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四国銀行、高知銀行、幡多信用金庫は、高知県プロフェッショナル人材戦略拠点と連携し、高知県内の人材確保支援の強化に取り組む。プロ人材拠点の仲介により、有料職業紹介事業者10社と「プロフェッショナル人材事業の活用に関する覚書
しんきん情報サービス(SIS)は10月26、27日、信用金庫業界向けのITフェア「しんきんコミュニケーションフェア2022」を東京流通センターで開催している。20回目の節目を迎えた今回は、全国各地の信金関係者ら1600人
高松信用金庫(香川県、大橋和夫理事長)は10月26日、しんきんSDGs私募債「ちいきのミライ」の発行企業による贈呈品の寄贈式を高松市内で開いた。寄贈を通じてSDGs(持続可能な開発目標)で掲げる「質の高い教育をみんなに」
京都中央信用金庫は10月26日、8月3日に死去した道端進・元理事長のお別れの会をウェスティン都ホテル京都で開いた。地元政財界や金融機関の関係者ら約1500人が参列して献花台に花を供え、功績をしのんだ。 会食会場には趣味
四国地区の地域銀行や信用金庫、信用組合18機関は10月26日、中小企業基盤整備機構、四国4県の信用保証協会とともに、中小企業の再生を支援する官民一体型再生ファンド「しこく活性化ファンド投資事業有限責任組合」を組成した。
奈良信用金庫(奈良県、田村好美理事長)は10月26日、奈良工業高等専門学校(奈良高専)の3年生を対象に金融教育「ならしんスクール」を実施した。高専生向けに金融教育を行うのは初めて。 授業は今年から成人となる3年生が対象
高山信用金庫(岐阜県、坂口秀平理事長)は、任意参加型研修で20代職員の約7割の受講が定着している。気軽な雰囲気で学習できる工夫を徹底し、本部と営業店の連携強化を図っている。通算13回で平均参加数は56人(9月末時点)と、
しずおか焼津信用金庫(静岡市、田形和幸理事長)は10月26日、9月下旬に接近した台風15号の被災者支援の一環で、静岡市に127万4000円を贈った。同信金は、9月30日にも同市に100万円を寄贈している。今回は、役職員や
中兵庫信用金庫(兵庫県、足立厚郎理事長)は10月26日、三田本部で「なかしん ふるさと賞」の贈呈式を3年ぶりに開催した。同信金の営業地域内で、社会活動や日々の仕事を通じて活躍している8個人・団体を表彰した。 同賞は、創
大分県内の信用金庫・信用組合もコロナ禍で苦境に立つ取引先支援に注力している。 大分信用金庫(大分県、木村浩樹理事長)は、公式インスタグラムで取引先を紹介する。2021年8月に本格的に開始し、これまでに40先以上を掲載し
備北信用金庫新見営業部(永田尚則営業部長=職員7人うち渉外3人。パート・嘱託3人)は「経営デザインシート」を活用した事業者支援に注力している。未来へつながる伴走支援と融資獲得件数から、2021年度は優秀店表彰第2位に輝い
青い森信用金庫(青森県、益子政士理事長)は10月25日、マネックス証券と連携し、青森県立八戸高校で金融教育の授業を行った。家庭基礎の授業として初めて取り入れられたもので、両金融機関の職員が講師を務めた。1年生240人が受
奈良中央信用金庫(奈良県、高田知彦理事長)は、2022年下期からSNSを通じた顧客支援に力を入れている。10月3日に公式LINEアカウントを開設し、登録者が3週間で1000人に到達した(25日10時時点で1038人)。若
京都中央信用金庫(京都市、白波瀬誠理事長)は10月25日、学生から食品パッケージのデザインを募集するコンテストの表彰式を開いた。優秀作10点の受賞者に賞金計63万円を贈った。 2008年から「学生デザインコンテスト」と
西武信用金庫(高橋一朗理事長)は10月25日、フコクしんらい生命保険と「SDGsに係る共同寄付の覚書」を締結した。 同信金が社会福祉法人やNPO法人などの寄付先を選定。SDGs(持続可能な開発目標)達成に向け、販売した
さわやか信用金庫(東京都、篠啓友理事長)は10月25日、港区と創業フォローアップセミナーを都内で開いた。創業5年以内の事業者約50社が参加した。 冒頭、篠理事長は「創業が多い港区は優れたマーケットである一方で、創業後5
平塚信用金庫(神奈川県、尾上達也理事長)は10月25日、脱炭素に関する庫内勉強会をオンラインで開催した。営業店の職員が外部講師から、脱炭素に向けた世界の動きなどを学んだ。 同信金は2023年3月末まで、脱炭素関連事業に
「ようこそ! 静岡へ! 」――。しずおか焼津信用金庫(静岡市、田形和幸理事長)は10月25日、焼津市のホテルアンビア松風閣で遠賀信用金庫(福岡県、岡部憲昭理事長)の年金顧客を中心とした旅行「おんしんおむすび会ふれあい旅行
大川信用金庫(福岡県、筬島浩理事長)は10月25日、福岡県立大川樟風高校3年生約90人を対象に「高校生のための消費者金融教育」を行った。 4月から成人年齢が18歳に引き下げられ、親の同意なしでローンやクレジットカードの
山形信用金庫(山形県、山口盛雄理事長)は10月25日、コロナ禍の影響による所得の減少に苦しむ人などを支援するため、役職員が持ち寄った食料品や生活雑貨を山形市社会福祉協議会(渡部正美会長)に寄付した。家庭で余った食べ物を職
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