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三井住友銀行は2月20日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙探査イノベーションハブ(探査ハブ)と「宇宙探査・イノベーションフォーラム」を共催した。東京都内のリアル会場には約200人が来場し、オンラインでの同時視聴も行わ
宮崎銀 (2025年2月17日) ▽執行役員本店営業部長兼江平支店長兼橘通支店長(執行役員本店営業部長兼江平支店長)竹嶋豊明▽人事部主任調査役(橘通支店長)恒吉誠▽本店営業部副部長兼江平支店次長兼橘通支店次長(本店営業
全国信用組合中央協会と全国信用協同組合連合会は、4月に全国の信組職員からコンプライアンス違反に関する相談・通報を受け付ける業界共通の窓口を設置する。2024年に役員が関与したハラスメント事案や迂回融資など不祥事件の発覚が
栃木銀行は2月19日、メインスポンサーを務めるB1リーグ所属のプロバスケットチーム・宇都宮ブレックスの運営法人・栃木ブレックススタッフ向けに「マネープランセミナー」を初めて開催した。会場の同行宇都宮東支店には、同社スタッ
肥後銀行は2月19日、企業版ふるさと納税で2000万円を鹿児島市へ寄付した。3月1日に県内で初めて開催されるラグビー・リーグワン公式戦の運営費などに充てられる。 市役所では同日、市から同行への感謝状の贈呈式が開かれ、下
農林中央金庫は、3月末で奥和登理事長が辞任する方針を固めた。後任として、経営全般に携わる北林太郎常務執行役員が昇格する見通し。世界的な金利上昇局面に伴って外債を中心に含み損が拡大し、2024年4~12月期決算で連結純損益
兵庫県中小企業活性化協議会など政府系の4機関は2月18日、神戸市内で事業再生セミナーを開いた。物価高騰などで中小企業の経営環境が厳しいなか、金融機関に外部機関との連携強化を求めた。 同協議会のほか兵庫県信用保証協会と日
鶴岡信金 (2025年3月1日) ▽専務理事(専務理事総合企画部長・委嘱)髙城傑▽常務理事(常務理事営業統括部長・委嘱)工藤海藏▽常務理事資金運用部長・委嘱兼営業統括部長・委嘱(常務理事資金運用部長・委嘱)藍博之▽執行
館山信用金庫(千葉県、利田秀男理事長)は2月17日、館山市の本店で企業表彰の授賞式を開いた。南房総3市1町の同信金の営業店や支援部が地元企業10社を推薦。館山市の食品業者2社が優秀大賞と優秀賞に選ばれた。 同信金は地域
北海道銀行は2月17日、北海道陸別町、バイウィル(東京都)と「環境価値活用によるカーボンニュートラル達成に向けた連携協定」を締結したと発表した。 環境価値とは、二酸化炭素(CO2)を排出しないという環境のメリットを有す
座談会の後編では、「働きやすさと働きがい」を両立した職場づくりへの考え方や、次世代を担う後進の女性へのメッセージを聞いた。また、“女性が働きやすい企業”として知られるワコール(京都市)の事例を紹介する。 全員が“自
地域を支える存在として、誰もがやりがいをもって働ける環境を模索する金融機関。最前線で活躍する七十七銀行の鈴木恭子氏、第四北越フィナンシャルグループ(FG)の大倉浩美氏、ひろぎんホールディングス(HD)の木下麻子氏、京都中
コロナ禍で大きな打撃を受けた観光。2023年に感染法上の分類が5類移行したことで少しずつ好転し、最近では全国各地ににぎわいが戻りつつある。香川県も例外ではなく、積極的な観光PRの効果や国際線拡充によるインバウンド(訪日外
日本政策金融公庫は2月14日、ドイツNRW(ノルトライン・ヴェストファーレン州 )貿易投資振興公社と、海外進出を目指すスタートアップ企業向けにドイツ事情を紹介するイベントを東京都内で開いた。 NRW州(州都デュッセルド
山口フィナンシャルグループ(FG)は2月14日、北九州市で3回目の女性のキャリア形成を支援するイベント「YMFG Women‘s Day」を開催した。女性社員122人が参加。このほか役員13人と部室長11人が加わり、グル
三菱UFJ信託銀行は2月14日、窪田博取締役専務執行役員(55)が4月1日付で社長に昇格する役員人事を発表した。トップ交代は約5年ぶり。長島巌社長(61)は代表権のある会長に就く。窪田氏は2025年度の信託協会・会長に就
群馬銀行 通帳・証書への法人の代表者名等非表示のお知らせ 三十三銀行 旧行商品を含む短期プライムレート連動型の個人ローン商品の金利改定について 埼玉縣信用金庫 各種預金金利の変更(引き上げ)につ
郵政民営化法の見直しが現実味を帯びてきた。同法改正を目指す自民党の議員連盟が法案の骨子を党内部で示した。今後党内手続きを進め、今通常国会への提出を目指す。全国郵便局長会(全特)総会が開かれる5月中に成立させたい考え。少数
最初が一番おもしろい、証券の開業と解散見届ける 鳥取県出身で、地元の高校を卒業後に入行した。窓口係からキャリアをスタートし、早くから個人営業に携わってきた。苦労を苦労と感じないタイプで、新しい仕事は基本的に引き受け
【筆者は村上 努氏、日本政策投資銀取締役常務執行役員、59歳】 マテリアリティー(経営上の重要課題)を定めて、多様なステークホルダーに発信し、経営を行うことが潮流になっている。 日本政策投資銀行(DBJ)は、設立以来