て(「学生向け」は月曜日、「金融機関向け」は同じ週の金曜日に掲出。更新頻度は2週間ごと)で第5回まで配信。第3回は「あなたが持つ金融機関のイメージを教えてください」です。回答した学生の意見はプラス、マイナスのイメージにそれぞれ分かれた。金融機関を就職先に考えている学生の回答は「顧客を大切にしている」「社会インフラ」などの好印象が占めています。一方で「堅苦しい」「真面目で固い」といった声もありました。谷守先生は採用担当者向けのアドバイスで、「採用活動だけでなく、ふだんから金融機関がどう見られているかを意識した情報発信に努めてほしい」と話している。「学生向け」は3月11日からYouTubeで先行公開しています(こちら)。

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スタートアップインタビュー③ ハウディ

スタートアップインタビューでは、先進的な取り組みで様々な社会課題を解決するスタートアップ企業の取り組みを紹介します。今回は、プレミアム記事シリーズ「潜入!SU最前線~Revival of Japan~」でも紹介したハウディのインタビューを収録。


【ハウディ】
住居やオフィス空間などにIoT(モノのインターネット)を活用したスマート化ソリューションを提供するハウディは、建設現場のDX化支援にも力を入れています。工事の安全性確保はもちろん、近隣への配慮も求められる建設現場では、騒音計や振動計をはじめとした雨量や湿度、風速、粉塵などの様々なセンサーが設置されています。同社は各種センサーから取得したデータをリアルタイムで一元管理できるサービスを提供。2021年6月に設立された同社の取り組みについて、浅田風太社長に聞きました。


 

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スタートアップインタビュー② スカイマティクス

スタートアップインタビューでは、先進的な取り組みで様々な社会課題を解決するスタートアップ企業の取り組みを紹介します。今回は、プレミアム記事シリーズ「潜入!SU最前線~Revival of Japan~」でも紹介したスカイマティクスのインタビューを収録。


【スカイマティクスの取り組み】
クラウド型ドローン測量サービス「KUMIKI(くみき)」を提供するスカイマティクス。渡邉善太郎社長は、宇宙ビジネスに携わった経験から、衛星データだけでは解決が難しい社会課題の解決策を模索。ドローンを活用したリモートセンシングと、センシングで取得した膨大な地理空間・時系列データを解析するプラットフォームの開発・提供に至りました。掲げる目標の一つは、作業現場になくてはならない測量、調査、点検の各業務のIT化を通じて、現場のいわゆる3K(きつい、厳しい、危険)を「快適で、効率的で、カッコ良くて、稼げる」4Kに変えること。同社の取り組みについて、倉本泰隆CTOに聞きました。


 

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