不動産開発事業について取引先のグリーンプラザ開発の職員と相談(1月25日)
遠賀信用金庫中間支店(江藤豊臣支店長=職員10人うち渉外3人。パート1人)は、”お客さま第一”の現場主義を徹底し、相談を受ければすぐに対応する行動力で成果を上げている。
営業エリアの福岡県中間市は高齢化や人口減少、商工業の空洞化が進む。こうした環境のなか、貸出金残高は江藤支店長の着任からの2年9カ月で8億9600万円(14%増)増やした...
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