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信金中央金庫は、新中期経営計画「SCBストラテジー2022~Rordto2030~」を策定。SDGs(持続可能な開発目標)を強く意識し、30年に目指す姿を明示した。業務変革と独自の「しんきんグリーンプロジェクト」によって
東京信用金庫土支田支店(鈴木康之支店長=職員15人うち渉外6人)は、「手紙」を切り口とした医療機関の開拓に力を入れている。同業種だけで2021年度は預金取引25件と融資実行15件・3億2000万円の成果を上げた。 同店
よい仕事おこしフェア実行委員会(事務局=城南信用金庫)は5月24日、環境省と「つなげよう、支えよう森里川海プロジェクト」に関する連携協定を結んだ。締結式には環境省の中井徳太郎環境事務次官を始め、よい仕事おこしフェア実行委
福岡ひびき信用金庫(北九州市、井倉眞理事長)は5月24日、第28回福岡ひびき経営者賞授賞式を開催した。1994年から実施し、営業エリアの中小企業の発展・育成が目的。各営業店が推薦した40社から6人を表彰した。 選考委員
加藤 壽氏(かとう・ひさし=元鳥海信用金庫<現羽後信用金庫>常務、元羽後信用金庫常務) 5月21日死去。81歳。 葬儀は25日13時30分から秋田県由利本荘市水林3の6の本荘典礼会館で喪主は長男の弘貴(ひろたか)氏。
亀有信用金庫(東京都、矢澤孝太郎理事長)は5月24日~27日、対面・WEB面談による第15回新現役交流会を開催している。新庄(山形県)、興能(石川県)、西中国(山口県)、萩山口(同)、東山口(同)、大牟田柳川(福岡県)、
高岡信用金庫(富山県、吉岡周理事長)は5月23日、新入職員研修の一環で高岡古城公園の清掃活動を実施した。地域貢献と地域社会への奉仕を体感することが目的。 今年は、総合職3人と一般職4人が入庫。9時30分に始まった清掃で
京都中央信用金庫(京都市、白波瀬誠理事長)は5月23日、日本製菓子等をサブスクリプション方式で、欧米など世界180カ国・地域に越境EC(電子商取引)で販売するICHIGO(東京都、近本あゆみ代表取締役CEO)と提携した。
環境省は、地域金融機関による「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)」の提言に沿った情報開示を後押しするため、新たな研修プログラムを創設した。これから開示を目指す金融機関向けと、開示の充実に取り組む金融機関向けの
北おおさか信用金庫城東支店(谷川進支店長=職員14人うち渉外4人。派遣1人)は、コロナ禍が長期化するなか、取引先との対話によるモニタリングを日々の営業活動で実践し、融資の増強や新規開拓で成果をあげている。2021年度下期
常陽銀行、筑波銀行、水戸信用金庫、結城信用金庫、茨城県信用組合は5月23日、茨城県警察と「地域の安全・安心」に関する包括連携協定を締結した。これまで、特殊詐欺被害から高齢者を守る取り組みとして、ATMによる引き出し限度額
高松信用金庫(香川県、大橋和夫理事長)は5月23日、日本政策金融公庫高松支店と連携し、文具店を営む有限会社スミヨシ(多度津町)に協調融資を実行したと発表した。日本公庫の新型コロナ対策資本性劣後ローンを活用することで、財務
城南信用金庫(東京都、川本恭治理事長)は5月23日、同信金目黒支店3階で信金フォーラム「認知症と暮らすための知恵」を開催した。目黒区内で16カ所の認知症カフェを運営するNPO「Dカフェnet」(竹内弘道代表理事)、「しん
岩手県で、県内金融機関の相続手続きの共通化が拡大する。岩手銀行と東北銀行、北日本銀行の3行に続き、6月1日から県内6信用金庫(盛岡、宮古、一関、北上、花巻、水沢)も同様の相続手続きに合流する。 地域銀3行は2021年1
石巻信用金庫(宮城県、明石圭生理事長)は7月1日、営業体制強化のため宮城県石巻市の大街道支店の融資業務と渉外業務を同市のあゆみ野支店に集約する。大街道支店は、預金特化型のサテライト店舗となる。 あゆみ野支店周辺の人口増
加茂信用金庫(新潟県)は、杵鞭久専務(65)が理事長に昇格する人事を固めた。6月17日の総代会と理事会を経て正式に決定する。トップ交代は9年ぶり。阿部貴行理事長(60)は常勤監事に就く。 阿部理事長は「経営の舵を取る期
徳島信用金庫(徳島県、森尊昭理事長)は、補助金・助成金の申請支援で成果をあげる。新型コロナウイルスの影響を受けた事業者支援の一環で、取引先の事業成長を後押しするのが目的。2021年度は100件近くを採択に導き、採択率は9
長野銀行飯田支店(赤羽晃支店長=行員17人うち渉外6人。パート1人)は、取引先の事業継続性に着目した本業支援や、若年層への資産形成支援などソリューション提案に注力している。地元シェアが3%程度と低く、差別化を図って地域で
琉球銀行と沖縄銀行は5月23日から、相続手続きのワンストップ化を始める。両行に相続手続きが必要な相続人が、どちらかの銀行に来店し提出した相続手続き書類を、もう一方の銀行へ提出することで、顧客が双方に書類を提出する手間をな
2017年10月、中四国・九州地方信金初のインターネット支店「れもねっと支店」を開設した呉信用金庫(広島県、向井淳滋理事長)。貸出に軸足を置く戦略で融資残高が大幅に増加している。22年3月末は150億円と21年3月末から
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