関東・甲信越

山梨県信保協、中小支援テーマに会合 事業再生ガイドラインも解説

山梨県信用保証協会は2月27日、「やまなし企業支援ネットワーク会議」を開催した。企業支援のスキル向上が目的で、山梨県内に本店を置く金融機関、山梨県商工会連合会、やまなし産業支援機構などから57人が参加した。 同ネットワーク会議は

関東経済産業局の報告を聞く参加者(2月27日、甲府市)
常陽銀、初のZEB仕様店オープン エネ消費減、実質75%以上

常陽銀行は2月26日、エネルギー使用の抑制と太陽光発電などにより、実質エネルギー消費量を75%以上削減した「ネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)」仕様の営業店を初めてオープンした。二酸化炭素(CO2)の排出低減や省エネを通じた

開店式でテープカットする常陽銀の秋野頭取(左から3人目、2月26日、神立支店)
しののめ信金、片貝支店を新築移転

しののめ信用金庫(群馬県、横山慶一理事長)は2月26日、片貝支店を新築移転した。店舗老朽化などに伴い、敷地内の旧店舗隣に建て替えた。外観は高原のカフェをイメージ。2階吹き抜けのロビーは最高5㍍を確保して開放感を演出。同日から2日間

松嶋支店長(右)ら職員を激励する長谷川専務(右から2人目、2月26日)
諏訪信金、「#ふぐじょ」発信 割烹料理店の集客支援

「#ふぐじょ」「#ふぐ好きとつながりたい」――。諏訪信用金庫(長野県、田中輝明理事長)は、ふぐ料理を提供する老舗割烹料理店の集客や売り上げ増加につなげようと、SNSを使った宣伝企画を主導している。2月9日には、同信金の若手女性職員

〝ふぐ女〟になり、ふぐ料理をSNS用に撮影する職員ら(2月9日、割烹仙岳)
山梨中央銀、フリーと業務提携 法改正への対応支援

山梨中央銀行は2月22日、フリーと「地域のデジタル化推進プロジェクト」に関する業務提携を締結したと発表した。同行が提供するICT(情報通信技術)コンサルティングサービスを強化し、地域企業にインボイス制度や電子帳簿保存法、働き方改革

会見する(左から)フリー金融アライアンス事業部の鷲見大地副部長、山梨中央銀の古屋頭取、内藤哲也・常務取締役(2月22日、山梨県甲府市)
東和銀、講演会に松木安太郎氏 頭取が経営方針説明も

東和銀行は2月21日、前橋市のホテルで「東和新生会新春講演会」を開催した。サッカー解説者の松木安太郎氏が講演し、江原洋頭取から経営方針を説明。懇親会も開いた。同行の取引先組織「東和新生会」が主催し、経営者や同行役職員ら280人が聴

臨場感ある講演で聴衆を沸かせる松木氏(2月21日、ホテル1-2-3前橋マーキュリー)
山梨中央銀、自治体コンサルで成果 受託料1億円超え

山梨中央銀行は、地方公共団体向けに提供する課題解決サービスで成果をあげる。2023年1月の開始から24年2月の累計受託料は約1億6600万円、貸出金額は11億4500万円に達した。財政安定化や住民サービス向上などの行政施策を支援す

地元住民らが韮崎市の魅力などについて意見を交換した(1月30日、韮崎市)
栃木銀、ビジネスプランコンテスト 5組が最終審査でプレゼン

栃木銀行は2月21日、創業者の事業化・販路支援を目的にしたビジネスプランコンテストの最終審査会をライトキューブ宇都宮で開いた。コロナ禍以降4年ぶりのリアル開催となった。応募総数40組から3次審査を通過した5組のファイナリストが6人

タクシードライバーとデイサービスの送迎車を結び付けて、社会課題を解決する事業をプレゼンする最優秀賞の北嶋氏(2月21日、ライトキューブ宇都宮)
めぶきFG、創造的事業プランを表彰 コンテストで25社が入賞

個人や中小事業者から革新・創造的なビジネスプランを募集し、審査・表彰する、めぶきフィナンシャルグループ(FG)のコンテスト「ビジネスアワード」の表彰式が2月20日、茨城県水戸市内で開催。地球温暖化防止や医薬、保冷輸送などをテーマに

最優秀賞に輝いたサーマリティカ社の小沼代表(右)とめぶきFGの秋野社長(2月20日、水戸京成ホテル)
アイオー信金、林家たい平さん講演会 取引先など1300人無料招待

