アクティブETF上場式典に出席した(左から)三菱UFJ国際投信、野村アセットマネジメント、シンプレクス・アセット・マネジメント、東京証券取引所の各トップ(9月7日、東証)
上場投資信託(ETF)の注目度が高まっている。特に、地域金融機関は有価証券運用で活用する動きが進む。上場する銘柄の多様化も進み、9月7日には特定の指数に連動させない国内初のアクティブETFが上場。資産運用会社3社・計6本の残高合計は約2週間で200億円(9月22日時点)を突破した。市場関係者の予想を上回る勢いで、個人投資家を中心に資金を集...
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