東京東信金、体育館の命名権獲得 「ひがしんアリーナ」誕生

2024.03.18 16:56
広報・宣伝 社会・地域貢献
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
ネーミングライツ契約を締結した(左から)墨田区の山本区長と東京東信金の中田理事長(3月18日、墨田区役所)
ネーミングライツ契約を締結した(左から)墨田区の山本区長と東京東信金の中田理事長(3月18日、墨田区役所)
東京東信用金庫(東京都、中田清史理事長)は3月18日、墨田区と「墨田区総合体育館」のネーミングライツ契約を締結した。同信金が同様の契約を結ぶのは初めて。
名称は、同信金の愛称〝ひがしん〟を生かし「ひがしんアリーナ」となった。期間は4月~2030年3月末の6年間、金額は年間2000万円。募集に応じた2社から、これまでの地域貢献度などを勘案...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

人事異動 東京東信用金庫(2025年4月1日)
東京東信金、地元「ものづくり」支える イベントで初めて事務局
ものづくりの現場を見学する児童と山田さん(奥、11月22日、墨田区内)
東京東信金、「省エネ」切り口に接点確保 地域の脱炭素実現へ
経営者の説明を聞く(左から)桜井調査役と及川支店長(11月18日、荒川区内)
東京東信金、金融DXの推進を加速 作業部会を立ち上げ
金融DXの推進を加速させる東京東信金(6月17日、両国本部)

関連キーワード

広報・宣伝 社会・地域貢献

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)