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大分県信用保証協会(大分市、日髙雅近会長)は11月9日、同協会別館で県内6金融機関の女性職員を対象に「信用保証講座」を初めて開催した。同協会職員に加え、大分銀行、豊和銀行、大分信用金庫、大分みらい信用金庫、日田信用金庫、
昭和信用金庫(東京都、内藤博理事長)は11月9~10日まで、東京都新宿区の新宿駅西口広場で「TOKYO三ツ星バザール」を開いている。銚子信用金庫や沼津信用金庫など8信金も参加し、食品販売業を中心に取引先42社・団体が出展
豊川信用金庫(愛知県、真田光彦理事長)は11月9日、本店で日本政策金融公庫豊橋支店から講師を招き、渉外担当候補者らに支援策を紹介する研修を実施した。同支店の金丸幸義支店長が講師を務め、職員25人に同公庫の概要や連携のメリ
九州北部信用金庫協会(野村廣美会長=福岡ひびき信用金庫会長)は11月9日、九州産業大学商学部の「地域金融論」の授業で寄付講義を実施した。同学部の2~4年生約130人が受講した。 福岡信用金庫の安部文仁理事長が、「福岡信
北おおさか信用金庫(大阪府、須戸裕治理事長)は11月9、10日、「きたしんビジネスマッチングフェア2022」を大阪市のマイドームおおさかで開催。地元企業や公的機関、支援機関など101団体が出展した。 今回が24回目。須
岡崎信用金庫(愛知県、田中秀明理事長)は11月9日、「トータルアセットUSドルサービス」の取り扱いを開始した。 米ドル建ての金融資産を米ドルのまま殖やしていくことを主眼においたサービス。あわせて、受け皿となる商品「トー
高山信用金庫(岐阜県、坂口秀平理事長)は11月8、9日、地元産の食品や酒に特化したビジネスマッチング商談会を開いた。コロナ禍で影響を受けた飲食事業の売り上げ増加が目的。信金の商談会では、初めて会場で商品の試飲や試食を実施
北上信用金庫(岩手県、木村幸男理事長)は9月13日から11月10日まで、コロナ禍に苦しむ地元飲食店を支援しようと、「事業者応援プロジェクト」を実施している。全8カ店の駐車場の一画を弁当や総菜、菓子を販売する場として提供。
地域金融機関の経営効率化が加速している。日本銀行の調査・分析によると、OHR(経費率)は低下傾向が強まり、地域銀行では「経営効率が相当高い」(市場関係者)水準とされる「60%以下」の割合が約4割に。これまで成果の目立って
しんきん情報サービス(SIS)は、2023年9月をめどにクラウド型の次世代コールセンターを稼働させる。利用するのは、関東甲信越地区などの66信用金庫。ポータルサイトの刷新や光回線への全面的な切り替えを行い、顧客とオペレー
郡山信用金庫本店営業部(宗像晃雄部長=職員16人うち渉外5人。嘱託2人、パート1人)は、事業者との対話を起点にした課題解決型営業に注力している。対象先を融資未取引先の事業者にも広げ、ビジネスマッチングなどソリューションを
大分信用金庫(大分県、木村浩樹理事長)は11月8日、大分市内で100周年記念公演「廣津留すみれ・真理トークセッション&ヴァイオリンリサイタル」を開催した。総代や同信金OB、経営者組織「大分デザイン会議」の会員など1200
金沢信用金庫(石川県、忠田秀敏理事長)は11月8日、中国向け越境EC(電子商取引)を活用した取引先支援を始めた。インタセクト・コミュニケーションズ(東京都)と業務提携し、中国のECサイトで取引先の商品を販売する。 同社
富山信用金庫(富山県、山地清理事長)は、2023年2月27日から大山支店に富山第一銀行のATMを設置する。富山第一銀上滝支店の店舗内店舗化に伴うもので、両者は地域の顧客利便性と効率的な業務運営の観点から新たな提携に踏み切
滋賀県信用保証協会(西嶋栄治理事長)は11月8日、11日に大津市内で金融機関の若手行職員向け研修会を開催。各日5班ずつ、計55人が保証申請などの基礎を学んだ。 この基礎研修は20代の渉外係や融資係にグループ討議や座談会
福島県内6信用金庫(会津、郡山、白河、あぶくま、二本松、福島)で取り扱っている「SDGsサポートローン」が、11月末までに県内全8信金に広がる。11月14日に須賀川信用金庫、11月中にひまわり信用金庫が取り扱う。事業者の
福岡ひびき信用金庫(北九州市、井倉眞理事長)は11月8日、本店でインボイス制度のセミナーを開催した。取引先の経営者など22人が参加。2023年10月から始まる同制度を周知した。 講師を務めたのは、中小企業支援センターの
高岡・砺波・氷見伏木・石動の4信用金庫は11月8日、高岡市内で「経験値活用型サポート人材交流会」を開催した。中部経済産業局と中部産業連盟の協力により、企業の課題解決に自身の知識を役立てたい23人が参加。各信金の取引先など
千葉県の5信用金庫(千葉、銚子、東京ベイ、館山、佐原)は11月8日、千葉県鋸南町で亀有信用金庫(東京都)の年金旅行客80人を出迎えた。南房総地区での年金旅行受け入れは新型コロナウイルスの影響で3年ぶり。当日は南房総を営業
新潟県信用保証協会と新潟信用金庫、新潟市産業振興財団(新潟IPC財団)は11月8日、新潟市の国際調理製菓専門学校で「独立開業の基本」をテーマに出前授業を開催した。専門学校生に創業に必要な基礎知識などを講義し、創業マインド
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