検索結果該当結果 11218件
多摩信用金庫(東京都、金井雅彦理事長)は7月5日、観光や福祉など多摩地域の課題解決の事例を紹介するウェブサイト「共創たまちいき」(https://tamachiiki.jp)を新設(開設は7月3日)したと発表した。地域の
女性チームの合同勉強会で経営支援力を高めよう――。豊川信用金庫(愛知県、真田光彦理事長)と愛知県信用保証協会(石原君雄理事長)は7月5日、女性職員で構成する企業支援チーム同士の勉強会を初開催した。 同信金は、女性活躍推
鹿児島相互信用金庫(鹿児島県、永倉悦雄理事長)は、取引先商品の県外販路拡大と付加価値向上の支援に取り組んでいる。4月に、鹿児島県内で生産・加工された商品のみを販売するEC(電子商取引)サイト運営会社と業務提携。アフターコ
鳥取県内の各金融機関は、公立鳥取環境大学の「経営学特別講義B」(全15回、4月11日~7月18日)に講師を派遣するなど運営に協力している。学生に地域金融ビジネスの金融仲介機能についての理解を深めてもらうのが狙い。鳥取銀行
瀧野川信用金庫(東京都、安田 健一理事長)は7月4日、建築系専門学校の中央工学校と学生による共同住宅計画の発表会を同校で開いた。取引先の土地所有者(施主)を学生に紹介。実在する土地に構造的・法的にも建築可能な建築計画を立
青梅信用金庫(東京都、平岡治房理事長)は7月4日、所沢支店(埼玉県)で「相続セミナーand個別相談会」を開催。同信金の取引先顧客14人が参加した。 セミナーには税理士の木梨和也氏が登壇。「今からできる生前対策!~相続・
東京東信用金庫(東京都、中田清史理事長)は7月4日、毎年恒例の「チャリティーあさがお市」を開いた。本店、吾嬬、両国の3カ店で鉢植えのあさがおを販売。同金庫の取引先で組織するビジネスクラブ・オーロラの主催で信金職員が協力し
大阪厚生信用金庫鶴見支店(山下勇支店長=行員17人うち渉外担当3人)は、山下支店長着任から2年間で融資残高を59億円増やした。2023年度はすでに7件、30億9200万円の融資を実行。不動産取引が活発化するなか、金利競争
のと共栄信用金庫(石川県、鈴木正俊理事長)は、グループウェアの活用を徹底して生産性を高めている。2022年4月のシステム刷新を機に、紙の申請・通達を廃止し、社内の電話連絡もメールに替えた。意思決定や業務遂行の迅速化など、
大阪シティ信用金庫(髙橋知史理事長)は7月3日、JR尼崎駅南口ロータリーにあった尼崎支店(菅雅裕支店長)を西に約200メートル移動して新築移転した。 2020年11月に同地に空中店舗として開店。居住用の高層マンションと
京都中央信用金庫(京都市、白波瀬誠理事長)は7月3日、旧西五条支店の北側敷地に西五条支店・西八条支店統括店を新築オープンした。 建物は8階建てで、1、2階を営業室、3階以上の114室をワンルームで近隣企業に勤める社会人
地元グルメなどが購入できる自動販売機を通じて、地域活性化や街なかの賑わいづくりを目指す旭川信用金庫(北海道、武田智明理事長)のプロジェクト「じもとたいせつ」が好評だ。1号機を1月20日にJR旭川駅近くの大型商業施設「アッ
あぶくま信用金庫(福島県、太田福裕理事長)は7月3日、「奨学金返済支援制度」を新設した。奨学金の債務を抱える職員へ、最大150万円を手当として支給するほか、返済資金を低金利で貸し付ける。手当の支給と返済肩代わりの2本柱で
福岡ひびき信用金庫(北九州市、井倉眞理事長)と関連会社のひびしんキャピタルは7月3日、北九州市内で大学生によるビジネスプラン発表会を開催した。北九州市立大学と九州国際大学のゼミから4グループが参加し、課題解決策を提案した
肥後銀行と熊本第一信用金庫は7月3日、非常に激しい大雨で災害発生の危険度が高まっているため、益城郡御船町内の御船支店をそれぞれ臨時休業した。 肥後銀は同日12時から、熊本第一信金は13時から臨時休業した。肥後銀は同日運
香川銀行は7月3日、高松市中心部の兵庫町支店をリニューアルオープンした。情報発信拠点として地域や取引先に活用してもらうため、専用の多目的スペースを新設。観光案内やパンフレットの配布、地域産品の展示や販売などを行う機会を創
大牟田柳川信用金庫(福岡県、柗原誠理事長)は、渉外担当者の業種別目利き力強化に取り組んでいる。取引先の経営課題を浮き彫りにし、解決策を策定するための仮説を設定するスキル習得を目指す。 建設業や飲食業・小売業は、大牟田柳
西日本シティ銀行西新町連合店(西新町支店・藤崎支店・唐人町支店。古屋雄一郎統括支店長兼福岡西ブロック長=行員33人うち渉外14人、スタッフ13人)は、本部と連携し取引先のSDGs(持続可能な開発目標)推進を支援している。
福井信用金庫(福井県、岡本一夫理事長)は、年齢や性別にかかわらず職員が活躍できる環境を整えている。若手の昇格スピードを早めたり、再雇用者にも人事評価を取り入れたりして、職員のモチベーション向上に向けた施策を相次ぎ導入した
宮城第一信用金庫(仙台市、菅原長男理事長)は7月1日、仙台市内のホテルで創立72周年記念式典を開いた。全役職員約150人が出席し、目指すべき方向性についての目標共有。永年勤続者の表彰なども行った。 節目となる70周年記