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瀬戸信用金庫(愛知県、成田順一理事長)は10月6日、「せとしん年金お楽しみ演芸会」を本店で開いた。リアル開催は約2年半ぶりで、約100人の年金受給者が来場した。 2020年2月のリアル開催以降は、コロナ禍の影響でオンラ
愛媛信用金庫(愛媛県、八石玉秀理事長)は10月6日、松山市と松山市社会福祉協議会との間で遺贈寄付に関する協定を結んだ。終活に対する関心の高まりなどを背景とした顧客の寄付ニーズに応えて、遺産を松山市などへ寄付する仕組みを提
さわやか信用金庫(東京都、篠啓友理事長)は10月6日、稲城市立iプラザで合併20周年記念のお笑い寄席などのイベントを開催した。年金取引客など約350人が来場した。 お笑い寄席はコロナ禍で3年ぶり。今回観光協定を結ぶ稲城
東京ベイ信用金庫(千葉県、酒井正平理事長)は10月6日、千葉財務事務所や千葉県警と市川市の県立市川昴高校で金融キャリア教育授業を行った。1年生320人が受講した。信金への理解を深めて将来の進路の一つとして考えてもらうこと
鹿児島相互信用金庫(鹿児島県、永倉悦雄理事長)は10月6日、山川町漁業協同組合と連携し、幼稚園児と海洋環境保全に向けた取り組みを始めた。コスモス幼稚園(指宿市)に通う園児が海藻「アマモ」の苗を育て、海に植える。 同日、
大阪信用金庫(大阪市、髙井嘉津義理事長)のだいしん総合研究所は10月6日、特別調査「中小企業のカーボンニュートラル(脱炭素化)に対する意識調査」の結果を公表した。対象は大阪府内と尼崎市(兵庫県)の同信金取引先1714社で
大阪シティ信用金庫(大阪市、髙橋知史理事長)の大阪シティ総合研究所は10月6日、「中小企業における電気料金値上げの影響等について」に関する調査結果を公表した。「電気料金値上げの経営への影響」では、67.1%が「影響は大き
四国銀行と幡多信用金庫(高知県)は10月6日、業務提携契約を締結した。営業エリアが重なる地方銀行と信用金庫が連携し、地域経済とそれぞれの顧客の課題解決に向けて金融商品・サービスのより効果的な提供を目指す。 ①事業者支援
持続可能な社会の実現に向け、環境性能が高いエコ住宅の普及に向けた動きが活発だ。政府は2021年10月に閣議決定した第6次エネルギー基本計画で、30年に向けた政策対応として「新築戸建て住宅の6割に太陽光発電設備」や「30年
天草信用金庫(熊本県、田中豊浩理事長)は10月5日、天草地域で運営している子ども食堂6団体への寄付金贈呈式を開催した。SDGs(持続可能な開発目標)の一環で、地域の子どもたちをサポートする。 6月13日~8月31日に募
帯広信用金庫(北海道、髙橋常夫理事長)は、2022年中に、職業あっせんの際に手数料を徴収できる有料職業紹介事業の許可取得を目指す。副業・兼業希望者などの紹介を強化し、取引先の人材不足解消をサポートする。 同信金はこれま
長岡信用金庫宝支店(矢島太善支店長=職員8人うち渉外3人。パート1人)は、頻度の高い訪問活動に加え、「決算数字だけでは経営実態を正確に把握できない」と取引先の事務所を訪ねる前に工場などの現場見学を徹底する。経営課題を掘り
キャッシュレス決済の浸透やデジタル化の進展に後押しされ、国内の決済インフラが大きく変わろうとしている。その第1弾が、個人間の多頻度小口決済サービス「ことら送金」。10月11日の開始時は20行がサービス提供予定で、他にも1
近畿財務局は10月4日、協同組織金融機関を対象とした「ゼロゼロ融資の返済本格化に向けた企業支援の在り方・手法ゼミ」を開講し、15の信用金庫・信用組合の職員が参加した。 追手門学院大学経営学部長の水野浩児教授を講師とする
あぶくま信用金庫(福島県、太田福裕理事長)は10月4日、相馬税務署と2023年10月に開始する適格請求書(インボイス)のオンラインセミナーを開催した。同信金の経営塾の会員など約300人を対象にオンデマンド方式で配信した。
しずおか焼津信用金庫(静岡市、田形和幸理事長)は10月4日、地元の日本平動物園(静岡市)にベンチ2基と飲食用のテーブルセット5組を贈った。 ベンチは耐久性があるユーカリの木で作られたもので、これまでにも10基寄贈してい
京都中央信用金庫(京都市、白波瀬誠理事長)は10月4日、大阪府吹田市に江坂支店を新規出店した。事業取引に特化した店舗で、大阪府北部での融資拡大につなげる。 大阪では、これまで北東部7市を営業エリアとし、7カ店(うち事業
九州北部信用金庫協会(野村廣美会長=福岡ひびき信用金庫会長)は10月4日、ウクライナの学生を受け入れている日本経済大学に124万円を寄付した。 同大学にはウクライナから避難している学生が68人おり、北信協は、深刻化する
奈良中央信用金庫(奈良県、高田知彦理事長)は10月3日、元金融庁職員で「ちいきん会」発起人の菅野大志氏が町長を務める山形県西川町と連携協定を締結した。同町で黒毛和牛を生産し、奈良県で販売する福寿館を含めた3者連携。 「
静岡銀行浜北支店(西田吉輝支店長=行員18人うち渉外7人、パートなど16人)は、行員間のコミュニケーション力向上による情報共有化を業務スピードアップにつなげている。強固なチームワークで組織力を発揮、法人融資に力を注ぐ。本
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