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川崎信金 (2024年4月16日) ▽業務部部長(お客さまサポート部部長)中村浩二▽お客さまサポート部部長(お客さまサポート部副部長)能川圭司▽事務集中部部長(事務集中部副部長)星野隆▽人事教育部部長(融資部副部長)佐
「今後、貸出金利の引き上げ交渉や預金集めなどで、進出行の戦略が気になっている」と打ち明けるのは、山陽地区の地域金融機関幹部。日銀のマイナス金利政策の解除を受けて、県外からの進出行の動向に関心が高まる。 広島市や岡山市、
一部の信用金庫が、満期まで5年超の定期預金の取り扱いを新たに始めている。短期よりも高い金利を設定することで近隣金融機関と差別化。日本銀行による追加利上げが見込まれるなか、粘着性の高い預金を早期に確保する狙いがある。 東
中小企業庁による「中小企業省力化投資補助事業」の申請開始を前に、地域金融機関が取引先企業向けに案内する準備に入った。近畿地区信用金庫の担当者は「飲食業からは配膳ロボットに関心を示す声が上がっている」と語り、取引先の中小企
応援され気持ち切り替え、窓口営業態勢築く 「獲得したい気持ちが眼に出ている。お客は引いてしまうよ」。渉外として壁に突き当たっていた信田寿子さんを救ったのは、ある社長の助言だった。「奥様に促されたら(顧客の)家に上が
日本アイ・ビー・エム(IBM)は、金融機関が生成人工知能(AI)のインフラを早期に利用できる仕組みを整える。融資稟議書作成など用途に応じたアプリケーションをそろえるほか、チャットGPTといったアプリを安全に利用できる環境
大手行、地域銀行、大手信用金庫(預金量上位50先)の計156機関・グループのうち、7割超が2024年度から初任給を引き上げた。さらに、25年度も約6割が初任給の引き上げを決定・検討していることが本紙調査で明らかになった。
三島信用金庫(静岡県、高嶋正芳理事長)は、沼津市でふるさと納税の仕組みを活用した地域活性化に取り組む。飲食・レジャーなどのサービス専門の現地寄付型システム「ふるさとGO」を周知し、市外からの観光客の利用と住民税の増収につ
いちい信用金庫(愛知県、川口敏男理事長)は4月25日、本店で取引先の若手社員向けセミナーを開催した。33人が受講した。 受講者は、同信金と「福利厚生パートナー契約」を締結している企業に勤める入社1~3年目の社員と人事担
京都中央信用金庫(京都市、白波瀬誠理事長)は4月25日、経済産業省が行う「ディープテックベンチャーへの民間融資に対する債務保証制度」で、信金初の指定金融機関となったことを発表した。指定日は4月15日。同制度の指定金融機関
諏訪信用金庫(長野県、田中輝明理事長)は5月1日から、人材マッチングサービスを手掛ける「おてつたび」(東京都)との業務提携契約に基づき、新しい人材紹介サービスを開始する。「お手伝い」と「旅」を組み合わせたもので、同社はこ
北洋銀行は4月25日、北海道国立大学機構(小樽商科大学、帯広畜産大学、北見工業大学が法人統合して2022年4月に創設)と連携し、「知財(知的財産権)ビジネスマッチング」を北洋大通センタービルで開催した。 同機構を構成す
東京東信用金庫(東京都、中田清史理事長)は4月24日、墨田区内で「新入職員歓迎コンサート」を開催した。57人の新入職員とその家族、ひがしんグループ企業に加え連携協定を結ぶ気仙沼信用金庫の役職員ら約1800人が参加した。
信用金庫の店舗内店舗(ブランチ・イン・ブランチ)が増えている。2023年度末の店舗内店舗は313カ店となり、22年度末の262カ店から約2割増加した。信金の全店舗数に占める店舗内店舗の割合は、22年度末の3.6%から4.
「組織、人の両面でつながりが深く、一番に相談したい支援機関」――。東京東信用金庫(東京都)は、約20年にわたり中小企業基盤整備機構との人材交流を続けている。出向経験者が培った人脈を生かし、独自の連携策を展開。2023年度
関東財務局新潟財務事務所(青木均所長)は4月24日、入社1~10年目の渉外職員を対象とした意見交換会を開催した。信金や信組など10金融機関から25人が参加。地元企業の財務諸表から経営支援メニューを検討するグループワークが
花巻信用金庫(岩手県、漆沢俊明理事長)は4月24日、新鉛温泉結びの宿愛隣館で遠賀信用金庫(福岡県、岡部憲昭理事長)の「おんしんおむすび会ふれあい旅行」に参加した90人を出迎えた。 両信金はロボット草刈り機のビジネスマッ
早くも「夏支度」の知らせが届いた。いちい信用金庫(愛知県、川口敏男理事長)が4月24日、本店南側にある「ホタルの庭」で開いたホタル幼虫の放流会。 会には、ふたば保育園の園児51人が参加した。「ホタルの庭」の設立過程やホ
宮城県内に本店を置く金融機関は4月24日、税公金納付のデジタル化を目指す「みやぎキャッシュレス納付推進宣言式」を七十七銀行本店で開いた。自治体や行政機関、民間団体計76団体が賛同し、式には66団体の代表者らが出席。利用者
しまね信金 (2024年5月1日) ▽本店営業部調査役(雑賀支店長)塩毛敦氏▽雑賀支店長(乃木支店次長)大島久美子 ◆総勢2人の異動。初支店長は雑賀の大島氏(島根県出身、96年広島女子商科短大卒、48歳)。大島氏は同
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