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盛岡信用金庫(岩手県、浅沼晃理事長)は12月1日、盛岡市社会福祉協議会(米田ハツエ会長)に10日から盛岡市で開催される「MINIATURE LIFE展2~田中達也 見立ての世界~」の招待券100枚を贈呈した。2023年1
遠軽信用金庫(北海道、島田光隆理事長)は12月1日、遠軽町が所有する森林の整備に関する協定を町と結んだ。同信金が費用を負担し、木を伐採したばかりの林地3.77ヘクタールに、二酸化炭素の吸収量が多い樹木6000~8000本
福岡ひびき信用金庫(北九州市、井倉眞理事長)は12月1日、北九州市内で「ひびしん俳句大賞」の授賞式を開催した。地域社会の文化振興を図るのが目的で、今回で15回目。「一般の部」432句のうち俳句大賞と理事長賞を受賞した5人
飯能信用金庫(埼玉県、松下寿夫理事長)は12月1日~2023年1月31日、地域の高校2年生を対象に「はんしん奨学金」の奨学生を募る。返還不要の給付型で、大学や短期大学など在学期間に応じて、最長4年の間に70万円給付する。
九州北部信用金庫協会の篠原幸治専務は12月1日、博多をPRするタオル(縦35センチ、横75センチ)を自費制作した。昨年のエコバックに続いて2作目。タオルは今治製で、400枚作り、県外からの来客者を中心にプレゼントする。
信金中央金庫は、ビジネスマッチングサイト「しんきんコネクト」による販路開拓支援実績が開始1年余りで会員登録5354社・商談件数830件に達するなど好調だ。信金中金の本支店で、データベースを基に主体的な商談コーディネートに
BIPOGYの共同利用型勘定系サービス「OptBAE(オプトベイ)」の利用先が拡大している。地域金融機関向けに提供し、10月には青木、湘南の2信金に導入されたほか、2023年中に7信金でも稼働を控える。コスト最適化とDX
蒲郡信用金庫(愛知県、竹田知史理事長)は12月1日、個人ローンの利用を検討する顧客と金融機関を結びつける比較プラットフォ―ムの「クラウドローン」に参画した。愛知県内では9月に信金界で初めて瀬戸信用金庫が開始するなど、参画
浜松いわた信用金庫(浜松市、高栁裕久理事長)は11月30日、浜松市で生まれつき耳が聞こえない「ろう者」を対象とした金融セミナーを初開催した。ダイバーシティ推進の一環。テーマは「SDGs(持続可能な開発目標)とお金について
関西地区の3金融機関が、12月から住宅ローン金利を引き上げる。引き上げ幅は、固定金利選択型の10年基準金利で0.025~0.1%。 池田泉州銀行は固定期間3~20年を0.025%引き上げ、期間10年は3.00%とする。
桐生信用金庫(群馬県、津久井真澄理事長)は2023年11月から桐生市内の本店建て替えに着手する。新本店は旧本店の意匠を生かしたレンガ調デザインを採用し、名産品の展示など地域間交流への活用も検討していく。オープンは25年2
フィンテック企業のOLTA(東京都)は、オンライン型ファクタリングサービスのOEM(相手先ブランドによる生産)契約を信用金庫にも広げる。第一弾として桐生信用金庫(群馬県、津久井真澄理事長)と提携。12月1日から同信金の取
大和信用金庫(奈良県、中村正德理事長)は11月30日、旧榛原支店を宇陀市に無料で貸し出し「奈良サテライトオフィスうだ」として活用すると発表した。創業や企業誘致、移住定住の促進などに役立てる。 サテライトオフィスは、20
遠賀信用金庫(福岡県、岡部憲昭理事長)は11月30日、福岡市のホテルリソルトリニティ博多で花巻信用金庫(岩手県、漆沢俊明理事長)の「はなしんゴルフ友の会、九州ゴルフ&観光ツアー」に参加した78人を出迎えた。 ロボット草
静清信用金庫(静岡市、佐藤徳則理事長)は11月30日、静岡市内で取引先組織・せいしんビジネスクラブの会員企業向けの「メタバース(仮想空間)体験&活用セミナー」を開催した。日本マイクロソフトの西脇資哲業務執行役員が講師とし
あぶくま信用金庫(福島県、太田福裕理事長)と相双五城信用組合(福島県、梅澤国夫理事長)の融資先であるバイオマスレジン福島の浪江工場が11月30日に完成した。同工場では、非食用のコメとプラスチックの合成樹脂「ライスレジン」
福岡ひびき信用金庫は11月30日、本店営業部など21カ店で顧客情報が記載された書類4万8055件を誤廃棄・紛失したと発表した。 内訳は、紛失した帳票が7249件、誤廃棄した帳票が4万806件。顧客の氏名や生年月日、性別
川口信用金庫(埼玉県、木村幹雄理事長) は11月29日、会津信用金庫(福島県、星幹夫理事長)、鹿沼相互信用金庫(栃木県、橋本公之理事長)と連携協定を結んだ。各営業エリアのイベント情報の発信、旅行企画による誘客、事業者交流
圏央道沿線の5信用金庫(水戸、埼玉県、千葉、平塚、多摩)で構成する広域連携・圏央道アライアンスは11月29日、信金中央金庫京橋別館(東京都中央区)で「圏央道の宝物グランプリ2022ー2023」を開催した。取引先の生産者や
北おおさか信用金庫(大阪府、須戸裕治理事長)は、12月1日から日本政策金融公庫と事業承継マッチングで連携を開始する。 大阪府内を中心に65カ店を展開する北おおさか信金は、日本公庫の全国152カ店のネットワークを活用する
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