中国・四国

広島信金、広島の街を緑に グリーンプロジェクト始動

広島信用金庫(広島市、川上武理事長)は6月14日、SDGs(持続可能な開発目標)の活動の一環としてグリーンプロジェクトを始動した。広島の街に緑を増やして環境問題の解決に取り組むのが狙い。6月15日の「信用金庫の日」に合わせて実施し

来店客に種と粗品を手渡す本店営業部の峯野早也加係長(6月14日、本店営業部)
高松信金、古いTシャツ再生へ 全店に回収ボックス

着なくなったTシャツが生まれ変わる――。高松信用金庫(香川県、大橋和夫理事長)は、Tシャツの再生プロジェクトに協力している。全営業店31カ店に回収ボックスを設置し、8月30日まで古いTシャツを集める。 回収ボックスに集まった古い

本店営業部の回収ボックスにTシャツを入れる来店客(6月14日)
徳島信金、小濱専務が理事長昇格 4年ぶりにトップ交代

徳島信用金庫(徳島県)は6月14日開催の総代会と理事会で、新理事長に小濱一夫専務(65)が昇格した。トップ交代は4年ぶり。森尊昭理事長(68)は退任した。 小濱 一夫氏(こはま・かずお) 徳島県出身、65歳。81年立命大卒、入庫

広島市信組、21期連続の増収達成 純利益50億超を目指す

広島市信用組合(広島市、山本明弘理事長)は、2024年3月期決算で21期連続の増収を達成した。給与引き上げなどに伴い経費が増加したものの、経常利益や当期純利益も過去最高を更新した。25年3月期決算では、増収および初の当期純利益50

愛媛県内3農協、農地売買を仲介 独自色発揮、総合サポート

愛媛県内の3農業協同組合(えひめ未来、越智今治、えひめ中央)は、農業用地の売買仲介に力を注いでいる。相続関連での相談が増加傾向にあるなか、農協独自の強みとして不動産を含めた総合的な金融資産サポートを展開。越智今治農協では2023年

農地を活用して太陽光発電パネルを設置するケースが増えている
愛媛県内4信金、事業承継支援の強化へ 財務事務所、中小機構と連携

愛媛県内4信用金庫(愛媛、宇和島、東予、川之江)は、四国財務局松山財務事務所や中小企業基盤整備機構との連携で事業承継を含めた企業支援を強化する。具体的な連携支援に歩みを進めるため、6月12日には合同勉強会を実施。松山財務事務所で開

勉強会ではグループワークによる事例研究も行った(6月12日、松山財務事務所)
岡山県信金協、社協へ災害備蓄品贈る 缶入りパンなど588食分

岡山県信用金庫協会(桑田真治会長=おかやま信金理事長)は6月12日、災害備蓄品として保管していた食品の一部を岡山県社会福祉協議会に寄贈した。6月15日の「信用金庫の日」に関連する取り組み。 寄贈したのは、缶入りパン336食とフリ

寄贈する備蓄食品の目録を手渡す桑田会長(左から3人目)と贈呈式に出席した松岡理事長(左から2人目、6月12日、岡山市内)
香川銀、JトラストGと業務提携 インドネシア人材確保を支援

香川銀行は6月12日、Jトラストグループ(G)のJトラスト銀行インドネシア(BJI)と業務提携契約を結んだ。BJIとの連携を通じて、インドネシアの人材を取引先に紹介するほか、同国への進出やビジネスマッチングを支援する。 同行は、

握手する山田径男・香川銀頭取と深代律雄・BJI社長(右、6月12日、JトラストG提供)
吉備信金、創業件数が50件突破 「S-スタ」開設3年で

吉備信用金庫(岡山県、清水宏之理事長)の創業支援が好調だ。本店がある総社市での移住・創業を支援する「S‐スタ」の開設から3年で、創業件数は50件を突破した。専担者3人が常駐しており、相談件数も累計で150件を超える。 S‐スタは

S-スタでは、専担者の3人が親身なって相談者に対応している(同信金提供)
阿波銀、「実践ゼミ」でSDGs促進 地元企業の事例紹介

阿波銀行は、取引先支援の一環でSDGs(持続可能な開発目標)の実践を促す取り組みを展開している。ゼミ形式で学べる場を複数回企画。地元企業の事例などを紹介しながら、SDGsの機運醸成に貢献していく。 取り組みの柱が、SDGsに関す

