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大和信金(12月6日)◇理事◇鳥殿勝氏=奈良県出身、59歳。85年龍谷大卒、入庫、桜井北、大安寺、八木各支店長、20年7月執行役員本店営業部長、同融資部長、同総合企画部長。◆同日開催の臨時総代会、理事会にて選任。役員は1
三菱UFJ銀(23年3月10日)◇退任◇ランジャナ・クラーク執行役員◆ランジャナ・クラーク氏はMUAH出向兼MUFGユニオンバンク出向兼トランザクションバンキング部副担当(サンフランシスコ駐在)で同日付で兼職も外れる。
【筆者は井谷太氏、三井住友信託銀行取締役専務執行役員、埼玉県出身、58歳】 2022年も残すところ1週間余りとなり、今年の自身を振り返ると一番の大きな出来事はアコースティックギター(アコギ)を本格的に始めたことだと思う
デジタル分野をはじめとする専門人材の育成には、人事・研修制度の抜本的な見直しが欠かせない。メガバンクだけでなく地域銀行も、従来の支店長ポストを目指す「ゼネラリスト重視型」から「スペシャリスト養成」に力点を移し始めた。各行
山陰合同銀行は12月21日、本店で「DXビジネスアイデアコンテスト」の表彰式を初開催した。デジタルによる変革で地域に付加価値を提供するため、行員の意識を改革するのが狙い。455人から617件の応募があり15件を表彰。早い
百五銀行は、経営人材の育成を目的とした「経営戦略マネジメント研修」を実施している。同研修は2019年度に開始し、今年度で3回目。12月19日に同行研修所で4回目を開催した。地方銀行の経営環境を踏まえ、従来の延長線上にはな
東北銀行は12月19、20日、未来を担う若者の金融リテラシー向上の一環で、花巻東高等学校(花巻市)で金融経済教育セミナーを初めて開催。1年生と2年生の計250人が対象で、SMBCコンシューマーファイナンスの講師が講演した
山梨県のJR甲府駅から車で15分程度の住宅街のなかに、菓子専門店がオープンした。店内にはケーキ、焼き菓子、和菓子が所狭しと並ぶ。工房を併設しており、焼き立てのアップルパイやマロンパイ、みたらし団子などを購入できるのが特徴
香川県信用保証協会(天雲俊夫会長)は12月17日、東かがわ市が開いた補助金の助成先を決めるプレゼンテーション審査会に協力した。同市との連携協定に基づく取り組みで、市内で事業展開を目指す事業者に経営支援を図っていく。 同
日本取引所グループ(JPX)は12月16日、傘下の東京証券取引所社長を務める山道裕己グループCOO(最高執行責任者、67)が2023年4月1日付でCEO(最高経営責任者)に昇格する人事を発表した。東証の市場区分再編などに
第一生命ホールディングス(HD)は12月16日、2023年4月1日付で菊田徹也代表取締役専務執行役員(58)が社長に昇格する人事を発表した。稲垣精二社長(59)は代表権のある会長に就任する。稲垣氏が兼務する第一生命保険の
第一生命ホールディングス(HD)は12月16日、菊田徹也専務執行役員(58)が社長に昇格するトップ人事を発表した。稲垣精二社長(59)は代表権のある会長に就く。2023年4月1日付。 新経営トップは、社内外のさまざまな
三十三銀(12月1日)◇退任◇尾崎浩一常務執行役員(59歳)◆尾崎氏は三重総合信用専務に就任。委嘱していた企業支援部長は、松川賢二取締役兼常務執行役員融資本部副本部長が就く。
日本カストディ銀(23年1月1日)◇代表取締役社長◇土屋正裕氏=62歳。84年東大卒、住友信託銀(現三井住友信託銀)入行、15年4月三井住友トラスト・ホールディングス常務執行役員兼三井住友信託銀取締役常務執行役員、18年
日本アイ・ビー・エム(IBM)とレッドハットは、金融機関のAPI(データ連携の接続仕様)セキュリティー高度化に貢献している。更新系の公開に関心が高まるなか、ゲートウェイや開始後のライフサイクルを管理する継続的な対策を実行
野村総合研究所データサイエンスラボ エキスパート研究員・広瀬安彦氏 炎上リスクの高低など異なる特色 他の業種に比べ、金融界でのSNS活用事例は少ない印象を受ける。SNSはフレンドリーな言葉での情報発信が求められるた
【推薦者】東和銀行取締役常務執行役員・鈴木信一郎氏 物理学視点で根源的原理を探求 今から40年ほど前の学生当時はエレガントなマクロ経済学に惹かれ、新古典派総合や合理的期待形成仮説などの経済理論を起点に世の中を説明でき
広島銀行が11月、基幹系システムを横浜銀行など5行が利用する「MEJAR(メジャー)」に移行すると表明した。2003年から続く、ふくおかフィナンシャルグループ(FG)とのシステム共同運用に終止符を打つ形となる。異例の決断
三井住友銀行は12月15日に臨時取締役会を開催し、2023年4月1日付で福留朗裕専務執行役員(59)が頭取に昇格する人事を決めた。6年ぶりのトップ交代で、高島誠頭取(64)は会長に退く。高島氏に続く海外畑のトップ就任で、
甲府、山梨、沼津、三島、富士宮、富士の6信用金庫などは12月14日、地域活性化に向けたパートナーシップ協定を締結した。愛称は「ふじのくにアライアンス」。主に、医療・健康産業の分野で協力する。 6信金のほか、公益財団法人
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