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信用金庫で、信金中央金庫が構築した取引先向け海外販路支援スキームの活用が広がりそうだ。現地取引を一気通貫でサポートする仕組みで、9月4日に全国の信金に通知。約2週間で20件以上の照会があり、具体的に動き始めた案件も出てい
エプソン販売は、乾式オフィス製紙機「ペーパーラボ」の取り扱いを拡大している。古紙から再生紙を作る工程で水をほとんど使わない最先端技術を活用し、環境負荷低減や機密文章の完全抹消を実現。障がい者雇用の観点からも注目度が高い。
東春信用金庫(愛知県、鈴木義久理事長)が、創業支援に注力している。創業希望者が事業を立ち上げる方法を学べる「とうしゅん創業塾」を契機として、卒業・創業後も営業店が継続的にフォロー。2011~22年度で147人が創業し、1
四国地区信用金庫協会(大橋和夫会長=高松信用金庫理事長)は9月23日、高松市内のホテルで「得意先係ロールプレイング大会」を開催した。コロナ禍で中止が続いていたが4年ぶりの開催となった。管内9信金(徳島、阿南、高松、観音寺
M&A(合併・買収)仲介業者のM&Aキャピタルパートナーズ(CP)は、買い手企業を紹介する提携金融機関を広げている。9月末までにM&Aのマッチングプラットフォームに参画する地域銀行や信用金庫は32機関に達する見通し。20
シー・シー・ユー(福井県)が提供する人事統合システムの導入が金融機関で広がっている。地域銀行20行や信用金庫など多数の協同組織金融機関で稼働。制度変更などにも迅速・柔軟に対応するカスタマイズ性の高さや、低コスト・短納期で
にいかわ信用金庫(富山県、本多敏明理事長)は9月22日、富山県魚津市内のホテルで創立100周年の記念式典を開催した。業界関係者や取引先の経営者ら約110人が参加し、節目を祝った。 同信金の前身である有限責任魚津町信用組
尼崎信用金庫(兵庫県、作田誠司理事長)は9月22日、尼崎市社会福祉協議会に50万円を寄付した。同信金が取り扱う「SDGs応援融資」の実行実績の一部を拠出した。 寄付金は、SDGs(持続可能な開発目標)の趣旨に賛同して地
富士信用金庫(静岡県、浅見祐司理事長)は9月22日、富士宮市の富士宮ゴルフクラブでチャリティーゴルフコンペを開催した。 役職員や取引先企業の社員など179人の参加者から集まった寄付金15万円を同日夕方、富士市内のホテル
福岡ひびき信用金庫(北九州市、井倉眞理事長)とひびしんキャピタルは9月22日、みやこ町役場でみやこ町と地方創生プロジェクトに係る包括連携に関する協定書を締結した。 同信金ソリューション営業部とひびしんキャピタル、みやこ
筑邦銀行は9月22日、保険サービス業のJEIBジャパン(東京都)と企業型確定拠出年金(DC)「誰でもDCプラン」の共同推進を開始した。保険業で同商品を取り扱うのは初めてで、事業先の従業員の福利厚生や資産形成を後押しする。
地域銀行や信用金庫で、ベンチャーキャピタル(VC)に行職員を出向させる動きが活発化する見通しだ。スタートアップ(新興企業)に対する目利き力の養成や情報網の拡大につなげる。地元企業と新興企業を橋渡しし、イノベーション創出に
信用金庫業界で、預金の増加幅が縮小している。2022年9月末は前年同月比1.4%増、23年3月末は同0.8%増、同8月末は同0.3%増と増加率の縮小傾向が続いている。預金が前年同月比でマイナスになった場合、ペイオフの一部
遠軽信金(10月1日) ▽経営戦略グループ上席調査役=営業推進部門(宮の沢次長)髙橋英一▽宮の沢次長(経営戦略グループ上席調査役=営業推進部門)杉本梓▽千歳支店開設準備室次長(中央次長)佐藤譲▽中央主任(宮の沢主任)相馬
尼崎信金(9月11日) ▽上ヶ原(塚口副支店長)中村俊▽三木(豊中島江)奥田哲也▽豊中島江(上ヶ原)土井善博▽大東(三木)烏賊努◆調整異動で総勢6人。
沼津信用金庫(静岡県、鈴木俊一理事長)は9月21日、静岡大学と地域活性化を目的に連携協定を締結した。地元企業の支援に加え、観光資源の再発見や次世代の人材育成など地域課題の解決に連携して取り組む。 連携は①経済振興に向け
大阪銀行協会は9月21日、企業の人手不足の現状と金融機関の取り組みに関するアンケート結果を発表した。調査対象は、大阪府内に営業拠点および企業向け預貸取引をする銀行、信用金庫、信用組合の計75先。実施期間は2023年7~8
北おおさか信用金庫(大阪府、須戸裕治理事長)の子会社・きたしん総合研究所は9月21日、「人材活用セミナー」を大阪府プロ人材(中核人材雇用戦略デスク)と連携して大阪市内で開催した。副業人材などへの関心の高さから、定員を上回
信金中央金庫は9月21日、東北支店が地域企業に向けた「脱炭素×省エネ入門セミナー」を開いた。信金中金が取り組む「しんきんグリーンプロジェクト」の一環で開催。東北地区の信用金庫職員などを含め70人以上がオンラインで参加し、
大和信用金庫王寺支店(浦野光央支店長=職員14人うち渉外5人。パート2人)は、競合が激しいエリアでスピードを意識した事業性融資の取り組みで成果をあげる。奈良県信用保証協会の「タイムリー保証」を”きっかけ商品”にして、プロ