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よい仕事おこしフェア実行委員会(事務局=城南信用金庫)は9月27日、福島県南相馬市と地域活性化に向けた包括連携協定を締結した。同市に本店を置くあぶくま信用金庫(福島県、太田福裕理事長)が窓口となり、地元企業の情報発信や販
上場投資信託(ETF)の注目度が高まっている。特に、地域金融機関は有価証券運用で活用する動きが進む。上場する銘柄の多様化も進み、9月7日には特定の指数に連動させない国内初のアクティブETFが上場。資産運用会社3社・計6本
中小企業の経営課題を解決する人材支援で、信用金庫と信用組合の存在感が高まっている。東京商工リサーチが全国企業に4月に実施したアンケートによると、「正社員が不足している」と回答した中小企業は全体の65.5%に達するなど人手
三条信用金庫(新潟県、白倉徳幸理事長)は9月27日、同信金で年金を受給している顧客を対象に「さんしん年金寄席」を初開催した。人気テレビ番組「笑点」で知られる落語家の林家たい平師匠と弟子が出演した。 まず、林家たい平師匠
大阪信用金庫(大阪市、髙井嘉津義理事長)のだいしん総合研究所は9月27日、特別調査「インボイス制度・改正電子帳簿保存法に関する実態調査」の結果を公表した。対象は大阪府内と尼崎市(兵庫県)の同信金取引先1688社で回答は6
愛知信用金庫(名古屋市、本多英明理事長)は9月27日、認知症患者の理解を深める意見交換会を中村支店で開いた。愛知県モデル事業による取り組みの一環。患者やその家族、企業関係者など計17人が参加。「お金」をテーマにした意見交
三条信用金庫(新潟県、白倉徳幸理事長)は9月27日、事業先のソリューション支援の一環で、高校生の採用支援などを手がけるジンジブ(大阪府)と業務提携した。同社との提携は、新潟県の信金で初めて。 若手人材の不足に悩む製造業
鹿児島県奄美市に本店を置く3機関(奄美大島信用金庫=伊東寛久理事長、奄美信用組合=手島博久理事長、奄美群島振興開発基金=本田勝規理事長)は9月27日、日本政策金融公庫鹿児島支店と「事業承継支援に関する連携協定」を締結した
カツオ、鯨、柚子、アイスクリン、皿鉢(さわち)料理――。高知を代表する食材や食文化が「高知美食百選」に選ばれた。この取り組みは高知信用金庫(高知県、山﨑久留美理事長)が創業100周年記念事業の一環で、2月に発足した官民連
北海道信用金庫協会(遠藤修一会長=大地みらい信用金庫理事長)は9月26日、札幌市内のホテルで、信金の社会的使命や役割を周知し地域への思いを共感し合える場を広げることを目的に「信用金庫と共に地域を語る集い」を初開催した。道
鹿児島相互信用金庫(鹿児島県、永倉悦雄理事長)は9月26日、下野建設(日置市)が発行した「そうしんSDGs私募債」の寄付金贈呈式を開いた。同信金は、2021年4月から同私募債を取り扱っており、今回で3例目。 同社は日置
5月に新型コロナウイルス感染症が5類に移行してから、5カ月が過ぎた。未曽有のパンデミック(世界的大流行)は社会生活を一変させ、仕事面ではテレワークをはじめとするオンラインでの働き方が普及した。一方、金融機関ではオンライン
呉信用金庫(広島県、向井淳滋理事長)は9月26日、広中央支店で事業者の知的財産活用を啓発するセミナーを開催した。日本製鉄の閉鎖や新型コロナウイルスの影響を受ける中小企業を対象に、「経営デザインシート」を活用した知的財産の
しずおか焼津信用金庫(静岡市、田形和幸理事長)は9月26日、島田市と「地方創生の推進に向けた連携に関する協定」を締結した。持続可能なまちづくりのため、取引先企業への支援や市内の子供に対するSDGs(持続可能な開発目標)活
平塚信用金庫(神奈川県、尾上達也理事長)は9月26日、本店ビルでホームページ(HP)作成セミナーを初めて開催した。ココペリ(東京都)の職員を講師に招き、本店営業部・花水支店の取引先で、飲食やサービス、不動産業を営む5社が
大和信用金庫(奈良県、中村正徳理事長)の取引先組織「やましんビジネスクラブ」は9月26日、「やましん若手経営塾OB会(フォレストの会)」を開いた。若手経営塾の卒業生と現役生48人が参加。企業経営に直結する「脱炭素・カーボ
遠賀信用金庫(福岡県、岡部憲昭理事長)は9月26日、遠賀・中間地域広域行政事務組合(美浦喜明代表理事=水巻町長)と指定金融機関事務取り扱い業務について契約を締結した。 業務受託開始日は10月1日で、水巻町、遠賀町に続く
館山信用金庫(千葉県、利田秀男理事長)は、南房総地域で農作物に被害を与える有害鳥獣問題などについて、学生らと2カ月間にわたり取り組んだ。9月24日には、地元関係者などへ解決策を提案した。千葉大学と南房総市が連携し、学生が
銚子信用金庫(千葉県、森山博志理事長)は銚子市から「銚子市地域おこし協力隊受入事業者」の認定を受けた。10月5日~11月13日、隊員1人を募集する。隊員は都市部から同市に移住。同信金地域サポート部で職員とともに事業者の販
十八親和銀行北松ブロック〈松浦・松浦中央、平戸、江迎、田平、生月〉(高橋耕司松浦・松浦中央支店長兼ブロック長=行員15人うち渉外担当7人。スタッフ9人)は、水産業の活性化を支援するため、ブロックで連携した独自戦略を展開。