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人事異動 桐生信用金庫(10月1日)

桐生信金(10月1日) ▽西出張所長兼務(本店営業部長)理事生方隆志▽梅田出張所長兼務(本町)執行役員小此木盛吾◆総勢44人の定例異動。

人事異動 大地みらい信用金庫(10月1日)

大地みらい信金(10月1日) ▽監査部長兼コンプライアンス副オフィサー(人事部担当兼地域みらい創造センター担当)専務理事森戸政弘▽人事部長兼地域みらい創造センター担当兼コンプライアンスオフィサー(審査部担当兼業務ソリュー

人事異動 釧路信用金庫(10月1日)

釧路信金(10月1日) ▽法務監査部法務管理グループ上席調査役(西港)葛西禎之▽西港(城山兼武佐)野宮好史▽城山兼武佐(本店営業部上席調査役)中田智仁◆定例異動。総勢13人。城山兼武佐の中田氏(北海道出身、06年釧路公立

城南信金、身体障がい者の代理人取引に対応  11月から

城南信用金庫(川本恭冶理事長)は11月1日、身体に障がいがある顧客を対象に、代理人による手続きを可能とする「『代理人サービス』サポートぷらす」を取り扱う。 知的障がい者は成年後見制度の対象で法的に保護されるが、身体障が

「指定金からみる金融勢力図」 地域銀が6割を受託

「地域経済圏は、必ずしも都道府県域と一致しない。県内に複数の経済圏があったり、県域を越えたりするケースがある」――。大和総研が地方自治体の指定金融機関に着目した調査で、地域経済の姿が改めて明らかになった。鈴木文彦主任研究

【緊急取材】円安の波紋 苦悩する企業、金融機関に相談殺到

急激な円安ドル高の影響を受け、地域金融機関の取引企業が悲鳴を上げている。メインバンクや取引金融機関に対して窮状を訴える相談が増えており、営業店や担当部署では対応に追われている。これまで円高ドル安に悩まされる局面は多かった

関西みらい銀と京都信金、ATM無料提携

関西みらい銀行と京都信用金庫は10月27日、ATMの出金手数料などを互いに無料にすると発表した。11月14日から、互いの顧客が平日8時45分~18時は無料、他の時間帯と土日祝日は従来の半額の110円で利用できるようにする

にいかわ信金、県西部にSDGs推進 三井住友海上と包括連携

にいかわ信用金庫(富山県、岸和雄理事長)は10月27日、三井住友海上火災保険とSDGs(持続可能な開発目標)に関する包括連携協定を結んだ。岸理事長は、「地域にSDGsを広げていくきっかけになれば」と協定の意義について語っ

東京東信金、10~12月に37人が創業塾で学ぶ

東京東信用金庫(東京都、中田清史理事長)は、10月~12月の土曜日に6回にわたり「ひがしん創業塾」を開講している。今年度は定員20人を上回る37人が申込・参加している。 対象は創業予定者や創業後5年未満の人。墨田、足立

中小の環境経営を後押し 認証制度を推進 信金中金

信金中央金庫は、環境省が策定した環境認証制度「エコアクション21」の普及・拡大を通じて中小企業の環境経営をサポートしていく。10月26日に同制度を運営する持続性推進機構(IPSuS、森本英香理事長)と金融界初の連携協定を

宮崎財務事務所、「垣根超え連携を」 活性化フォーラム開く

宮崎財務事務所は10月26日、「みやざき活性化フォーラム」の会合を宮崎市内で開いた。宮崎県内の産学官金関係者が地域活性化へ課題と対応を議論する機会を設け、業界の垣根を超えた連携を後押しする狙い。第5回の今回は九州財務局管

高知県内3金融機関、プロ人材拠点と連携 県内企業の人材確保を支援

四国銀行、高知銀行、幡多信用金庫は、高知県プロフェッショナル人材戦略拠点と連携し、高知県内の人材確保支援の強化に取り組む。プロ人材拠点の仲介により、有料職業紹介事業者10社と「プロフェッショナル人材事業の活用に関する覚書

SIS、20回目のITフェア テーマはデジタル変革

しんきん情報サービス(SIS)は10月26、27日、信用金庫業界向けのITフェア「しんきんコミュニケーションフェア2022」を東京流通センターで開催している。20回目の節目を迎えた今回は、全国各地の信金関係者ら1600人

高松信金、SDGs私募債で寄贈式 「質の高い教育」実現へ

高松信用金庫(香川県、大橋和夫理事長)は10月26日、しんきんSDGs私募債「ちいきのミライ」の発行企業による贈呈品の寄贈式を高松市内で開いた。寄贈を通じてSDGs(持続可能な開発目標)で掲げる「質の高い教育をみんなに」

お別れの会 故道端進・元京都中央信金理事長 1500人が参列

京都中央信用金庫は10月26日、8月3日に死去した道端進・元理事長のお別れの会をウェスティン都ホテル京都で開いた。地元政財界や金融機関の関係者ら約1500人が参列して献花台に花を供え、功績をしのんだ。 会食会場には趣味

四国地区の18金融機関、官民一体で再生ファンド組成

四国地区の地域銀行や信用金庫、信用組合18機関は10月26日、中小企業基盤整備機構、四国4県の信用保証協会とともに、中小企業の再生を支援する官民一体型再生ファンド「しこく活性化ファンド投資事業有限責任組合」を組成した。

奈良信金、高専生に金融教育 成年年齢引き下げで

奈良信用金庫(奈良県、田村好美理事長)は10月26日、奈良工業高等専門学校(奈良高専)の3年生を対象に金融教育「ならしんスクール」を実施した。高専生向けに金融教育を行うのは初めて。 授業は今年から成人となる3年生が対象

高山信金、スキルアップ研修好評 若手の受講が定着

高山信用金庫(岐阜県、坂口秀平理事長)は、任意参加型研修で20代職員の約7割の受講が定着している。気軽な雰囲気で学習できる工夫を徹底し、本部と営業店の連携強化を図っている。通算13回で平均参加数は56人(9月末時点)と、

しずおか焼津信金、台風15号の被災者支援 静岡市に127万円寄付

しずおか焼津信用金庫(静岡市、田形和幸理事長)は10月26日、9月下旬に接近した台風15号の被災者支援の一環で、静岡市に127万4000円を贈った。同信金は、9月30日にも同市に100万円を寄贈している。今回は、役職員や

中兵庫信金、「ふるさと賞」贈呈式 3年ぶりに開催

中兵庫信用金庫(兵庫県、足立厚郎理事長)は10月26日、三田本部で「なかしん ふるさと賞」の贈呈式を3年ぶりに開催した。同信金の営業地域内で、社会活動や日々の仕事を通じて活躍している8個人・団体を表彰した。 同賞は、創

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