ビールを手に取る竹田理事長(左)と川本理事長(12月14日、よい仕事おこしプラザ)
よい仕事おこしネットワーク(事務局=城南信用金庫)は、全国の信用金庫や自治体と連携して、各地の名産品を使ったクラフトビールを生み出している。2021年12月~23年12月で20信金が計20種類のビールを製造。全国の自治体から生産依頼が殺到しており、城南信金の川本恭治理事長は「約1700の自治体が全国にあるため、1700種類のビールを作りた...
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