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愛知信用金庫(名古屋市、本多英明理事長)は12月4日、副業人材ビジネスマッチングで2社と業務提携を結んだと発表した。取引先の多様な人材ニーズに対応し、人手やノウハウ不足などの課題解決につなげる。 提携したのは、みらいワ
館山信用金庫(千葉県、利田秀男理事長)は12月3日、館山市内で「みんな集まれ!たてしんファミリー映画会」を開いた。映画館のない安房地域の子供に大きなスクリーンで映画を楽しんでもらおうと企画した。 2018年の創立90周
北海道銀行は12月3日、同行ほしみ研修センターで「エコノミクス甲子園(全国高校生金融経済クイズ選手権)北海道大会」を開いた。コロナ禍でオンラインによる開催が続いており、集合形式で開かれるのは4年ぶり。道内7校14チーム・
新庄信用金庫(山形県、井上洋一郎理事長)は12月2日、日本ウクライナ芸術協会代表でウクライナへの支援を続けるバイオリニストの澤田智恵さんを招き、チャリティーコンサートを開いた。6月に迎えた創立100周年記念の一環。約70
桐生信用金庫(群馬県、津久井真澄理事長)は12月2日、本部が入居する太田スクエアでロールプレイング大会を開催した。テラーや後方事務など「フロアセールスグループ」で予選を突破した7組が出場。全店から内勤者ら希望者135人が
アイオー信用金庫(群馬県、清水克美理事長)は12月3日に開かれた「伊勢崎シティマラソン」に特別協賛した。コースの交通整理に当たる「走路員」などに職員30人以上がボランティア参加し、ランニングクラブの会員5人はランナーとし
小松川信用金庫(東京都、髙橋桂治理事長)は12月2日、江東区の亀戸梅屋敷で「こましんマルシェ」を初開催した。きっかけは、10月に着任した亀戸支店の渡辺真美支店長が、取引先和菓子店の販売拡大を支援しようと奔走。江戸や亀戸の
きのくに信用金庫橋本支店(橋本朗進支店長=職員15人うち渉外6人。嘱託1人)は、事業所に対する本業支援に本気で取り組む。取引先同士のマッチングや商談会参加による販路開拓、外部企業や支援機関の取り次ぎなど最適な提案を実施。
浜松いわた信用金庫(浜松市、高栁裕久理事長)は2024年1月、静岡銀行が提供する温室効果ガス排出量算定サービス「しずおかGXサポート」の利用を開始。取引先企業のCO2排出量「見える化」を進める。 浜松市は8月に浜松いわ
浜松いわた信用金庫(浜松市、高柳裕久理事長)は12月1日、部活動で優秀な成績をあげた中学生を表彰する「夢に追いかぜ賞」贈呈式を開催。営業エリア内9校(12チーム・個人)に奨励金5万円を贈呈した。 ゲストで同信金がスポン
静岡県東部地区の4信用金庫(沼津、三島、富士宮、富士)は12月1日、沼津市内で「富士山麓ビジネス商談会」を開催した。発注企業90社・受注企業140社が参加し、合計365商談を実施。静岡県内を中心に、東京都、神奈川県、山梨
尾西信用金庫(愛知県、高間正道理事長)は12月1日、稲沢市との命名協定書に調印した。市が募集したネーミングライツ・パートナーに選定され、稲沢市総合体育館を「尾西信金いなざわアリーナ」と呼称するもの。同信金の命名権取得は3
秋田信用金庫(秋田県、菅原浩理事長)が支援するキューブパン専門店「森のパン小屋『雪うさぎ』」が11月30日、秋田市の複合施設「なかいち」にオープンした。同店は、佐々木洋服店(秋田市)が運営するもので、これまでも居酒屋「な
杜の都信用金庫(仙台市)や鶴岡信用金庫(山形県)など、東北地区の信用金庫で窓口タブレット端末(窓口支援システム)を導入する動きが広がっている。端末導入による窓口業務の効率化や窓口担当人員の省力化などを見込み、検討を含むと
山形信用金庫(山形県、山口盛雄)は12月1日、山形市内で女性会員組織「フラワー友の会」(長岡恭子会長、会員113人)の研修会を4年ぶりに開催。73人が参加した。弦楽四重奏のミニコンサートが行われたほか、ボタニカルリースづ
盛岡信用金庫(岩手県、浅沼晃理事長)は12月1日、盛岡市で企業や地方公共団体向けにデジタルトランスフォーメーション(DX)・デジタル活用支援を行うIT企業のネクストと「地域課題解決に関する連携協定」を結んだ。連携により取
京都信用金庫(京都市、榊󠄀田隆之理事長)は11月30日、JR京都駅南東部に移設した京都市立芸術大学新キャンパス隣接地に大阪ガス都市開発、龍谷大学と共同で「共創HUB京都コンソーシアム」を建設すると発表した。京都市が所有す
10月の訪日外国人観光客数(推計値)が、コロナ前の2019年実績を上回る251万人超となり、急回復する観光業界。継続的に観光客を呼び込むため、金融界が観光データ分析を通じた支援に動き始めた。 単独行動好む外国人 静岡
九州北部信用金庫協会(野村廣美会長=福岡ひびき信用金庫会長)は11月30日、福岡市内で「人を大切にする経営学会」と第7回公開フォーラムを開催した。信金役職員や経営者など約40人が参加した。 フォーラムは3部構成で実施。
鶴岡信用金庫(山形県、佐藤祐司理事長)は11月30日、鶴岡市の致道博物館と連携協定を締結した。旧荘内藩の資料や庄内地方の民俗資料などを収蔵、展示する同博物館を全国の信金へPRし、庄内地域への観光誘致などに連携して取り組む
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