検索結果該当結果 11119件
旭川信用金庫(北海道、武田智明理事長)は12月15日、旭川市民文化会館大ホールで「創立110周年(2024年4月)記念コンサート~鎮魂歌(レクイエム)~」を開催した。入場は無料。地元住民ら約1000人が来場した。 世界
松本信用金庫(長野県、鶴見明夫理事長)は、地域リレーション支援部による「課題解決型金融実践研修」(『歩み』実践研修)に取り組む。期間は約1年間。支店長や支店役席などを対象に1回当たり2日間実施し、4人程度が参加する。
足立成和信用金庫竹の塚支店(榎本卓司支店長=職員18人うち渉外5人。パート1人)は、東京都よろず支援拠点など支援機関との連携を強化。取引先企業の本業・資金繰り支援に注力する。 本業支援では、よろず支援拠点と連携し物流サ
アイリス(東京都)が人工知能(AI)分析ツールを提供している金融機関数は、足元で有償契約数が約5先、トライアルは累計30先となった。導入先の地域金融機関が多様なことが特徴で、上位地方銀行から信用組合まで幅広い業態で利用さ
長岡信用金庫(新潟県、佐藤光一理事長)は12月13日、取引先支援のため、提携先のゼネラル・パーチェス(GP、東京都)とコスト削減に関する研修を開いた。オンラインで全店をつなぎ、営業担当者など役職員28人が参加した。 同
富士宮信用金庫(静岡県、伊藤壽文理事長)は12月13日、富士山SDGs推進パートナー制度に加盟している19団体とともに「富士山SDGs推進交流会」に参画した。 同制度は2022年6月に同信金、富士宮市、富士宮商工会議所
静岡県内の6信用金庫(しずおか焼津、静清、沼津、三島、富士宮、富士)は12月13日、信金中央金庫を通じた能登半島地震の被災地域に寄付をする定期積金の取り扱いを開始すると発表した。沼津、三島、富士宮、富士の各信金は16日に
しののめ信用金庫(群馬県、横山慶一理事長)は12月13日、JR高崎駅の入口やコンコースで、役職員による特殊詐欺防止の啓発活動を実施した。取引先の旅がらす本舗清月堂(群馬県)と高崎警察署と連携し、駅の利用客に注意を呼びかけ
「送金する前に、コーヒー飲んで一息ついて」――。大阪シティ信用金庫(大阪市、高橋知史理事長)は12月13日、平野上町支店(河原田さおり支店長)で平野警察署と連携し特殊詐欺被害防止活動を実施した。職員が来店客100人にドリ
奈良県信用保証協会(松谷幸和会長)は12月12日、奈良商工会議所で奈良県中小企業支援ネットワーク会議を開いた。奈良県内で企業支援を担当する銀行や信用金庫の若手行職員など59人が参加。中小企業支援のための初動対応を習得した
公的年金の支給日である12月13日に合わせ、半田信用金庫(愛知県、古田明典理事長)は、本店営業部と半田市役所で特殊詐欺防止を呼びかけた。被害者の多くは高齢者。若手職員4人が一日警察官となり、実施した。 2024年度の実
「LINEの友だち登録者数が100人に到達しました!」――。鳥取県信用保証協会は12月11日、公式LINEの友だち登録者数100人を伝える喜びのトークを発信した。経営支援の事例や活動成果の認知度向上につなげようと2024
「名古屋金利」という言葉があるように全国的に見て貸出金利が低い東海地区。17年ぶりに利上げ局面を迎えても「近隣地域よりも平均して0.3%は低い」(信金支店長)。そんな低金利に慣れてきた東海地区の中小企業経営者が利上げ交渉
奈良信用金庫(奈良県、菊澤竜一理事長)は12月12日、公式キャラクター「ならっきー」のオリジナルグッズとしてトートバッグと缶バッジを発売した。8月のアクリルスタンドに続く第2弾。学生や女性をターゲットに日常生活での活用を
浜松いわた信用金庫(浜松市、高柳裕久理事長)は、楽器の製作・販売を手がけるスズキ楽器グループ(浜松市)と連携し、販路拡大や音楽の魅力発信に取り組んでいる。12月12日には、取引先の西山病院グループ(浜松市)とマッチング。
興産信用金庫(東京都、岡田幸生理事長)は12月12日、みずえ支店で相続手続き代行サービスの勉強会を初めて開催。職員10人が参加した。 講師は、NCP相続センターの佐藤響マネージャーと司法書士の三宅裕子さん。始めに代行サ
岩手県内金融機関は12月12日、岩手県警察と「マネー・ローンダリング及びテロ資金供与防止並びに特殊詐欺等の被害防止にかかる協定」を結んだ。岩手県内でもSNSを通じた投資詐欺やロマンス詐欺などの特殊詐欺被害が拡大しており、
信金中央金庫子会社のしんきん地域創生ネットワークは12月11日、富山県上市町役場で「まちづくりカフェトーク」を開催した。町内に営業部がある富山信用金庫の職員を含む住民など19人が参加した。町のあらゆる計画の基本となる「総
熊本信用金庫(熊本市、井星伸一理事長)は12月10、11日、本店で20代の若手職員を対象にキャリアデザイン研修を初開催した。2日間に分け、約60人が参加。今後のキャリア形成を後押しするねらい。 研修の教材で活用したのは
京都中央信用金庫(京都市、白波瀬誠理事長)は12月12日、公益財団法人京都新聞社会福祉事業団「歳末ふれあい募金」に150万円を寄託した。 同信金の本支店とグループ会社8社の役職員からの善意金。今回で40回目。累計539