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山形信用金庫(山形県、山口盛雄理事長)は9月2~16日、今年8月に山形県に大きな被害をもたらした豪雨災害の被災者支援を目的に、チャリティゴルフコンペを初開催した。取引先など約260人が参加した。 会場は山形ゴルフ倶楽部
飯能信用金庫(埼玉県、松下寿夫理事長)は9月16日、内勤営業の接客・提案レベルの向上を目的としたロールプレーイング大会を開いた。顧客役は東京海上日動あんしん生命保険の社員が務めた。本部・営業店の223人(役席者を除く)
よい仕事おこしネットワーク(事務局=城南信用金庫)は9月16日から、羽田イノベーションシティで日本一周マルシェを開催している。連携する和歌山県、愛媛県、山形県西川町、静岡県伊豆の国市など全国の自治体やスパリゾートハワイア
静清信用金庫(静岡市、佐藤徳則理事長)は9月16日、独立行政法人「工業所有権情報・研修館(INPIT )」の静岡県知財総合支援窓口と、知的財産の普及に向けた包括連携協定を結んだ。静岡県内金融機関では三島信金、静岡県信用保
富山信用金庫(富山県、山地清理事長)は9月16日、立山の自然環境を保護するため、外来植物除去マットを立山黒部アルペンルートを運営する「立山黒部貫光」に寄贈した。 生態系維持に寄与するため、創立120周年記念事業の一環と
いちい信金(9月5日) ▽一宮東兼務(本店営業部長)理事武田吉朗▽業務部副部長兼業務部業務第二課長(奥町)薮下稔▽システム部事務課長(稲沢)宮本圭三▽監査部主任監査役(西江南)島添浩司▽資金証券部主任調査役(北方)山口拓
京都中央信金(9月1日) ▽江坂開設準備委員長(茨木)執行役員小川太郎▽南草津(西院支店長代理)中村慎司▽高槻駅前(南草津)仙波市朗▽茨木(高槻駅前)今津孝照◆総勢50人の異動。南草津の中村氏(05年立命大卒、40歳)は
新しい「有田焼」世界に、挑戦する企業へサポートを 佐賀県有田町で400年以上の歴史を誇る磁器「有田焼」。17世紀に、有田で原料となる陶石が採れたことから作られ始めた。「有田焼は、技術の高さや色に特徴がある」と魅力を語る
京都信用金庫(京都市、榊田隆之理事長)は、御朱印帳メーカーの新商品開発を支援した。若年層への訴求力を高めるため、芸大生に表紙デザインを依頼。各店の職員も参考意見を出し、年内のインターネット発売決定につなげた。
熊本信用金庫(熊本市、井星伸一理事長)は9月15日、2023年8月29日に迎える創立100周年の記念ロゴを考案した崇城大学の学生を表彰した。 ロゴの作成に携わったのは、同大学芸術学部デザイン学科グラフィックデザインコー
宮崎県内金融機関や宮崎県信用保証協会は新型コロナウイルスの影響を受ける中小企業・小規模事業者の支援へ合同研修を始める。公的機関の支援事例や機能などを共有し、担当顧客へのサポート力を高める。現場担当者の関係も築き、スムーズ
新潟、長岡、三条、新発田、柏崎の新潟県内5信用金庫は9月15日、大手企業OBと取引先企業をマッチングする「新現役交流会」を各金庫の本店や研修所などを会場にオンラインで開催した。 オンライン面談による交流会は昨年に続き2
岡山県内7信用金庫(おかやま、水島、津山、玉島、備北、吉備、備前日生)が集結する大規模なビジネスマッチング「岡山県しんきん合同ビジネス交流会」が9月14日に開催された。コロナ禍を経て3年ぶりにパワーアップ。7信金の理事長
東京証券取引所が提供する機関投資家向けETF(上場投資信託)電子取引プラットフォーム「CONNEQTOR(コネクター)」経由での取引が、着実に伸びている。8月の売買代金は1392億円で、3カ月連続で1000億円を超えた。
地域金融機関が政府の補助金を使った観光地再生に乗り出している。全国で地方公共団体や民間企業を巻き込んで計画策定を主導し、旅館改修などを起点とする事業を推進。複数地域を同時に支援する地域銀行や信用金庫も見られ、大半の案件は
石動信用金庫(富山県、廣岡隆理事長)は、9月から無料の記念通帳作成サービス「はじめての通帳anniversary」を始めた。 子や孫などの誕生月日や出生時間、出生時の体重、身長を預金額で通帳に記録するサービス。未就学児
呉信用金庫(広島県、向井淳滋理事長)は9月14日、インパクト投資プラットフォーム「セキュリテ」を運営するミュージックセキュリティーズ(東京都)と業務提携した。新事業に挑戦する事業者や創業者などの資金調達手段を拡充するのが
高知銀行と幡多信用金庫は9月14日、士業者組織の一般社団法人ビジネスサポートこうち(BSK)、高知法人会と共同で取引先向けの事業承継に関する「バトンタッチセミナー」を開催した。 将来的な事業承継に向け事業者に戦略的な計
永和信用金庫(大阪市、翁長自夫理事長)は9月14日、市内の交流施設で顧客向けの演芸会を開いた。コロナ禍のため3年ぶり。懸賞金付き定期預金の公開抽選会に合わせ、来場者約450人をもてなした。 同信金は演芸会と公開抽選会を
南日本銀行は9月14日の取締役会で、公的資金150億円を完済する方針を決めた。金融庁などの承認をすでに受けており、2023年度末の返済期限を待たず1年半前倒しで返済する。 9月30日、優先株を保有する整理回収機構から全
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