ゼミ終了後にはツクレボのオフィスやコワーキングスペースを見学した(6月11日、徳島市内)
徳島県信保協、保証貢献店舗を表彰 県内42カ店に感謝状

徳島県信用保証協会(黒下耕司会長)は6月11日、保証制度を積極的に活用した金融機関の営業店に対する感謝状贈呈式を徳島市内で開いた。「とくしま創生」に向けて、中小企業や小規模事業者の資金繰りに貢献した8金融機関42カ店を表彰した。

黒下会長(左)から感謝状を受け取る阿波銀北島支店の橋本支店長(6月11日、徳島市内)
伊予銀、英語発音の学習プログラム 海外業務部門向けに先行展開

伊予銀行は、今秋にも海外業務部門向けに英語発音学習プログラムを展開する。正しい発音やイントネーションを身に付けることで、現場力を高めるのが狙い。優先度の高いシップファイナンス部やシンガポール支店を対象に先行導入し、その後、他分野で

(左)発音の見える化ツール、(右)イントネーションの見える化ツール
広島みどり信金、町の書店復活を支援 物件探し伴走、商品陳列も

広島みどり信用金庫(広島県、小林明宗理事長)は、庄原市中心部で唯一の書店「ほなび」の出店を後押しした。地域のにぎわいづくりに不可欠な書店を復活させたいと誘致から物件探し、商品陳列、経営サポートなど伴走支援を徹底。5月10日のオープ

絵本コーナーについて語り合う(左から)総商さとう佐藤社長と本庄将之・専務取締役、森田支店長(5月20日、庄原市)
西京銀、周南大1年生に就業体験 学生900人・90社が参加

西京銀行は、周南公立大学と共同で1年生を対象にしたインターンシップ「キャリア形成活動Ⅰ」を6月10日から開催した。若者が周南圏域で就職を目的に、入学後の早い段階で企業と接する機会を提供する教育プログラム。22年度から毎年実施してい

周南圏域の概要を紹介する西京銀総合企画部の大山直樹さん(左)と古谷菜月さん(6月10日、周南市総合庁舎)
四国銀、遺言代用信託を開始 オリックス銀と契約締結で

四国銀行は、オリックス銀行と信託契約代理店の業務委託契約を締結し、6月10日から遺言代用信託の取り扱いを開始した。相続が発生した際に、申込人が遺言書を作成していなくても、あらかじめ指定した家族などの受取人に金銭を渡すことができる。

広島市信組、府中支店を新築開店 ローラーで法人200軒開拓

広島市信用組合(広島市、山本明弘理事長)は6月10日、府中支店(山口大輔支店長、職員12人)を新築開店した。新築開店に伴う恒例のローラー作戦も行い、新規法人先約200軒の開拓につなげた。 駐車場は、ゆとりのある車間スペースを確保

中国銀、ペーパーレス軸に営業改革 業務削減は窓口5万時間・役席1万時間

中国銀行が約2年前に導入した「TSUBASA汎用(はんよう)ペーパーレスシステム」が効率化と営業改革の両面で効果を発揮している。店頭タブレットに入力した情報を勘定系システムに反映させる後続事務をペーパーレス化。アプリなど非対面で受

徳島信金本店・二軒屋エリア、朝型勤務で生産性向上 活動量増え99先新規開拓

徳島信用金庫本店・二軒屋エリア(伊東学本店長=職員10人うち渉外3人、嘱託1人)は、メリハリのある働き方で活動量を増やし、融資残高を伸ばしている。既存先の深耕に加えて、2023年度は新規融資先を99先獲得。営業店業績評価で全店トッ

朝夕のミーティングを通じて案件の共有やアドバイスを行う(中央は伊東本店長、5月28日、本店)
伊予銀、金融教育サイトを拡充 中高生向けコンテンツ追加

伊予銀行は6月7日、金融教育サイト「いよぎん金融教育教室」をリニューアルした。中高生向けコンテンツを追加するなどサイトを充実させた。 金融教育サイトは、金融の仕組みや健全な金銭感覚などを気軽に学べるように開設したもの。従来の小学

伊予銀、7カ店を機能特化型店舗化

伊予銀行は、入出金や税公金納付などのトランザクション処理のみを扱う機能特化型店舗化を進める。8月に3店舗、2025年2月に4店舗の計7店舗を「SMARTplus」に移行する。 機能特化型店舗に移行するのは、立花・一万・垣生・桜井

