検索結果該当結果 11099

人事異動 尾西信用金庫(1月14日)

尾西信金(1月14日) ▽西成(総務部付考査役)青木純一▽羽島(資金証券部次長)古田昌規▽祖父江(本店営業部次長)高木俊光◆総勢42人の定例異動。

人事異動 西尾信用金庫(1月14日)

西尾信金(1月14日) ▽刈谷南兼務(刈谷)中根俊介▽岡崎北(横須賀)田中栄樹▽幡豆(吉田)高瀬隆博▽米津(知立)高田克▽知立(米津)吉村貴裕▽吉田(幡豆)手島利彰▽横須賀(小垣江)鈴木寛重▽富士松(富士松次長)岡本浩嗣

人事異動 尼崎信用金庫(1月11日)

尼崎信金(1月11日) ▽経営管理部管轄兼経営管理部長兼務を解き、経営管理部・秘書室統括兼務(一般財団法人尼信地域振興財団事務局担当)常務理事執行役員杉森貞之▽コンプライアンス・リスク統括部長兼務を解き、経営管理部長兼一

中企庁、事業再生トレーニー創設 4月スタート

中小企業庁は4月、事業再生に強い人材を育成するためのトレーニー制度を創設する。全国の中小企業再生支援協議会で地域金融機関や信用保証協会の行職員を半年ごと受け入れ、実務と座学を通じて知見を習得してもらうほか、ネットワーク作

信金、広がるETF運用 しんきん証券へ移管の動き

しんきん証券が東京証券取引所の総合取引参加者としてETF(上場投資信託)取引に参入して約1カ月。取引約定件数は320件・120億円(1月25日現在)に達した。これまでに44信用金庫からETF取引があり、手数料の割安感から

金融機関、「再構築」採択先に火種 サポートへ不安の声も

金融機関の間で「事業再構築補助金」の採択を受けた企業に対する伴走支援が、新たな課題に浮上してきた。補助金の交付を申請する段階で不備が見つかれば支給を認められず、つなぎ融資の焦げ付きなどにつながる恐れがあるため。補助額が大

中企庁、補助金で生産性向上 金融機関の支援求める

中小企業庁は、補助事業を通じて地域企業の生産性向上を加速させる。「IT導入補助金」では、インボイス(適格請求書)制度への対応や地域独自の電子通貨の導入・普及を後押しする。商店街などの活性化を支援する事業では、地域金融機関

東西ペンリレー 想定外は必ず起こる

【筆者は福田一雄氏、日本取引所自主規制法人常務理事、64歳】 なぜか危機対応に突然放り込まれる経歴である。と言っても、危機を事前に想定し、万全の準備をするという意味での危機管理の専門家ではない。たまたま証券市場を担当し

東栄信金など6機関、町工場見本市を後援

東栄信用金庫など6金融機関が後援する町工場見本市が2月3日、東京都千代田区の東京国際フォーラムで開かれた。葛飾区と東京商工会議所葛飾支部が主催。東京都東部やその近隣地域の機械、金属加工などの製品を造る中小企業60社が出展

大分みらい信金、2カ店に昼休業 コロナ対策で当面

大分みらい信用金庫(大分県、森田展弘理事長)は2月3日から当面の間、別府市の南支店と由布市の湯布院支店に昼休業を導入する。新型コロナウイルス感染者の増加で、本部から両店に職員9人を応援で派遣しているが、最小限の人員で業務

【実像】変わる外貨建て保険(上)  苦情は減少 

金融機関窓口などの保険販売代理店に寄せられた苦情が2019年度に過去最悪となり、社会問題化した「外貨建て保険」。対策の一環として、生命保険協会は業界共通の資格試験制度を創設。22年4月から試験合格者の登録制(ライセンス化

城南信金、クラウド稼働のバンキングアプリ開発

城南信用金庫(東京都、川本恭治理事長)は2023年1月をめどに、Cloudで稼働する「城南バンキングアプリ(仮)」の提供を開始する。 日本アイ・ビー・エムと共同で開発。個人・法人向けに通帳レス、証書レス、郵送レスにつな

北伊勢上野信金、科学的環境人材を育成 役職員45人が受講

北伊勢上野信用金庫(三重県、南部和典理事長)は、役職員の環境問題への理解深化に力を入れている。1月24日~7月ごろをめどに、三重大学の「科学的地域環境人材(サイレッツ)」の講義を役職員45人が受講。アナリストの認定取得に

横浜信金、横浜市社協と組み英語教室 単身家庭の高校生支援

横浜信用金庫(横浜市、大前茂理事長)は、横浜市内に住むひとり親家庭の高校生を対象に英語教室を開催している。横浜市社会福祉協議会との連携事業。コロナ禍で親の収入が減り、塾に通えなくなった生徒を支援する。 2021年11月

遠賀信金中間支店、提案型セールスで成果 「すぐに行動」の積極性重視

遠賀信用金庫中間支店(江藤豊臣支店長=職員10人うち渉外3人。パート1人)は、”お客さま第一”の現場主義を徹底し、相談を受ければすぐに対応する行動力で成果を上げている。 営業エリアの福岡県中間市は高齢化や人口減少、商工

旭川信金が推薦、ふるさと応援団で寄付金1000万円 「デザイン経営」で地場振興

企業版ふるさと納税を活用した信金中央金庫の地方創生支援スキーム「SCBふるさと応援団」で2月2日、旭川市(北海道)が申請し、旭川信用金庫(北海道、原田直彦理事長)が推薦した「デザイン力向上による持続可能な都市創造プロジェ

沼津信金、新現役交流会オンライン開催 50面談予定

沼津信用金庫(静岡県、鈴木俊一理事長)は2月2~4日、取引先と経営の知識や実務経験を持つ企業OBをマッチングする「新現役交流会」をオンラインで開催している。地元企業14社と経済産業省関東経済局のデータベースに登録された新

東予信金、新居浜市と企業版ふるさと納税で協力 域内経済の活性化を支援

東予信用金庫(愛媛県、飯尾泰和理事長)は2月2日、愛媛県新居浜市と「企業版ふるさと納税推進に関する契約」を締結したと発表した。締結日は2月1日。企業と地域公共団体のマッチングを支援し、同市の活性化に貢献する。 営業エリ

帯広信金、LINEアカウント開設 若年層の新規取引狙い

帯広信用金庫(北海道、髙橋常夫理事長)は2月1日、コミュニケーションアプリ「LINE」の公式アカウントを開設した。同信金の創業支援などの取り組みや金利キャンペーン、地域イベントなどの情報を発信する。アプリのトーク画面で使

興産信金、100周年周知へ ラッピングバス

興産信用金庫(東京都、岡田幸生理事長)は、千代田区のコミュニティバス、地域福祉交通「風ぐるま」全7台のうち、2台を周年仕様にフルラッピングし、創立100周年をPRしている。 コミュニティバス路線は区内に4ルートあり、「

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)