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大阪信用金庫(大阪市、髙井嘉津義理事長)は9月7、8日、大手企業バイヤーとの合同商談会「大阪夏の陣」を開催した。日本政策金融公庫大阪支店との共催で、リアルとオンラインのハイブリッド形式。 大阪信金と日本公庫の取引先合わ
川口信用金庫(埼玉県、木村幹雄理事長)は9月26日、日本工業大学の学生向けに寄付講座「創業の基礎」を開講する。講座は2024年1月16日までの毎週火曜日の全14講座で構成する。起業家育成や地域活性化が目的。 寄付講座は
西日本最大の金融ITフェア「FIT大阪2023(金融国際情報技術展)」(主催=日本金融通信社、共催=金融ジャーナル社、後援=全国銀行協会など13団体、協力=大阪銀行協会、しんきん大阪システムサービス)は2日間の日程を終了
三島信用金庫(静岡県、高嶋正芳理事長)は、2024年4月に始動する、①SDGs(持続可能な開発目標)に基づく2030年までの行動指針「さんしん未来戦略」②新たな中期経営計画――に盛り込む重要事項として、若手からの提案を重
東京ベイ信用金庫(千葉県、酒井正平理事長)は9月7、8日、本店に市川市立大洲中学校の2年生4人を職場体験で受け入れた。営業室の見学のほか、振り込め詐欺防止の啓発ポスターを作成した。 7日は地域サポート部の職員が信金の仕
しずおか焼津信用金庫(静岡市、田形和幸理事長)は9月8日、ビジネスマッチング「しんきんフェア静岡2023」を開催。全国27信金から取引先企業269社がブース出展した。 静岡県内信用金庫のほか、城南信用金庫、埼玉県信用金
西日本最大の金融ITフェア「FIT大阪2023(金融国際情報技術展)」(主催=日本金融通信社、共催=金融ジャーナル社、後援=全国銀行協会など13団体、協力=大阪銀行協会、しんきん大阪システムサービス)が、9月7日開幕した
遠賀信用金庫(福岡県、岡部憲昭理事長)は、従業員満足(ES)向上のため、職員間でカードを通じて感謝の気持ちを伝える「Smileカード」の取り組みが奏功している。ある職員の取り組みが他支店に広がったり、職場の風通しが良くな
富士通子会社「ジー・サーチ」の人工知能(AI)需要予測分析サービスが、地域金融機関から注目を集めている。過去の取引データなどに基づいて個人の将来年収予測を推計し、特性に合ったローン商品の提案力向上が期待できるためだ。共同
西日本最大の金融ITフェア「FIT大阪2023(金融国際情報技術展)」(主催=日本金融通信社、共催=金融ジャーナル社、後援=全国銀行協会など13団体、協力=大阪銀行協会、しんきん大阪システムサービス)が、9月7日開幕した
京都中央信金(9月1日) ▽梅津(田辺駅前)兼清誠▽田辺駅前(木幡)竹原隆之▽木幡(泉涌寺)菅井亮太▽泉涌寺(市場業務役)三宅浩之▽人事総務業務役待遇(梅津)中川隆二◆泉涌寺の三宅氏(京都府出身、02年滋賀大卒、43歳)
富国生命保険とフコクしんらい生命保険のフコク生命グループは9月7日、都内ホテルで信用金庫を対象に「窓口販売研修会」を開催。106信金の窓販推進責任者が参加した。今回で5回目。 基調講演では、金融機関の顧客支援力などを分
埼玉県信用金庫(埼玉県、池田啓一理事長)は、地域企業の商品を販売・PR するため、八木橋百貨店(埼玉県熊谷市)内の「Plugs Market(プラグス・マーケット)」(ハンズが営業)への出店を支援している。北部エリア26
川崎信用金庫(川崎市、堤和也理事長)は9月7日、大本山川崎大師平間寺で創立100周年記念式典を開催した。堤理事長など役員らが来賓とともに護摩祈祷に参加。今までの100年を祝い、これからの100年の発展を祈願した。 当日
西日本最大の金融ITフェア「FIT大阪2023(金融国際情報技術展)」(主催=日本金融通信社、共催=金融ジャーナル社、後援=全国銀行協会など13団体、協力=大阪銀行協会、しんきん大阪システムサービス)が、9月7日開幕した
埼玉県信用金庫(埼玉県、池田啓一理事長)が設けた公益財団法人さいしん福祉財団(橋本義昭理事長=埼玉県信金会長)は9月6日、子どもの居場所づくりやヤングケアラーを支援する「こども食堂・未来応援基金」に寄付金100万円を贈呈
信金中央金庫は9月7日、富山市内で開かれた脱炭素セミナーに、北陸支店の永井聡担当次長が講師として登壇した。 永井担当次長は、「信用金庫の脱炭素経営支援に関する取組み」と題し、中小企業が脱炭素化を達成するために、信金が提
佐原信用金庫(千葉県、小森哲理事長)は9月6日、千葉県香取市の本店で「香取の杜地域産品商談会」を開いた。地元の野菜、果物生産者や加工業者など22社が県内外のバイヤー27社と142の商談を行った。また、果物の加工業者など2
蒲郡信用金庫(愛知県、竹田知史理事長)は、2023年度にESG(環境・社会・ガバナンス)サポート融資で100件の実行を目指す。取引先の脱炭素化に向けた取り組みや、省エネルギー・再エネルギーなどのイノベーション技術導入を積
信用金庫は、業務効率化の観点から自己査定業務の見直しを進めている。資産査定の抽出基準(融資額)を引き上げて、個別査定先数を減らす動きがあるほか、システムを活用して簡易査定先の査定業務の自動化・ペーパーレス化に取り組む信金
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