検索結果該当結果 11191件
川崎信用金庫(川崎市、堤和也理事長)は11月14日、東急(東京都)が主催するシニアライフセミナーに協力した。同信金本店ビル2階で開催され、お客さまサポート部の職員が講師として登壇。参加者約20人に、「人生100年時代」を
川之江信用金庫は11月14日、南支店の男性元職員による着服事件があったと発表した。10月11日に、顧客から当座預金に預け入れた現金や小切手の入金がされていないなどの申し出があり、同職員に確認したところ着服を認めたことで発
兵庫県信用保証協会(古川直行理事長)が事務局を務める「兵庫県地域支援金融会議」は11月14日、神戸市内で「ひょうご信用創生アワード」を4年ぶりに開催した。県内金融機関や中小企業支援機関の担当者ら約100人が参加した。
高岡信金 (2023年11月20日) ▽融資部次長企業支援担当(融資部次長企業支援担当兼代理業務課担当)古川誠▽融資部次長審査課担当(広小路支店長)上坂卓也▽融資部審査課長(融資部審査課調査役)小川誠▽融資部代理業務課
天草信金 (2023年10月27日) ▽事務部長兼務(総務部長)理事前田義孝▽監査室長(事務部長)業務執行役員石津由正 ◆総勢2人の異動。
天草信金 (2023年10月27日) ▽常勤監事(業務執行役員監査室長)猪原篤伸 ◆前常勤監事の松原光寛氏は9月12日付で退任。
京都中央信金 (2023年11月1日) ▽執行役員デジタル戦略部長・イノベーション推進担当(執行役員円町支店長)滋井秀明▽人事総務部長・総務グループ担当(人事総務部・部次長)川田英伸▽人事総務部・部次長(人事総務部長・
西武信用金庫(東京都、高橋一朗理事長)は11月14日、渋谷ヒカリエホールで「第23回 ビジネスフェア」を開催した。225の企業・団体が出展。都内5信金に加え、盛岡・飯能・三条信金の8信金が、取引先出展などで協力した。展示
福井信金 (2023年11月6日) ▽営業推進担当部長兼地域交流室長(さくら支店長)明城宏樹▽監査部副部長兼監査課長(監査部監査課長)牧野高広▽人事部副部長兼人財開発課長(営業推進部副部長兼地域交流室長)吉川和彦▽営業
定期預金金利の引き上げが全国に波及し始めた。大手行と競合する首都圏の地域銀行に加え、東海地区や中国地区、九州地区にも広がった。11月13日時点では18行庫が引き上げ、ふくおかフィナンシャルグループ傘下3行や広島銀行も見直
地域金融機関が中小企業向けの人材仲介事業を広げている。求人企業と求職者の双方に対応する両手型に踏み込む事例が増え、顧客を深く知るツールとして生かす動きも出てきた。11月13日には約100機関・約200人が東京都内に集まっ
浜松いわた信用金庫(浜松市、高柳裕久理事長)は11月13日、地元特産品「掛川栗」の植樹祭を地域企業とともに実施した。同特産品の流通活性化と栗農家を支援する「遠州・和栗プロジェクト」の一環。 植樹祭では同信金が贈呈した5
中小企業向けコンサルティングを提供する「エフアンドエム」(大阪府)は11月13日、オンラインで経営サポートセミナーを開催した。コロナ共生時代を見据えて事業展開する事業先に、経営計画書や改善計画書の作成のポイント、補助金活
かながわ信用金庫(神奈川県、平松廣司理事長)は11月13日、神奈川県宅地建物取引業協会と業務連携を締結した。セミナーの講師派遣や積極的な資格取得を通して、同信金職員の不動産知識向上を目指す。 同協会は、約6800社が加
甲府財務事務所は11月13日、山梨県内の金融機関を集め「これからの事業者支援に関する意見交換会」を開いた。会場に21人、オンラインで15人が参加、実質無利子・無担保(ゼロゼロ)融資の返済が進むなか、事業再生や収益改善につ
高松信用金庫(香川県、大橋和夫理事長)は11月13日、高松市内で経営者向けの講演会を開催した。取引先の経営者ら約800人が集まり、登壇したアパホテルの元谷芙美子社長による講演に耳を傾けた。 元谷社長は「私が社長です。」
新発田信用金庫(新潟県、荒井一夫理事長)は11月13日、取引先支援のため、ネクシィーズ(東京都)の提供する省エネ設備導入支援サービス「ネクシィーズZERO」の取り扱いを開始した。 同サービスはLED照明などの環境に配慮
長期金利の上昇を受けた定期預金金利の引き上げが全国に波及し始めた。大手行の改定を受け、首都圏の地域銀行が11月13日、引き上げた。神奈川県内や静岡県内の地方銀行も動き、さがみ信用金庫や豊川信用金庫が見直すなど業態を問わず
三条信用金庫(新潟県、白倉徳幸理事長)は11月12日、地域貢献活動の一環で「第42回さんしんファミリーバレーボール大会」を4年ぶりに開催した。PTAの部8チームと一般の部10チームの計228人が参加した。 同大会は男4
利根郡信用金庫(群馬県、坂井隆理事長)は11月11日、第12回「とねしん杯オープン卓球大会」を開催した。群馬県北毛地区の小学生と中学1~2年生235人(うち女子94人)が出場し、男女シングルスで競った。 大会は2020
おすすめ
アクセスランキング(過去1週間)
- 盛岡信金、破たん温泉旅館を再生 観光客誘致し地域活性化
- 地銀、外貨保険の業績評価変更 手数料重視から脱却 販売目標撤廃も
- 千葉信金千葉駅北口支店、訪問重ね高ロット案件獲得 10億円の融資実行も
- 銀行界、新引き当て基準対応 本格化 予想信用損失モデルへ移行
- コンコルディアFG、リレバンを再強化 営業増員、中小融資5兆円へ
- 日本生命、銀行への出向者を引き揚げ・配置転換 26年度以降に実施、26行に影響
- 選択を迫られる地銀預かり資産ビジネス
- 公金預金競争が過熱、一部でネット銀参入 地域金融機関に危機感
- 宮崎第一信金、タイムリミットは1週間 「総力戦」で稟議書作成
- 金融庁、企業価値担保権で基本方針 債務者区分版に影響も