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高松信用金庫(香川県、大橋和夫理事長)は7月6日、SDGs(持続可能な開発目標)の意識を醸成するため、「SDGsカードゲーム研修」を本店で開催した。職員20人に加えて、高松青年会議所の会員16人が参加。カードゲーム形式で
埼玉県信用金庫(埼玉県、池田啓一理事長)は7月11日、「さいしんSDGs私募債」の寄付先に「こども食堂・未来応援基金」を追加する。埼玉の子どもの居場所づくり推進に加え、家族などの介護や世話を担う18歳未満のヤングケアラー
豊橋信用金庫(愛知県、山口進理事長)は7月5日、豊橋市内で「インボイスセミナー」を開催した。豊橋商工会議所との共催で、豊橋市や豊橋税務署らの協力を得て実施。取引先などから、想定を上回る約50人とオンライン約150人が参加
旭川信用金庫(北海道、原田直彦理事長)は、6月に、預金残高が一時、初めて1兆円を突破した。新型コロナウイルス対応融資に伴う預金増加基調に、公金の預け入れなども重なったことが要因。その後は1兆円を割り込んでいるが、大台の持
上越信用金庫(新潟県、大堀芳和理事長)は2023年7月をめどに、取引先企業の経営支援や創業支援などを目的とした相談プラザを初めて開設する。これまでも同様の取り組みは行っていたが、さまざまな悩みをワンストップで相談できる施
鹿児島相互信用金庫(鹿児島県、永倉悦雄理事長)は7月4日、ウクライナ避難民を支援するため約41万円を日本赤十字社に寄付した。4月に全55カ店の店頭に募金箱を設置して来店客に協力を呼びかけた。役職員からも寄付を募った。
埼玉県信用金庫(埼玉県、池田啓一理事長)は7月4日から、長期借入金の返済原資を融資するプロパー融資商品「≪さいしん≫伴走支援パッケージ(据置型・借換型)」の取り扱いを始めた。新型コロナウイルス感染症、資源・原材料価格高騰
釧路信用金庫木場支店(吉田信一支店長=職員9人うち渉外3人)は、新型コロナ関連の資金ニーズを取り込みつつ、定期積金契約先と法人会員組織への加入拡大に注力。事業者との関係を質量ともに充実させ、2022年3月末の融資残高は6
奈良信用金庫(奈良県、田村好美理事長)は7月4日、JR奈良駅前の奈良駅前プラザを奈良支店(植村豊支店長=22人うち渉外5人)に名称変更し、コミュニティーをコンセプトにした店舗に一新した。地域に根差した金融機関にする狙い。
足立成和信用金庫(東京都、土屋武司理事長)は7月4日、取引企業の事業支援スキルを庫内資格として認定する「事業サポート大学校」の開講式を開いた。庫内資格は「事業サポーター」。営業店(店長、融資営業係、営業係)、本部(事業支
東京ベイ信用金庫(千葉県、酒井正平理事長)と千葉財務事務所は7月4日、千葉商科大学で金融や信金への理解を深めてもらう授業を行った。サービス創造学部2〜4年生の50人が受講した。 同事務所職員が金融機関への検査など財務局
福島信用金庫(福島県、樋口郁雄理事長)は7月4日、公益財団法人産業雇用安定センターと連携協定を締結した。県内では初の取り組み。信金の取引先で人手不足の中小事業者と、同センターに登録する求職者をつなぐ。 同センターは、求
足立成和信用金庫(東京都、土屋武司理事長)は7月4日、都内で開かれた「江戸街道プロジェクト」シンポジウム(主催=国土交通省関東運輸局)に参加。同信金が取り組む日光街道・日光西街道御宿場印プロジェクトについて、土屋理事長が
高松信用金庫(香川県、大橋和夫理事長)は7月4日、SDGs(持続可能な開発目標)推進事業の一環として香川県社会福祉協議会に50万円を寄付した。 寄付金は、同信金が取り扱う「第3回たかしんSDGs応援定期預金『共助』」か
「世の中を先取りすることが大事」と強調する枚方信用金庫(大阪府)の吉野敬昌理事長。6月20日に摂南大学で地方創生策などを講義。7月15日に東洋大学大学院でも教壇に立つ。 吉野理事長はパネルディスカッションへの参加経験は
福島信用金庫(福島県、樋口郁雄理事長)は7月2日、福島市のふくしん夢の音楽堂大ホールで音楽会を開いた。同市出身で「六甲おろし」「闘魂こめて」「栄冠は君に輝く」など、野球応援歌を数多く作曲した、古関裕而氏の野球殿堂入りを応
山形県信用金庫協会(山口盛雄会長=山形信金理事長)は7月1日、天童市で県信金大会を開催した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、昨年は優績店舗表彰のみを行ったが、感染者数が減少傾向にあることから、3年ぶりに平山雅之・山形
総事業費300億円。9月1日に中四国で最大規模のホテル「ヒルトン広島」が開業する。広島銀行法人営業部は、足掛け8年間、黒子役として広島県やDMO(観光まちづくり法人)、ヒルトン、金融機関との調整に奔走してきた。ヒルトン誘
島根中央信用金庫(島根県、福間均理事長)は7月以降、新設した大田営業部2階の事務所スペースに大田市と連携してIT企業を誘致する。1階に入居する洋食店と100人収容の大会議室を生かしたにぎわいづくりも計画する。 2階の事
大阪信用金庫(大阪市、髙井嘉津義理事長)と、大阪シティ信用金庫(大阪市、髙橋知史理事長)は、それぞれ顧客向けインターネットサイトを開発した。大阪信金は、「対面と同様に、非対面でも役に立つ〝しんきん〟になる」と語る。大阪シ
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