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前橋財務事務所は7月26日、「事業承継支援に関する意見交換会」を群馬産業技術センターで初開催した。地域金融機関の担当者ら30人が事業承継の基本知識や成功事例を聴講し、意見交換にも参加した。 「事業承継にフォーカスした金
城南信用金庫(川本恭治理事長)は7月26日、本店で福岡ひびき信用金庫の野村廣美会長を招き講演会を開催した。部支店長研修の一環。川本理事長を始め役員、部長、支店長、信金中央金庫からの来賓も含め約120人が参加した。 野村
静清信用金庫(静岡市、佐藤徳則理事長)は7月26日、静岡市内のホテルで取引先企業で構成する「せいしんビジネスクラブ」(413会員)の第34回総会と記念講演会を開いた。56人が来場し、オンラインなどで215人が参加した。
盛岡信用金庫(岩手県、浅沼晃理事長)は7月26日、2023年1月19日に迎える創立120周年を記念して、公式YouTube(ユーチューブ)チャンネルを開設したと発表した。7月11日から配信している。 開設したチャンネル
横浜信用金庫(横浜市、大前茂理事長)は7月25日、神奈川県内の3信用保証協会(神奈川県、横浜市、川崎市)と連携して事業者向けのウェブ相談を開始した。 3信保協が導入しているウェブ会議システム「ジンジャーミーティング」を
延岡信用金庫(宮崎県、黒木哲也理事長)は経済産業省の事業を活用し、地元事業者のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援する。人工知能(AI)導入による生産性向上を目指す事業者の課題解決に伴走し、経産省が集めたデジタ
三井住友海上プライマリー生命保険は8月1日、平準払いトンチン年金の「あしたも充実」をリニューアルする。月掛け保険料の最低金額を、1万円から半額の「5000円」に引き下げる。掛け金を少なくして、若年層や資産形成層の契約拡大
北伊勢上野信用金庫(三重県、南部和典理事長)は、経営改善が必要な企業向け支援策として2022年度中に100件の専門家紹介を目指す。23年度から本格化するコロナ関連融資の返済開始に備え、与信取引先約4000社から支援先を抽
かながわ信用金庫(神奈川県、平松廣司理事長)は7月25日から、営業店ロビーの一角を横須賀市内農家の無人野菜販売コーナーとして提供する。採れたての新鮮野菜を同信金の店舗網を活用して販売することで、地元野菜の認知度向上や地産
福島信用金庫(福島県、樋口郁雄理事長)は8月から全営業店で、年金支給日の窓口営業時間を15分繰り上げ8時45分にする。終了時間は15時で変更なし。年金支給日は来店客が多く、ATMや窓口が混み合うことから、窓口のオープンを
のと共栄信用金庫(石川県、鈴木正俊理事長)は7月25日、本店ロビーで子供たちにカブトムシとクワガタをプレゼントした。職員が育成、採集したもので、今回はオスとメスのペアを150組用意した。 カブトムシとクワガタのプレゼン
福岡ひびき信用金庫(北九州市、井倉眞理事長)の取引先向けに新事業を検討している北九州市立大学の学生による中間報告会が7月25日行なわれた。報告したのは同大の吉村英俊教授のゼミ生11人。学生は同信金のメイン先で葬祭業を営む
大阪シティ信用金庫(大阪市、髙橋知史理事長)は、大阪府の「脱炭素対応新事業展開モデル創出支援事業」を信金中央金庫「SCBふるさと応援団」の支援対象に推薦し、採択された。7月25日の感謝状贈呈式では、吉村洋文・大阪府知事が
静岡県信用保証協会(吉林章仁会長)は7月25日、静岡市産学交流センターB-nestで静岡県内金融機関と中小企業のバックアップ手法を検討・共有する第1回「しずおか中小企業支援ネットワーク」会合を開催した。静岡銀行や浜松いわ
三重県に本店を置く6金融機関(三十三銀行、百五銀行、津信用金庫、北伊勢上野信用金庫、桑名三重信用金庫、紀北信用金庫)は、8月1日から相続手続きの共通化を実施する。手続き時における顧客負担の軽減が狙い。 これまでは各金融
三井住友海上プライマリー生命保険は7月25日、生前贈与型保険「やさしさ、つなぐ」シリーズの累計販売件数が20万件を突破した。 同商品は2016年8月に販売を開始。3年後の19年9月には10万件を超えるなど、順調に契約件
京都北都信用金庫(京都府、吉田英都理事長)の「まちづくりファンド」を通じた地域活性化が動き出した。投資第1号案件のビール会社「CraftBank」が7月26日に開業。同信金の旧店舗を醸造所兼バーとして活用する。 同信金
尾西信用金庫(愛知県、高間正道理事長)は7月25日、本部で商工組合中央金庫と「連携・協力に関する覚書」を締結した。ビジネスマッチング(BM)に特化した取引先支援の展開に向けて連携を強化する。 両者は2016年9月に包括
岐阜商工信用組合(岐阜県、森嶋篤男理事長)は7月25日、大垣支店(伊藤好仁支店長)を新築移転した。西濃地区の基幹店である同店の設備や顧客利便を充実させることで、営業強化につなげていく。 新店舗は、旧所在地から南東に約8
伊達信用金庫(北海道、舘崎雄二理事長)は7月21、22日、伊達市市民活動センターで農業や食品製造など地元業者の販路拡大に向けた相談会を実施した。 地元産品のブランドマネジメント事業で業務委託する伊達市と同信金、信金中央
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