アイオー信用金庫(群馬県、清水克美理事長)は2月20日、人気演芸番組「笑点」でお馴染みの落語家、林家たい平さんを招き、メガネのイタガキ文化ホール伊勢崎で「新春講演会」を開催。「幅広いお客さまに喜んでほしい」(清水理事長)と、取引先

軽妙な語り口を披露する林家たい平さん(2月20日、メガネのイタガキ文化ホール伊勢崎)
新潟県信組長岡西支店、目標シートで成果共有 連帯意識高め迅速に提案

新潟県信用組合長岡西支店(松本健支店長=職員7人うち渉外担当2人)は、店内の連帯意識と職員の士気を高め、迅速な提案につなげている。2023年12月時点の業績目標は全店トップで8項目を達成。4年度連続の最優秀店舗(小型店)を目指す。

ワタナベグループの高野一俊常務(右奥)と歓談する松本支店長(左奥)と浅野利昭支店長代理(左、1月26日、同グループ本社)
諏訪信金、31社がSAテナントと商談 七島信組など協力

諏訪信用金庫(長野県、田中輝明理事長)は2月16日、中日本高速道路(NEXCO中日本)や諏訪地方観光連盟などと「諏訪エリア商談・販売会」を諏訪市内で開いた。連携する県外金融機関にも参加を呼びかけ、東京都の伊豆大島や群馬県、岐阜県の

バイヤーや一般客でにぎわう商談会場(2月16日、SUWAガラスの里)
長野県信組、香るピンバッジ後押し 大企業の特許活用

長野県信用組合(長野県、黒岩清理事長)は、運営するクラウドファンディング(CF)サイト「Show Boat」で、富士通やトヨタ自動車の開放特許を活用した「香るピンバッジ」に関するプロジェクトへの支援を募っている。ピンバッジは同信組

長野県内6信金、知財活用し企業支援 半年の研修成果還元

長野県内信用金庫は、知的財産や無形資産に着目した企業支援の取り組みの定着を進める。関東経済産業局が提供する半年間の実践的な研修プログラムを終え、2月14日に成果報告会を開催。取引先との対話や支援活動を通じて得た知財活用の知見を各信

成果報告会のパネルディスカッション(2月14日、松本市内)
桐生信金、来店客にチョコレート配布 100周年へ動画配信も

桐生信用金庫(群馬県、津久井真澄理事長)は2月14日、創立99周年の記念イベントとして、全店で来店客にチョコレートを贈呈し、永年の取り引きに感謝の気持ちを伝えた。 同信金の創立は、前身の桐生信用組合を設立した1925年。応答日が

来店客にキットカットを振舞う窓口職員(2月14日、太田支店、桐生信金提供)
柏崎信金、ミニバスケ大会開く 小学生17チーム参加

柏崎信用金庫(新潟県、小出昭夫理事長)は2月10、11日、柏崎市総合体育館で創立100周年事業の一環で、27回目となる「柏崎しんきんカップ ミニバスケットボール新人大会」を開催した。会場の柏崎市総合体育館には柏崎市と刈羽村の小学生

女子の部はDIGNITY U12が優勝した(2月11日、柏崎市総合体育館)
茨城県信保協、「夢をビジネスにするには」 女性の創業支援でセミナー

茨城県信用保証協会(小泉元伸会長)は2月8日、水戸市で「女性のための創業セミナー」を開催。起業志望者や創業向け保証制度の利用者など女性22人が集まり、事業の具体化や支援機関・制度、資金調達のポイント、創業の経験談など、起業サポート

互いの起業計画やかなえたい夢についても話し合ったセミナー(2月8日、ホテル・テラス・ザ・ガーデン水戸)
新潟県信組、職員取材の冊子が評判 食品関係の80店掲載

新潟県信用組合(新潟市、赤川新一理事長)の新潟市内6カ店(本店営業部、新潟駅前、鳥屋野・出来島、東堀、小針・寺尾、寺尾東)は、コロナ禍で疲弊した取引先の飲食品店を紹介する小冊子を制作して支援している。 6カ店は「食のよりなせ(寄

QRコードを読み取ることでお店のホームページやマップなども観覧できる
足利銀、ATMで地方税納税 統一QRコードに対応

足利銀行は3月末までに、全111店舗のATM352台へ地方税統一QRコード(eL-QR)を読み取り、納税できる機能を搭載する。2月5日から76営業店に設置する225台のATMで先行運用を始めた。 総務省は2023年4月にeL-Q

長野県信保協、サステナビリティ保証限度額を300億円に

長野県信用保証協会(山本智章会長)は2月から、サステナビリティ推進保証「ともにみらいへ」の保証引受限度額を100億円から300億円に引き上げた。2023年4月1日の取り扱い開始から12月末までに保証承諾金額が約76億円に達し、23

