帯広信金、起業支援事業の発表会 6チームが成果披露

2021.12.23 06:19
起業・創業支援
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
本別町産の豆のブランド化構想を発表する受講者(12月22日、帯広信金中央支店)
帯広信用金庫(北海道、髙橋常夫理事長)は12月22日、起業希望者の新事業創出を計15回の講義で支援する「とかち・イノベーション・プログラム」の成果発表会を中央支店で開催。3~7人で構成する6チームが、首都圏で働く中高年男性を北海道十勝地区の大自然で癒すツアーの企画など、約4カ月で練り上げた事業構想を披露した。
プログラムは同信金が主催し...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

人事異動 帯広信用金庫(2024年4月1日)
帯広信金、全役職員にビジカジ導入へ 衣服購入で一時金も
制服廃止後のビジネスカジュアルの着用例を紹介する職員(12月12日、帯広信金本部)
帯広信金、拡販支援で連携 ECサイト事業者と
協定を結んだトラストバンクの川村代表(左)と帯広信金の髙橋理事長(右)。連携を仲介した内田氏(11月20日、帯広信金本店)
信金界、人的資本経営へ独自施策 10月下旬に情報交換会

関連キーワード

起業・創業支援

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)