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富士宮信用金庫富士見支店(佐野卓也支店長=職員10人うち渉外担当2人)は、企業の課題解決型営業で成果をあげた。2022年度はビジネスマッチング27件、各種補助金などの申請支援18件など、「本業支援・伴走型支援」で全店トッ
8月29日に創立100周年を迎えた熊本信用金庫(熊本市、井星伸一理事長)は同日、オリジナルキャラクターのお披露目式を開催した。100周年事業の一環で制作し、地域への感謝の思いを伝えるとともに認知度向上を狙う。 オリジナ
はくさん信用金庫(石川県、石田雅裕理事長)は8月29日、白山市内で企業経営者向けセミナーを開いた。顧客組織「プレミアム1000社の会」の会員20人が参加した。信金キャピタル(東京都)が講師を務めた。 石田理事長は「中小
福岡ひびき信用金庫(北九州市、井倉眞理事長)は8月29日、本店で経営課題解決セミナー「Afterコロナ時代に成長できる店づくり」を開催した。飲食業などコロナ禍で影響を受けた事業者に、生活様式の変化を踏まえた販売促進や接客
東予信用金庫(愛媛県、飯尾泰和理事長)は8月29日、地域の小学生を対象にした「夏休みこども金融教室」を開催した。 今回初めて外部講師による金融教室を開き、愛媛県金融広報委員会の担当者が講師を務めた。お金に関するゲームや
稚内信用金庫(北海道、増田雅俊理事長)は9月1日~2024年8月31日、東京電力福島第一原子力発電所の放射性物質を含んだ処理水の海洋放出に伴い、中国が日本産水産物の輸入を全面停止したことを受けて、全営業店で緊急融資制度を
金融庁は、地域金融機関が事業者支援に取り組む行職員を育てるために適切な業績評価体系を構築しているか調査に乗り出す。8月29日に公表した2023事務年度(23年7月~24年6月)の「金融行政方針」で示した。「中小企業の事業
朝日信用金庫(東京都、伊藤康博理事長)は8月29日、創立100周年記念事業「地元応援団」の一環で、江戸川区に2000万円を寄付した。当日は、同区役所で贈呈式を開催。伊藤理事長が目録を、斉藤猛・江戸川区長は感謝状をそれぞれ
よい仕事おこしネットワーク(事務局=城南信用金庫)は8月28日、東京・羽田のよい仕事おこしプラザで、クラフトビール「にんにくエール」の仕込み式を開催した。福島学院大学との連携記念プロジェクト。木幡浩・福島市長、桜田葉子・
サイバー攻撃対策の情報を共有する国内民間組織「金融ISAC」は8月29日、共同演習FIRE(フィナンシャル・インシデント・レスポンス・エクササイズ)を実施した。銀行・信用金庫など262機関(うち会場15機関、リモート24
高知信用金庫(高知県、山﨑久留美理事長)は9月7日、顔パターンと手のひら静脈を組み合わせたハイブリッド認証システムで、ATMや窓口で金融取引ができるサービス「かおとてIDサービス」を、全27カ店と全ATM249台で開始す
金融界で、転職や起業により自主退職した「アルムナイ(卒業生)」と交流する動きが活発化してきた。異業種で経験を積んだ卒業生とのネットワークを構築することで、金融機関は組織風土改革や新事業における協業などに生かすことができる
宮城第一信用金庫(仙台市、菅原長男理事長)は、イベント開催や支援体制の整備を通じて、本部と営業店の目線を合わせた創業支援を加速させる。8月26日には、仙台市初の「地域クラウド交流会」を開催。地域の起業家との接点を拡大する
名南M&A(名古屋市)は8月28日、「関西信金会」を大阪市内で開催し、同社と連携する6信用金庫の担当者など18人が参加した。今回が2回目。事業承継、M&A(合併・買収)スキル向上のための情報共有が目的。 参加者は、桑名
萩山口信用金庫(山口県、椙山一生理事長)は、日本政策金融公庫山口支店、山口県よろず支援拠点および山口市と共同で、事業者応援事例集「ココロ+(プラス)」を製作。中小企業支援機関を通して3000部を配布するとともにSNSで周
東京東信用金庫(東京都、中田清史理事長)は8月28日、旧大東信用金庫が1993年に創立70周年記念で埋設したタイムカプセルの開封式を開催した。カプセルは、旧大東信金の本店(現ひがしんみどりビル)地下1階に埋めたもの。カプ
福岡ひびき信用金庫(北九州市、井倉眞理事長)は、2024年3月までに10年後のあるべき姿を描く「Hibiki Vision」を策定する。井倉理事長の発案で、委員会を設置して次世代を担う若手職員の意見を反映。永続的に事業
鹿児島銀行出水中央支店(杉元浩一支店長=行員26人うち渉外4人。パート・嘱託4人)は、出水市と協力して、地元の観光資源である「武家屋敷群」を活用した地域活性化を支援。空き家をリノベーションした3棟の「武家屋敷ホテル」を観
東予信用金庫(愛媛県、飯尾泰和理事長)は8月26日、「とうしん全体会〜東平地区の登山・清掃・散策活動〜」を開催した。 役職員62人が参加し、新居浜市の別子銅山跡地にある道の駅「マイントピア別子」の周辺を散策しながら、東
高崎信用金庫(群馬県、片山政明理事長)は8月26日、「高崎まつり」に4年ぶりに参加した。馬場克美専務ら役職員200人が交代で同信金所有の神輿を担ぎ、高崎市内中心部の約1キロを2時間以上かけて練り歩いて祭りを盛り上げた。
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