牛窓テレモークを運営する小林宏志さん(中央)と談笑する常見課長(右、7月20日、牛窓テレモーク)
備前日生信用金庫(岡山県、中田由紀人理事長)は、瀬戸内市の観光エリア「牛窓地区」の活性化に力を注ぐ。民間都市開発推進機構(MINTO機構)と組成した6000万円のファンドは現在、3号案件まで進んでいる。
3000万円出資
“日本のエーゲ海”と言われる牛窓エリアは、瀬戸内海の風光明媚(めいび)な景色が魅力の観光地。産業の衰退とともに人...
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