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秋田信金(6月18日) ▽理事融資部長(本店長)相原久朝▽本店長(土崎)近藤信也▽土崎(秋田駅前)野田晃司▽秋田駅前(広面)中川隆貴▽横手(融資部次長)畠山太彰▽広面(横手)北嶋革栄◆役員の委嘱替えに伴う総勢6人の異動。
〇…2022年3月の創立100周年に優勝の花を添えたい――。青梅信用金庫(東京都、平岡治房理事長)の野球部は10月に東京で開催される天皇賜杯第76回全日本軟式野球大会ENEOSトーナメントに出場する。 4月に開かれた4
新型コロナワクチンの職域接種が金融界でも始まった。6月21日の初日には阿波銀行や京都信用金庫、日本郵政グループ(G)、あいおいニッセイ同和損害保険などが開始。業務継続に支障が無いよう運営方法を工夫したり、顧客と応対する
政府は企業や農業協同組合に対して女性の登用を促す。6月16日、今後5年間の新たな成果目標について、実現のための具体策を決定。上場企業には女性の管理職登用に向けた数値目標の設定や情報開示などを促すほか、農協には役員への女
地域金融機関の2020年度下期「個人年金保険窓販実績(定額)」(回答ベース)がまとまった。「海外金利の低下で、従来、根強い人気の円建てに販売が流れた」(東海地区地域銀行)ため、平準払いは20年度上期比で販売が増加に転じ
一部の大企業で試行的な導入が始まった「週休3日制」。金融界でも、みずほフィナンシャルグループが導入。政府では、希望者による選択的週休3日制の導入に向けた検討が進められている。コロナ禍で多様な働き方に注目が集まるなか、金
近畿地区の信用金庫でOHR(経費率)改善の動きが進んでいる。その一因となっているのが、日本銀行が3月に開始した「地域金融強化のための特別当座預金制度」(特別付利制度)だ。本紙では、同制度の申請状況や具体的なOHR改善策
6月15日は「信用金庫の日」。信用金庫法制定から70年の節目を迎えた今年も全国の信金では、さまざまな地域貢献活動が展開された。 北海道地区では、北空知信金が献血活動。赤十字の献血バス巡回日に合わせ、6月3日に本店駐車場
しずおか焼津信用金庫(静岡市、田形和幸理事長)は伴走支援強化のため、「お役立ち評価申請書」を活用している。2020年度の申請数は979件で、19年度比約360件増加。21年度は、20年度比20%増を目指す。 同申請書は
岐阜信用金庫(岐阜県、住田裕綱理事長)は、一時払い終身保険の販売が好調に推移している。2020年度下期は3010件を販売。大手信金で17年度下期から7期連続トップに。生保窓販の手数料収入は20年度上期比93%増え、7億
のと共栄信用金庫(石川県、鈴木正俊理事長)は、10月から融資稟議(りんぎ)をオンラインで回覧できる「融資稟議支援システム」を導入する。営業店の融資事務効率化により顧客との面談時間を捻出するのが狙い。 同システムの導入に
大阪商工信用金庫(大阪市、多賀隆一理事長)は、脱炭素社会実現に向けた取り組みを加速する。グリーンボンドや企業への投資を積極化。専門商社と連携し、省エネに関する取引先向けコンサルティングを4月に開始した。 同信金は投資方
鹿児島信用金庫(鹿児島県、中俣義公理事長)は7月1日、取引先事業者の受発注を支援する専用ウェブサイトを創設する。顧客組織の会員を引き合わせ、新規取引につなげる。事業者の従業員による不用品の出品機能も備える。 サイト
信用金庫界で、ATMを高機能化して店舗業務を改革する動きが広がりそうだ。日立オムロンターミナルソリューションズの税金・公共料金の納付をATMで完結するソリューションを、西尾信用金庫と城北信用金庫が相次いで導入。「202
みちのく銀行や山口銀行などの地域銀行や地域商社は6月25日から、コンサルティング会社のRCG(東京都)と連携し取引先の販路拡大を支援する新サービス「バンカーズチョイス」をリリースする。地域活性化を後押しし、手数料の拡大
新型コロナウイルス感染拡大に苦しむ中堅・中小企業に新分野進出や業態転換を促す「事業再構築補助金(1次公募)」の採択結果が6月18日に公表され、金融機関が認定支援機関として関与した案件は3230件が採択された。全採択件数
新型コロナワクチンの職域接種が6月21日から始まった。初日に武蔵野銀行や阿波銀行、京都信用金庫などが実施。自治体の負担軽減と接種の加速化、顧客や従業員が安心できる環境を整える。(▼関連記事19面) 阿波銀は一日あたりの
広島みどり信金(6月18日)◇理事長◇小林明宗氏=広島県出身、59歳。84年大阪学院大卒、庄原信金(現広島みどり信金)入庫、東城支店長、本店営業部長兼比和支店長、総務部副部長を経て16年7月理事総務部長、19年7月同・業
のと共栄信金(6月14日)◇常務◇●(魚へんに爰)目孝和氏=石川県出身、62歳。81年富山大卒、入庫、総合戦略部長を経て11年6月理事総合戦略部長。●(魚へんに爰)目剛氏=石川県出身、62歳。84年法大卒、入庫、野々市、
遠軽信金(6月16日)◇常務◇佐藤健治氏=北海道出身、56歳。83年置戸高卒、入庫、月寒、宮の沢、新町各支店長、経営戦略グループ営業推進部門統括役、札幌地区ブロック長兼中央支店長を経て17年4月執行役員、融資管理グループ
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