人口流出の原因を考え、解決策を活発に議論する参加者(8月20日、叡啓大学)
ひろぎんホールディングス(HD)は8月20日、マツダなどとともに、広島県が抱える人口転出超過の課題を大学生と話し合う機会を設けた。県内の大学を中心に学生26人が集まり、地元企業7社の社員64人と対策を考えた。
参加者は、魅力的なキャリアプランやワークライフバランスのあり方などを議論した。課題として「古い職務規定」「労働時間の長さ」「プラ...
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