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足立成和信用金庫(東京都、土屋武司理事長)は10月25日、原材料価格の高騰を受けて足立区と「価格交渉サポートセミナー」を都内でハイブリッド開催した。製造業など区内約50社(うちオンライン26社)の経営者や営業担当者などが
はくさん信用金庫(石川県、石田雅裕理事長)は10月25日、金沢市内のホテルでの西垣淳子・石川県副知事を講師に招き、取引先向けセミナーを開催した。テーマは「価値起点のデザイン経営」。同信金の取引先経営者の会「プレミアム10
今年6月、石川県能登地方を震源とするマグニチュード5・4の地震が発生。震度6弱を観測した珠洲(すず)市が営業エリアの興能信用金庫珠洲支店(山本隆一支店長=職員11人うち渉外4人。嘱託2人)は、翌日から顧客訪問を開始。まず
西中国信用金庫(山口県、池上弘理事長)は、11月から企業の自社株価と事業承継の無料診断(10月20日開始)の提案を本格化する。システムは、M&Aナビと協働したもので、ホームページ(HP)で無料診断できるサービスは全国の金
銀行と大手信用金庫の主要156機関の2023年4月入行庫の採用活動で「量」に満足した金融機関の数が5割にとどまった。全体の内定者数は7年ぶりの増加に転じたが、35%の機関でエントリー数が減り、母集団形成に苦戦した。また、
川崎信用金庫(川崎市、堤和也理事長)と川崎市が共同運営する「川崎市SDGsプラットフォーム」事務局は10月24日、川崎信金本部で第一回「かわさきSDGs大賞」の表彰式を開催した。SDGs(持続可能な開発目標)に関する優れ
奈良中央信用金庫(奈良県、高田知彦理事長)は10月24日から11月11日まで、本店ロビーで「特別支援学校アート展inならちゅうしん」を開催。高等養護学校と明日香養護学校の生徒らの作品を展示する場として、今年で10回目の実
第四北越銀行と大光銀行は10月24日、顧客利便性の向上を目的に11月1日から相続手続きの取り扱いを共通化すると発表した。書類の様式や記入方法、確認書類などが金融機関によって異なるため、手続きが煩雑で顧客の負担になっていた
鹿児島信用金庫(鹿児島県、中俣義公理事長)は10月24日、鹿児島県社会福祉協議会(社協)に100万円を寄付した。100周年事業の一環。子供食堂や福祉人材の育成などに活用される。 中俣理事長は贈呈式で「企業の寿命が30年
フィナンシャルドゥは10月24日、金融機関に対するリバースモーゲージの保証業務に関して、2022年9月末の保証残高が100億円を突破したと公表した。10月24日時点で提携金融機関は40機関となり、シニア層などへの不動産を
大阪商工信用金庫(大阪市、多賀隆一理事長)は10月22日、「Shokoマルシェ」を商業施設の「もりのみやキューズモールBSAE」(大阪市)で開催した。マルシェは3月に次いで2回目。前回よりも5店舗多い13店舗が出店し、食
「ラテンのリズムで聞くポップス&ジャズ」をテーマに、遠賀信用金庫(福岡県、岡部憲昭理事長)は10月23日、食事と音楽を満喫する「おんしんさわやかコンサート2022」を開催した。 新型コロナウイルス感染症の影響で、3年半
鹿児島相互信用金庫(鹿児島県、永倉悦雄理事長)は鹿児島県よろず支援拠点と連携を強め、取引先の本業を支援している。本部と営業店も一体的に動き、顧客起点で「継続的な伴走支援」を追求する。よろず支援拠点や営業店をつなぐ「結節点
しずおか焼津信用金庫(静岡市、田形和幸理事長)は2023年5月までに、FP1級資格取得者を20人増員する計画。22年9月11日実施の検定を含め23年1月、5月の合計3回分の合格者をカウントする。 同信金は20年度から、
しののめ信用金庫(群馬県、横山慶一理事長)は、法人営業部の専担チームと営業店が協力して取引先企業の事業承継支援に注力している。10月設立の投資ファンドを活用した「ハンズオン支援」(専門家派遣)にも着手し、提案の幅を広げて
全国信用金庫信用組合労働組合連絡会議(全信労連、17単組、組合員約4700人)は、今44期(2022年10月~23年9月)、「上部団体として更に魅力ある活動」を目指し、組織強化・拡大と人材育成に取り組む。議長は加藤良一氏
福岡信用金庫(福岡市、安部文仁理事長)は、取引先のエイリツ電子産業(福岡市)が開発したクラウド管理型監視カメラを活用したスマート農業実現を支援している。 同信金がキャベツの卸売業を営むエー・ワン(福岡市)のキャベツ畑(
宮城第一信用金庫(仙台市、菅原長男理事長)は10月22日、ちいきん会代表理事の新田信行氏を招いて、仙台市の信金中央金庫東北支店で講演会を開いた。地域金融機関が果たす役割を職員に再認識してもらおうと企画、役職員ら74人が任
盛岡信用金庫(岩手県、浅沼晃理事長)は10月22日、アフラック生命保険から講師を招き、材木町支店で「セルフモチベーション研修」を開催した。2023年1月に迎える創立120周年を前に、営業店職員のコミュニケーションスキルの
岐阜信用金庫(岐阜県、好岡政宏理事長)は、2030年度までにサステナブルファイナンス5000億円の実行目標を掲げ、脱炭素化に向けた取り組みを加速させている。信金界初のSDGsシンジケートローンを9月末に実行したほか、SD
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