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碧海信金 (2024年1月1日) ▽西尾支店長兼務西尾北支店長(西尾支店長)酒井健太郎▽個人営業部副部長(西尾北支店長)牧野朋子 ◆定期異動に伴うもの。
岐阜信金 (2024年1月4日) ▽営業支援部副部長兼推進役(営業支援部推進役)三尾明芳▽近島支店長(可児支店長)古田聡▽可児支店長(東関支店長)井上孝生▽高富支店長(八田支店次長)藤村公康▽東関支店長(恵那支店次長)
東濃信金 (2024年1月1日) ▽高蔵寺支店次長(江南支店次長)安達哲也▽江南支店次長(山手支店次長)中川隆史▽山手支店次長(高蔵寺支店次長)川久保幸貴 ◆総勢17人の定例異動。
東春信金 (2024年1月1日) ▽高蔵寺支店長(高蔵寺支店長兼坂下支店長)落合一将▽坂下支店長(坂下支店副支店長)余合孝宗▽旭支店長(旭支店副支店長)松本浩二▽志段味支店長(志段味支店長兼旭支店長)松浦一将 ◆総勢
高崎信金 (2024年1月1日) ▽事務集中担当課長兼務(事務管理部長)吉田秀幸▽事務管理部課次長(本店営業部推進役)永井学
政府は資産所得倍増プランを掲げ、今後5年間でNISA(少額投資非課税制度)口座数3400万件を掲げる。23年9月時点では一般・つみたてNISAの口座数は2000万件を突破した。18年のつみたてNISA開始が追い風となり、
石川県能登地方を震源とする地震発生から4日が経過した。北国銀行や北陸銀行、地元信用金庫に加え大手行や損害保険会社など金融機関の対応が始まった。4日から通帳や印鑑がなくても預金の払い出しを始めたほか、優遇金利でのローン提供
秋田信用金庫(秋田県、菅原浩理事長)は1月4日、投資信託窓口販売業務を開始した。パソコンやスマートフォンから売買できる投信インターネットサービスも扱う。新しい少額投資非課税制度(NISA)の開始に合わせたもので、成長投資
福岡県信用保証協会(福岡県、山﨑建典会長)は1月4日、新たに信用保証書の電子交付サービスを福岡ひびき信用金庫(北九州市、井倉眞理事長)で開始した。今回の追加により、同サービスの取り扱いは福岡県内に本支店を置く20機関に拡
結城信用金庫(茨城県、石塚清博理事長)では、新年の仕事始めの1月4日、地元の銘品の高級絹織物で、ユネスコ無形文化遺産「結城紬」の着物姿で来店客を出迎え。新年のあいさつ、結城紬のPRで、本店営業部入り口で石塚理事長と職員ら
長野信用金庫(長野県、市川公一理事長)は1月4日、従業員の新規採用や長期雇用に向けた社内体制整備などに取り組む事業者を支援するため、「人事労務管理相談サービス」を開始した。社会保険労務士と中小企業診断士の両資格を有する専
京都ミスきものが“職場”訪問ーー。京都信用金庫(京都市、榊󠄀田隆之理事長)は1月4日、同信金職員で「2023年京都ミスきもの」を務める長谷川玲美さん(25)が「ミスきもの」として本店を訪問、榊田理事長以下役職員が出迎え歓
新庄信用金庫(山形県、井上洋一郎理事長)は1月4日、本店でつきたての餅と抹茶を来店客にふるまう新年恒例の催しを行った。新年を祝う行事として毎年実施しているもので、多くの来店客が訪れた。 「よいしょー、よいしょー」。見守
京都中央信用金庫(京都市、白波瀬誠理事長)は1月4日、職員5人が晴れ着姿で本店営業部の来店客を出迎えた。 地場産業の和装の振興と着物文化の伝承が狙い。本店を現在地に移した1974年から毎年続けており、今年で50回目を数
広島金融懇話会は1月4日、新年賀詞交歓会をひろぎんホールディングス本社で開催。約60人が参加した。 清宗一男・金融懇話会会長(広島銀行頭取)、水谷剛・中国財務局理財部長、井上広隆・日本銀行広島支店長、小田宏史・もみ
石川県能登地方を震源とする地震を受けて、北陸銀行や北国銀行などは4日から被災地の一部店舗を臨時休業する。店舗建物の損壊や破損、周辺事情を勘案して決めた。営業可能店舗では金融上の措置から被災者への預金払い出しに応じるほか、
日本銀行の金融政策正常化の足音が近づき、眠っていた金利が起き上がろうとしている。金融機関は経営の幅が広がり、収益の押し上げが期待できる半面、異例の超低金利を〝前提〟に膨張してきたバランスシート(BS)が、リスク管理の難度
対面取引に強みを持つ地域金融機関。人手不足で採用が難しくなる一方、業務は拡大している。デジタル接点強化による定型業務の効率化がカギとなるなか、地域銀行や信用金庫などで多様化するスマートフォンアプリの活用策を探った。(丸山
ニッキンONLINEでは、年末年始特別企画として利用者を対象に景品が当たる「金融まにあっくクイズ」を実施中です。2023年12月30日~2024年1月8日まで毎日、問題を1問ずつ出題。全10問出題後、1月8日に掲載する応
金融界の生成AI(人工知能)活用が実用段階を迎えようとしている。大手金融機関を中心に、社内照会やプログラミングコード生成など実証実験・試験運用の検証を終えつつある。課題を修正しつつ導入効果を発揮するフェーズに入る。一方、