検索結果該当結果 11218件
商工中金は、海外の需要を自らの成長に取り込んでいく企業に対して、総合的な海外展開ポートを行っています。シリーズ「商工中金×地域金融機関 #ともに支える 私たちのストーリー」の第8回は、商工中金京都支店が京都信用金庫と
東海道沿いの40信用金庫は、東海道五十三次をテーマとした御宿場印などの販売企画で成果を出し始めている。第1弾として2022年10月に開始した「日本橋~三島宿」間では、4月末までの販売実績の合計が御宿場印で約6000枚(1
神戸信用金庫(西多弘行理事長)は、6月12日~7月14日の平日に神戸市立工業高等専門学校(神戸高専)で実施している企業展示会に協力。取引先に自社の技術や商品などを学生にPRする機会を提供し、9社が参加している。 企業展
中日信用金庫(愛知県、冨田勝理事長)とフコクしんらい生命保険は6月30日、NPO法人「フードバンク愛知」に10万円を寄付した。 同信金で販売する「ハローキティの定期保険」と「ハローキティの医療保険」の年間販売件数に応じ
豊川信用金庫(愛知県、真田光彦理事長)は今夏をめどに、OB会用の連絡手段としてLINEを取り入れる。 慶弔連絡は従来、OB会役員を介した連絡網で電話伝達していた。会員は130~140人に上り、全員に伝わるのが遅くなるこ
富山信用金庫(富山県、山地清理事長)は6月30日、「しんきんファンドラップ」の取り扱いを7月3日から開始すると発表した。同商品に対応するのは北陸地区では初めて。資産形成に関する顧客のニーズに応える。 全29カ店と法・個
はくさん信用金庫(石川県、石田雅裕理事長)は6月30日、地域貢献活動の一環で家庭や会社で余った食品を金沢工業大学と、学童クラブを運営する野々市市の一般社団法人ジェイキッズに寄付した。 5月22日~6月2日に全21カ店で
信金中央金庫は、企業版ふるさと納税を活用して全国各地の地域創生を応援する「SCBふるさと応援団」における90事業(2020年度分)で、政府から紺綬褒章を受章した。内閣官房・内閣府は6月30日、推薦した5事業について伝達式
よい仕事おこしフェア実行委員会(事務局=城南信用金庫)は6月30日、復興庁と「包括的連携協定」を締結した。双方のネットワークを活かし、東日本大震災からの復興や地域社会の発展に寄与することなどが目的。中央省庁との協定締結は
多摩信用金庫(東京都、金井雅彦理事長)は6月29日、立川市内で12月の創立90周年を記念してジャーナリストの池上彰氏を招いて講演会を開いた。一般客など約1730人が来場した。 講演は「ニュースから日本経済が見える」をテ
2024年1月から本格化する改正電子帳簿保存法の対応へ向け、取り組みが急務となる中小企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)化。福島県内の信用金庫は、入庫5年目以内の職員を取引先企業のDX化専担者として登用する動き
湖東信金(6月1日) ▽事務部長(本店営業部長)藤澤聖▽本店営業部長(緑町)中野雅人▽緑町(水口)白崎幸彦▽水口(緑町副支店長)山本祐嗣◆総勢5人の異動。
佐野信金(6月1日) ▽事務管理部長(事務管理部副部長)松島圭一◆1人の調整異動。松島氏(栃木県出身、00年高崎経大卒、46歳)は初部長。
奄美大島信金(6月16日)◇監事◇山下修氏=鹿児島県出身、55歳。91年第一経済大(現日本経済大)卒、入庫、古田、和泊、徳之島各支店長を経て、19年理事、20年4月本店長、21年4月業務部長。◇退任◇築愛三代表理事会長(
佐原信金(6月1日)◇専務◇遠山和廣氏=千葉県出身、62歳。83年専大卒、入庫、志津、都賀各支店長、業務部長を経て16年11月理事、同、作草部支店長、本店営業部長兼本宿支店長、22年6月常務。◆遠山氏は引き続き業務本部を
にいかわ信金(6月9日)◇理事長◇本多敏明氏=富山県出身、60歳。85年近大卒、入庫、生地、桜井各支店長、事務、監査、営業推進各部長を経て18年6月常務、総合企画部長、20年4月委嘱を解かる(総合企画部、総務部、経理部担
旭川信金(6月7日)◇会長◇原田直彦氏=北海道出身、64歳。81年立教大卒、入庫、末広北、永山、東各支店長を経て06年6月理事、12年6月本店長、13年6月理事長。◇理事長◇武田智明氏=4月28日号8面既報◇理事◇宮田文
三条信用金庫(新潟県、白倉徳幸理事長)は6月29日、本店で「さんしん6月講演会」を開催した。元外交官で外交政策研究所代表の宮家邦彦氏を招き、「日本外交の行方」のテーマで実施、約280人が来場した。 宮家氏は戦闘が続くウ
宮城第一信用金庫(宮城県、菅原長男理事長)は、中小企業支援に特化した独立部署を設置し、営業店と連携した伴走支援を展開する。7月1日付で本部に企業支援室を新設。既存の部に属さず、本部と営業店をつなぐ機動的な役割を担う。職員
静岡銀行と島田掛川信用金庫は6月29日、掛川市と遺贈に関する協定を締結した。相続に関する需要が高まるなか、地方公共団体との連携を強め、円滑な手続きへつなげる狙い。 市民から相談があった際、両金融機関を紹介する。同行は、