広島信金、バスケ初優勝をたたえる 全店に祝福ポスター掲出

広島信用金庫(広島市、川上武理事長)は、男子プロバスケットボールリーグBリーグで初優勝した広島ドラゴンフライズをたたえるポスターを全店に掲出している。格上のチームを次々と倒し、5月28日の決勝で前年王者を破る“下克上”を成し遂げた

ドラゴンフライズの本拠地広島サンプラザホールにつながる通路沿いに大型ウインドー広告を掲出した(広島信金暮らしのローンセンター広島西、広島信金提供)
高知県信保協、応援パッケージ活用 23年度サポート先1.5倍

高知県信用保証協会(田中宏治会長代行専務理事)は、中小企業応援パッケージの活用で企業の経営支援を進めている。経営支援と金融支援を組み合わせた独自の商品。2023年度の支援先数は前年度比1.5倍となる90先に達し、うち36先を応援パ

金融列島 NEWS 中国、地域の高齢化に危機感

「若者の流出だけでなく、地域の高齢化も課題」と危機感を募らせているのはある信金の役員。課題の一つに挙がるのが、認知症顧客への対応だ。金融機関では、顧客の判断能力が著しく低下した場合、取引を制限するため「少なからず、お客さまやご家族

金融列島 NEWS 四国、30代店長、20年後は?

「30代で支店長職に就くと、長ければ20年間もプレッシャーに晒(さら)され続けることになる」――。これはある地域銀の人事担当者が、若手行員からヒアリングした意見の一部だ。 近年、金融界では年功序列の撤廃といった人事制度改革に伴い、

笠岡信組、地元美術館に初協賛 笠岡の日本画家をPR

笠岡信用組合(岡山県、原田周二理事長)は6月6日、笠岡市立竹喬美術館の特別展「芸術の都(パリ)に集まった巨匠たち―20世紀フランス絵画 服部コレクション―」の協賛金100万円を同美術館に寄付した。笠岡市役所で贈呈式を開催。原田理事

笠岡市の栗尾市長に目録を手渡した原田理事長(右、6月6日、笠岡市役所)
山陰合同銀、委託先ウイルス感染で個人情報流出の恐れ

山陰合同銀行は6月6日、各種案内帳票の作成と発送業務を委託しているイセトーのパソコンで5月27日にコンピューターウイルスの感染が確認された問題で、顧客4人の氏名と住所が流出した恐れがあると発表した。委託先の調査で判明し5日に報告が

農林漁業信用基金、香川銀と勉強会 保証制度の認知度向上めざす

農林漁業信用基金は、金融機関を対象に林業信用保証制度の認知度を高める取り組みを強化している。 同制度は、林業・木材産業などの事業者が金融機関から資金を借り入れる際に保証することで、事業者の信用力を補完し資金調達を円滑にするもの。

上期中に約10金融機関を対象に勉強会を開催する予定(6月6日、農林漁業信用基金)
山口FG、九州・沖縄地銀連携に参加

山口フィナンシャルグループ(FG)の山口銀行と北九州銀行は、半導体関連産業の支援などで協力する九州・沖縄地銀連携協定に参加した。「北九州や山口県にも半導体製造関連企業は多く、半導体を起点とする社会インフラの構築に貢献していく」(山

宿毛商銀信組、改善チームの活動進展 案件ごと3人で組成

宿毛商銀信用組合(高知県、井上龍也理事長)は、経営改善プロジェクトチームによる取引先支援を強めている。対策が必要な取引先ごとに、担当者と役席、外部から課長職で招へいした専門人材の3人でチームを組成。複数企業で不採算部門の見直しや売

よい仕事おこしフェア実行委、愛媛県東温市の逸品商談会を開催

よい仕事おこしフェア実行委員会(事務局=城南信用金庫) は6月5日、羽田のよい仕事おこしプラザで愛媛県東温市と地域の逸品商談会を共催した。同市の食品事業者10社、首都圏バイヤー3社、加藤章・東温市市長、木内清・愛媛信用金庫地域事業

三越伊勢丹のバイヤーに自社の逸品を売り込む業者(右、6月5日、羽田のよい仕事おこしプラザ)

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