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足立成和信金、「御宿場印マルシェ」開催 日光街道などから6宿出店

足立成和信用金庫(東京都、土屋武司理事長)は2月28、29日、足立区の東京芸術センター前広場で「日光街道・日光西街道 御宿場印マルシェ」を開催している。同信金の発案でスタートした御宿場印の活動を周知し、地域活性化につなげ

岐阜信金、営業店めぐるスタンプラリー 100周年で初企画

営業店をめぐってスタンプを集めよう――。岐阜信用金庫(岐阜県、好岡政宏理事長)は3月15日~5月14日に、岐阜・愛知両県の営業店をチェックポイントにしたスタンプラリーを実施する。創立100周年を記念した企画で初の試み。

川崎信金、2年連続ベースアップ 大卒初任給も引き上げ

川崎信用金庫(川崎市、堤和也理事長)は、2024年9月16日から職員のベースアップを実施、また、25年卒から大卒初任給を引き上げる。それぞれ2年連続実施で、働きがいのある職場づくりを加速する。 ベアは、経営者層以外の中

きのくに信金、本業支援の評価「量より質を」 支店長から意見募る

「本業支援の評価は件数ではなく、質に目を向けてほしい」。きのくに信用金庫(和歌山県、田谷節朗理事長)が開いた支店長と本部との意見交換会で出た要望だ。こうした現場の生の声を生かし、取引の「量から質」への転換を進めるため、2

館山信金、取引先と自治体が意見交換 地域の観光テーマに

館山信用金庫(千葉県、利田秀男理事長)は2月27日、本店で取引先経営者で組織する「たてしん経営者会」と、南房総地域の自治体(3市1町)関係者らとの意見交換会を開催。同会会員の経営者10人と自治体の企画や商工関連部署の13

天草信金、中小企業セミナー開催 経営者など110人参加

天草信用金庫(熊本県、田中豊浩理事長)は2月27日、天草法人会と中小企業経営セミナーを共催した。今回で10回目となり、地域の経営者など110人が参加。地域活性化の施策などについて、理解を深めた。 講師は、業務用アイスな

瀧野川信金、85周年記念キャラ決定 「たきカワくん」お披露目

瀧野川信用金庫(東京都、安田健一理事長)は2月27日、周年を記念してオリジナルキャラクターを公開。周年イベントや商品のチラシなどで活用していく。 2月23日に迎えた創立85周年を記念して、カワウソをモチーフにした「たき

川口信金、100周年キャラ「がまっち」決まる 記念式典で披露へ

川口信用金庫(埼玉県、木村幹雄理事長)は2月27日、3月1日に迎える創立100周年を記念して、繁栄の象徴・ガマ口財布を模した「がまっち」を発表した。デザイン案は、フリーランスのオンラインマッチングサービス「ランサーズ」で

人事異動 山形信用金庫(2024年3月1日)

山形信金 (2024年3月1日)  ▽山形営業部執行役員部長(山形営業部部長)佐藤雅臣▽融資部副部長兼管理課長兼資産査定課長(監査部副部長)黒沼明▽融資部副部長兼審査課長兼企業支援課長(融資部副部長兼管理課長兼資産査定

人事異動 高崎信用金庫(2024年3月1日)

高崎信金 (2024年3月1日) ▽常務理事(常務理事・融資Ⅰ部長)碓井浩彦▽常勤理事(理事・リスク統括部長)下境規久▽人事部長(人事部部長)吉田崇▽融資Ⅱ部長(融資Ⅱ部長兼務融資管理担当課長)西巻茂雄▽リスク統括部長

浜松いわた信金、遠州・和栗プロジェクト フォーラムに参加

浜松いわた信用金庫(浜松市、高柳裕久理事長)は2月27日、「遠州・和栗プロジェクト」の一環で関係団体などと「WAGURIディナー&フォーラム」に参加した。商品開発、販路拡大などで連携を強める同プロジェクトについて再認識し

静清信金、脱炭素化支援で寄付 地元2団体に各50万円

静清信用金庫(静岡市、佐藤徳則理事長)は2月27日、脱炭素支援を手がける静岡県地球温暖化防止活動推進センターへ50万円を贈呈した。 2023年11月~24年1月末に取り扱った定期預金「デコ活Project!」による取り

人事異動 留萌信用金庫(2024年4月1日)

留萌信金 (2024年4月1日) ▽総務部・監査部担当を解く(総務部・監査部担当)理事長中村康存▽留萌ブロック長兼本店営業部長兼中央支店長委嘱を解き事務部担当兼業務推進部長委嘱(留萌ブロック長兼本店営業部長兼中央支店長

中小機構、地域金融と能登復興 販路確保や資金調達

中小企業基盤整備機構は、地域金融機関と連携して能登半島地震からの復旧・復興支援に取り組む。販路や協業先の確保を仲介するウェブサイトや、個人から資金を募るクラウドファンディング(CF)を被災事業者に紹介し、新規融資や債権買

萩山口信金小郡支店、350社へ継続的訪問 新規融資50社に実行

萩山口信用金庫小郡支店(寺井一雄支店長=職員7人うち渉外3人。パート1人)は、支店長自ら新規法人の開拓責任者となり350社を継続的に訪問。寺井支店長が着任した2022年3月から24年1月末までに50社へ新規融資を実行した

信金など、アトツギ育成に奔走 「甲子園」決勝決まる

信用金庫などが、中小企業の経営後継者である「アトツギ」の育成に奔走している。後継者が既存の経営資源を活用して新規事業のアイデアを競う「アトツギ甲子園」(中小企業庁主催)への出場に向け、地域で後継者を支援する仕組みの構築な

Nikkin金融講座 やさしい金融法務(43)「休眠預金活用制度」について(1)

【解説】休眠預金等活用制度は、2018年1月1日に施行された、「民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律」(休眠預金等活用法、以下「法」)に基づき、10年間入出金等の取引等(異動(法第2条3項)

お別れの会、故渡邊・前仙南信金理事長 330人がしのぶ

仙南信用金庫(宮城県、渡邊大助理事長)は2月27日、仙台市の江陽グランドホテルで2023年11月23日に死去した渡邊佐男前理事長のお別れの会を執り行った。地元経済界や金融機関などから約330人が参列し、献花台に花を供え故

知多信金、経営者の会でモーリー氏講演

知多信用金庫(愛知県、間瀬朱実理事長)は2月27日、半田市のほしざきホールで経営者の会の塾生向け講演会を開催。取引先経営者など約80人が来場した。 間瀬理事長は、「株価は34年ぶりの高値を更新しているが、当地はまだまだ

中小機構、中小企業活性化セミナー 事業再生、廃業の支援の在り方探る

中小企業基盤整備機構は2月26日、2024年度中小企業活性化セミナーをハイブリッド開催した。金融機関をはじめ弁護士や公認会計士など事業再生支援に関わる実務家が集まり、ポストコロナにおける地域経済や中小企業の持続的成長を見

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