新潟県労金、「ガチャ」を支店に設置 障がい者の収入アップ貢献

新潟県労働金庫(齋藤敏明理事長)は、障がい者が制作した雑貨を「ガチャリティポン」として、新発田支店と東新潟支店に設置している。両店独自の取り組みで、障がい者の所得向上を通じて就労支援を目指す。 ネーミングは「ガチャ」と「チャリテ

「さんろーど」のメンバーに来店客の反応を説明する田中支店長(左、1月29日、新潟市)
第四北越FG、 S―1グランプリ初開催 豊栄支店が優勝    

第四北越フィナンシャルグループ(FG)は2月3日、役職員が楽しみながらサステナビリティを学べる「S-1(SUSTAINABLY NO.1)グランプリ」決勝ラウンドを初開催した。FG設立5周年(2023年10月)、第四北越銀行創立1

最終ラウンドでは、サイコロの目でカーボンをやり取りする「排出量取引カード」が勝敗を大きく左右した(2月3日、だいしほくえつホール)
八十二銀子会社、地域脱炭素化を促進 民間企業に電力供給開始

八十二銀行の電力子会社「八十二Link Nagano」(HLN)は、地域の脱炭素化の促進に向けた取り組みを拡大。2月1日には、みすずコーポレーション(長野県)の北アルプス大町工場にオンサイトPPA(電力販売契約)による電力供給を開

電力供給を開始したみすずコーポレーション北アルプス大町工場
静岡銀・山梨中央銀、アライアンス3周年記念し交流会

静岡銀行と山梨中央銀行は2月2日、「静岡・山梨アライアンス」3周年記念交流会を静岡銀行研修センターで開催した。静岡銀からは営業店や本部、しずおかフィナンシャルグループ子会社の静銀ティーエム証券の行職員など34人、山梨中央銀からはグ

静岡・山梨の魅力について意見を出し合った(2月2日、静岡銀行研修センター)
茨城県信組、3.9%の賃上げ 初任給もアップ

茨城県信用組合(茨城県、渡邉武理事長)は4月1日、賃金と初任給の引き上げを実施する。賃上げは、2023年度比で定期昇給分を含め平均約3.9%。初任給は最大で月額3万2000円引き上げる。物価上昇への対応、業務への貢献意欲向上、将来

八十二銀、CNガス導入開始 新潟の直江津支店で

八十二銀行は2月2日、新潟県の直江津支店でカーボンニュートラル(CN)ガスを導入した。同店で使用するガスの全量をCN化し、二酸化炭素排出量を年間約10トン削減する。 CNガスは、ガスの採掘から燃焼までの全工程で発生する温室効果ガ

新潟県労金、小千谷支店がスポーツ用品寄贈 管内の労組会員も協力

新潟県労働金庫(齋藤敏明理事長)小千谷支店は2月1日、小千谷市と魚沼市の小中学校および総合支援学校にバレーボールやなわとびを寄贈した。小千谷支店の源川智雄支店長らが小千谷市役所を訪れ、宮崎悦男市長に目録を手渡した。 顧客の資産形

宮崎市長に(右)目録を手渡す細貝副委員長(中央)と源川支店長(2月1日、小千谷市役所)
金融列島 NEWS 甲信越、雪が降らぬことも災害

 〇…「この時期の南魚沼でこれほど雪が少ないとは」。1月上旬、新潟県の地元銀行員は南魚沼地域の雪の少なさに驚きの声をあげた。南魚沼市役所本庁舎で観測した積雪量は1月3―7日はゼロ。昨年同月は積雪量1メートル以上の日が3日あったが、

第四北越銀、学校事務のデジタル化促進

第四北越銀行は2月1日、新潟県内の各種学校の事務のデジタル化を進めるため、「インターネット口座振替受付サービス」学校専用サイトの提供を開始する。また、4月1日から公立小中学校向けのインターネットバンキング「BIZ―WEB」の試行導

めぶきFG、逸品売り込む「食の商談」開催 出展146社・来場1000人

めぶきフィナンシャルグループ(FG)の足利銀行と常陽銀行は1月30日、茨城県つくば市のつくば国際会議場で「食の商談会」を開催。栃木県と茨城県の農業、水産加工、食品関連事業者ら146社が出展し、バイヤーに向けて味わいや加工技術、製造

蒸したタコの試食を勧める出展社(1月30日、茨城県つくば市のつくば国際会議場)

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