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京都信用金庫(京都市、榊田隆之理事長)は8月10日、本店で職員の子供を対象に「職場の参観日~オープンkyoshin2023~」を開催。小学生40人が参加した。 親の仕事に対する理解や、親子のコミュニケーションづくりなど
京都中央信用金庫(京都市、白波瀬誠理事長)は8月10日、守口支店(長谷川雄一支店長、職員8人)をオープンした。同信金では5カ店目となる事業性特化型店舗で、法人と個人事業主への融資を専門に行う。ビル1階に同支店と不動産調査
北海道信用金庫(札幌市、佐藤信明理事長)は8月10日、取引先事業所のデジタルトランスフォーメーション(DX)支援のため、マネーフォワード(東京都)が開発・運営する業務DXサービス「Mikatano」(ミカタノ)の取り扱い
全国220以上の信用金庫が2023年度内にも、スマートフォンを使った個人間の小口決済サービス「ことら送金」を導入する予定だ。日本電子決済推進機構のBank Pay(バンクペイ)を通じて提供するもので、9月1日からは151
地域金融機関は、旅館再生ファンドを活用して宿泊業支援に乗り出す。資金だけでなく専門家派遣を通じ、デジタル化を始めとした経営ノウハウ習得を支援し、自走できる環境を整える。6月に地域銀行や信用金庫、中小企業基盤整備機構などが
金融界が、物流業界の「2024年問題」への対応に危機感を強めている。24年4月からトラック運転手の時間外労働の上限が年960時間に制限される。地域の輸送能力が低下すれば、物流事業者以外の幅広い取引先企業の業績悪化にもつな
柏崎信用金庫(新潟県、小出昭夫理事長)は8月9日、柏崎市文化会館で4年ぶりに「親子映画鑑賞会」を開いた。米コメディ映画の「ミニオンズ・フィーバー」を上映。地元の小学生と保護者ら約800人が来場した。 鑑賞会は14時30
あぶくま信用金庫(福島県、太田福裕理事長)は8月9日、耳の不自由な来店客の対話をサポートするため「軟骨伝導イヤホン」を導入した。同日から全店の窓口に設置するほか、連携を結ぶ13市町村へも寄贈し、地域住民へのサービス向上を
きのくに信用金庫(田谷節朗理事長)は8月9日、「副業人材活用セミナー」を海南商工会議所で開催し、取引先の経営者ら約50人が参加。実際に副業人材を活用して成果を上げている事業所経営者の生の声を紹介した。 同信金の岩橋儀幸
愛知銀行金山支店(堺谷憲裕支店長=行員18人うち女性8人、パート1人)は、名古屋第6ブロック統括店として、法人・個人のメイン化と新規増加を柱に強固な営業基盤を確立している。真のメイン化を合言葉に金山支店と構成店が連携。目
信用金庫・信用組合で、金融庁が3月末までにまとめた手引書「業種別支援の着眼点」への関心が高まっている。手引の拡充・普及促進に向けた事業を、金融庁から受託するメディアラグが6月に開いた勉強会には、地域銀行や信金、信組などか
学生の就職活動を応援するフェスを初開催――。名古屋銀行は8月8日、名古屋市内で「MEIGIN FES2023」を催した。他業態の金融機関や一般企業などとのコラボレーションで、就活に関するさまざまなブースを設けた。 就活
横浜信用金庫(横浜市、大前茂理事長)は8月8日、子会社のよこしんビジネスサービス内に新部署「よこしんSTARS」の設置を発表した。障がい者を中心に雇用する専門部署を立ち上げ、ダイバーシティを推進する。 同部署は2024
大阪府は8月8日、信金中央金庫の「SCBふるさと応援団」による大阪府環境保全基金への寄付金に対する感謝状を贈呈した。信金中金大阪支店の関口育男理事支店長、推薦した大阪商工信用金庫の多賀隆一理事長、吉村洋文大阪府知事らが出
京都信用金庫(京都市、榊田隆之理事長)は8月8日、運営する共創施設のQUESTIONで、NPO法人日本インド文化経済センター(NICE=NipponーIndo Cultural and Economic cent
熊本第一信用金庫(熊本市、鴻池卓児理事長)は8月8日、コロナ禍を考慮して自粛していた「Kids しんきん教室」を4年ぶりに開催した。小学生とその保護者約80人が参加。職員が先生となり、お金の大切さや使い方を伝えた。 し
北海道信用金庫協会(遠藤修一会長=大地みらい信用金庫理事長)は、9月26日に札幌市のセンチュリーロイヤルホテルで、「信用金庫と共に地域を語る集い」を初開催する。 信金の社会的使命や役割を地域に周知し、道内経済を支える行
埼玉県信用金庫(埼玉県、池田啓一理事長)は8月7日から、子ども支援団体「チアアップ彩たま」(浦松晶代表)に川越支店の会議室スペースを無償で貸し出している。夏期講習会を実施し子どもの学習・居場所を支援するのが狙い。川越市社
呉信用金庫(広島県、向井淳滋理事長)は食を扱う取引先の首都圏への販路開拓を支援する「広島ぶちうまサミットプロジェクト」を開始する。2024年2月に開催される日本最大級の食品展示会へ向け、1カ月に1回ペースで10事業者へア
利根郡信用金庫片品支店(小林康雄支店長=職員8人うち渉外係2人)は観光業支援に力を入れる。コロナ禍後を模索する宿泊施設30先以上に融資や観光業向け補助金を提案して申請も支援。2022年度、経営相談・事業承継支援業務優秀賞
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