発表後、上司が受講生を激励した(2月18日、本部)
山形信用金庫(山形県、山口盛雄理事長)は2月18日、「得意先・窓口担当職員合同研修会」の最終講を開いた。得意先5人、窓口6人と上司の営業店長9人も出席。受講者が1年間の研修で得たものを発表し、それぞれ上司からエールと助言が送られた。
研修は2024年5月から9回開いた。融資業務の入り口として個人ローンの推進ノウハウを入庫2~4年目の職員...
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