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たちばな信用金庫(長崎県、塚元哲也理事長)は3月20日、長崎労働局と「働き方改革に係る包括連携協定」を締結した。取引先の働き方改革や生産性の向上を促進するため、連携して支援施策の周知などに取り組む。 連携内容は、①労働
瀬戸信用金庫(愛知県、成田順一理事長)は3月20日、瀬戸市の栄町支店に藤井聡太棋士の最年少6冠誕生を祝し横断幕を掲げた。 同店では、「藤井聡太棋士応援コーナー」の展示企画を実施しており、地元瀬戸市出身棋士の偉業をともに
埼玉県信用金庫(埼玉県、池田啓一理事長)は3月20日、与野支店(五十嵐康行支店長=職員17人うち渉外4人。パート・派遣4人)を移転開店した。店舗が手狭で老朽化していたため、JR埼京線の与野本町駅徒歩3分の位置に建て替えた
瀬戸信用金庫(愛知県、成田順一理事長)は、イベント・ベースド・マーケティング(EBM)を活用したローン推進策を展開している。信金中央金庫やオリエントコーポレーション(同)から還元を受けた顧客のスコアデータを基に、個人ロー
福岡銀行博多駅東支店(福井誠一支店長=行員16人うち渉外6人。嘱託1人。パート11人)は、取引先へ最適なソリューションを提供するため行員のコンサルティング力の向上に取り組んでいる。注力する人材育成では、全ての法人担当者が
銚子信用金庫(千葉県、森山博志理事長)の入庫2年目職員がSDGs(持続可能な開発目標)施策を立案し、役員に提言した。同信金は2023年度から施策の一部を取り入れる。SDGsや経営への参画意識醸成のほか、施策の議論を通して
かながわ信用金庫(神奈川県、平松廣司理事長)は、横須賀市の新しいお土産を生み出そうと、地元の製菓学校、老舗和菓子屋と連携する。第1弾として、新たな土産物のデザインを決めるコンテストを製菓学校で実施。5月の販売開始に向け、
福岡ひびき信用金庫(北九州市、井倉眞理事長)は3月18日、黒崎ひびしんホールで役職員490人が参加し、2024年1月に迎える創立100周年へ向けた決起大会を開催した。23年度に実施する周年事業などを発表し、節目の年に向け
大阪シティ信用金庫(大阪市、高橋知史理事長)は3月17日、大阪府の羽曳野市(山入端創市長)と企業支援や観光振興などを含む包括連携協定を結んだ。 羽曳野市は大阪市の南に位置し、ぶどうやいちじくなどの農作物の栽培が盛んで、
大分みらい信用金庫(大分県、森田展弘理事長)と信金中央金庫などが取り組む「しんきんイノベーションプロジェクト」は、3月27日に観光DX(デジタルトランスフォーメーション)に向けた本格実証実験を開始する。信金業界初の試みで
鹿児島銀行はキャッシュレス決済アプリ「Payどん」(ペイどん)の共同利用に乗り出す。南日本銀行と鹿児島相互信用金庫が10月にも参加し、「地域通貨」として域内で資金循環する仕組みを目指す。地方銀行が独自に開発した決済アプリ
日本政策金融公庫は3月16日、約400億円のCLO(貸付債権担保証券)を発行した。証券化手法を用いて、中小企業へ無担保資金を供給するのが目的。2022年度は参加した地域金融機関数のほか、貸し付けの金額や社数といった1案件
沼津信用金庫(静岡県、鈴木俊一理事長)は、2022年度に本部・営業店で約1週間の人事交流を行う「ぬましん交差教育制度」の活用実績が20件を突破する見込み。主に入庫1~3年目の営業店職員の利用を促進し、幅広な知識習得や働き
しずおかフィナンシャルグループ(FG)は、他行から受託の不動産担保評価業務で存在感を高めている。中心となっているのはグループ会社の静銀モーゲージサービス(SMS)で、最近は静岡銀行とアライアンスを組む山梨中央銀行からノン
東北財務局盛岡財務事務所は3月17日、岩手県内の6信用金庫をリモートでつなぎ、事業者支援の向上に向けた事例研究会を開催した。信金個別の取り組みを紹介しながら、支援を通じて得た気づきなどを発表し、共有することで支援ノウハウ
東京都を除く関東甲信越地区の信用金庫で構成する関東信用金庫協会(会長=平松廣司かながわ信金理事長)は3月17日、「しんきん観光マップVol.5南関東」を発行した。地域に根差した信金がおすすめの観光地や飲食店などを紹介。観
杜の都信用金庫(仙台市、星倫市理事長)は、信金中央金庫の地域創生推進スキーム「SCBふるさと応援団」の寄付先に仙台市を推薦し、その贈呈式が3月17日に仙台市役所で開かれた。 金額は1000万円。同市は、4月オープン予定
東予信用金庫(愛媛県、飯尾泰和理事長)は3月17日、新居浜商工会議所、日本政策金融公庫新居浜支店と事業承継支援に関する連携協定を締結した。高齢化や新型コロナウイルスの影響を受けた地域での休・廃業の増加が背景ある。同信金、
三重県内4信用金庫(津、北伊勢上野、桑名三重、紀北)は、3月21日に県内の宿場で御宿場印を販売する「三重の御宿場印めぐり」を始める。地域の観光資源である東海道の宿場町の活性化を目的に、観光客を誘致する。 御宿場印や御宿
愛知県一宮市に本店を置く、いちい信用金庫、尾西信用金庫、商工団体などが連携して地元の事業者を支援する「一宮中小企業サポート会議」は3月17日、一宮市内で2022年度の取り組みを総括する全体会議を開催した。22年度は実務者