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日高信金(8月1日) ▽札幌(静内)渡辺亮▽静内(札幌)沖田淳也◆総勢8人の定例異動。
室蘭信金(8月1日) ▽伊達(審査管理部副部長)佐々木嗣智▽東町支店グループ支店長(伊達)本田靖幸◆総勢7人の定例異動。
鹿児島相互信金(7月26日) ▽吹上兼務を解く(加世田)川路啓次▽吹上(串良次長兼融資担当)森田豊和◆総勢42人。営業店の人員補強などに伴う。吹上の森田氏(鹿児島県出身、99年九州産業大卒、45歳)は初支店長。
東京ベイ信金(6月22日)◇理事◇浅沼宏行氏=福島県出身、54歳。91年青学大卒、全信連(現信金中金)入会、南九州支店長、19年4月関東営業第1部長。◇(非)理事◇中野均氏=茨城県出身、66歳。79年専大卒、74年4月大
〇…7月末に公表されたJR東日本のローカル線の区間別収支。東北6県の22路線44区間が全て赤字と、厳しい現状があらわになった。ローカル線は地元中高生の通学の足。特に地方都市が地盤の金融機関は、地域経済への影響を危惧して
金融庁は、行職員の人材育成や離職の実態を踏まえた地域金融機関との対話に乗り出す。人材確保に向けた方針や課題を本格的に聞き取り、「人的資本経営」の遂行を後押しするのが狙い。地域銀行に加え、新たに信用金庫や信用組合を離職率調
金融庁は、マネーロンダリング・テロ資金供与対策に関する保険会社向けモニタリングの対象先を広げる。2021事務年度(21年7月~22年6月)は大手生・損保を優先したが、22事務年度は中堅以下にも実施する。保険会社は銀行や暗
■信頼される金融機関 新型コロナウイルス第7波の感染再拡大に加えて自然災害の増加、ロシアの軍事侵攻、金融市場の動向など、経済社会情勢は混乱の度合いを一段と強め、リスクマネジメントの重要性が高まっている。 そのような
はくさん信用金庫(石川県、石田雅裕理事長)は8月25日、白山市内で取引先の会「プレミアム1000社の会」会員向けセミナーを開いた。「奇跡の果物店」と呼ばれる杉山フルーツ代表の杉山清氏が経営哲学などを語った。 同社は、完
日田信用金庫(大分県、梶原智敏理事長)は9月1日~11月30日と、12月9日~2023年2月28日、スマートフォンを活用した電子宿泊券と電子商品券を発行する。九州電力のシステム基盤を利用し、同信金のスマホアプリ「ひたpa
〝よい仕事おこし〟フェア実行委員会(事務局=城南信用金庫)は12月6、7日に、東京ビッグサイトで「2022”よい仕事おこし”フェア」を開く。10回目を迎え、BtoBの商談に特化したイベントに刷新。コロナ禍の長期化や原材料
福岡ひびき信用金庫(北九州市・井倉眞理事長)は8月23、24日、大学3年生向けにインターンシップを開催した。参加した11人の学生に営業店長が同行し取引先企業を訪問。地域密着度や顧客との関係性など信金業務を実践的に学ぶ機会
氷見伏木信用金庫(富山県、藤井隆理事長)は、氷見市中心部でランチを提供する飲食店27カ店を紹介する小冊子「まちなかランチマップ」1万冊を作製し、支店、掲載店、地元の宿泊施設などで配布している。8月18日には氷見市に300
東京東信用金庫(東京都、中田清史理事長)は8月24日、「ひがしんビジネスクラブオーロラ」の新会長就任披露を行った。 オーロラ会(1992年7月発足)は取引先企業の顧客組織。会員数は約1600人。7月26日付で第13期新
仙南信用金庫(宮城県、渡邊大助理事長)は10月3日から、給与振込手数料を新設する。業務効率化を図るとともに、事業者にインターネットバンキング(IB)の利用を促す。 事業者が窓口で他の金融機関に従業員の給与を振り込む場合
高松信用金庫(香川県、大橋和夫理事長)は8月24日、県内の琴平町とまんのう町とそれぞれ包括連携協定を締結した。地域活性化の実現に向けて相互に協力していくほか、コロナ禍からの回復を見据えた観光振興に取り組む。 4月に琴平
山形信用金庫(山形県、山口盛雄理事長)は8月23日、取引先企業の経営者や後継者を対象とする「しんきん未来塾」を開講した。新型コロナウイルス感染拡大の影響により、3年ぶりの開催。受講者は42人。2023年2月まで、合計6回
北星信用金庫円山支店(下田敏嗣支店長=職員6人うち兼務者含む渉外2人)は、マンション向けなどの資金需要開拓に取り組む。既存客との信頼関係を通じた紹介案件や融資可否のスピード回答に注力し、2022年6月末の貸出金残高は86
富士信用金庫(静岡県、浅見祐司理事長)は2022年度から、省エネルギー関連補助金を活用した取引先の脱炭素化支援を強化している。業種や経営状況をもとに見込み先約200社をリストアップ。補助金活用による新設備導入などを提案し
秋田信用金庫(秋田県、菅原浩理事長)は8月23日、日本カーシェアリング協会のサービス「災害時返却カーリース」で利用していた軽自動車6台を返却した。8月に日本海側を襲った豪雨被害によるもので、返却された車両は秋田県五城目町
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