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しまね信金(8月10日) ▽三刀屋兼務(木次)槇田敏明▽宍道(三刀屋)恩田哲▽経営企画部調査役(宍道)井原泰宏◆総勢3人の異動。
上越信金(8月7日) ▽はれまち(春日)中島睦彦▽はれまち副支店長=支店長待遇(城北)清水一幸▽相談テラス長(相談テラス準備室長)吉田進一▽相談テラス副テラス長兼営業統括部副部長(相談テラス準備室副室長兼営業統括部副部長
大地みらい信金(8月4日)◇常務◇三上誠氏=北海道出身、50歳。96年釧路公立大卒、根室信金(現大地みらい信金)入庫、羅臼支店長、地域みらい創造センター次長、札幌支店長を経て22年6月理事、同、同年10月経営企画部長兼総
○…近年、社会問題化している「食品ロス」や「生活困窮者」。双方を減らす活動として、家庭の未使用食品を回収して、福祉団体などに寄付する「フードドライブ」が近畿地区の金融機関で広がっている。 姫路信金は、2022年度からフ
東京ベイ信用金庫(千葉県、酒井正平理事長)は8月31日、貧困や家庭の事情で食事がとれない子供を支援するフードリボンプロジェクトの促進活動発表会を開いた。大学生がプロジェクトの周知策などを立案、プレゼンテーションした。
栃木信用金庫(栃木県、伏木昌人理事長)は9月1日から、子供の初めての誕生日(満1歳の誕生日)を特別休暇とする制度を創設する。 休暇制度名は「ファーストバースデー休暇」。全職員(契約職員、パート職員を含む)が対象。育児・
北洋銀行と帯広信用金庫は8月31日、北海道の食品業者を出展対象とする商談会を東京都内で開いた。大消費地のバイヤーと接点を作り、新たな商売につなげてもらうのが狙い。コロナ禍で中止していたため、4年ぶりの開催となった。9月1
日本銀行は8月31日、岐阜市内のホテルで金融経済懇談会を開いた。中村豊明・政策委員会審議委員のほか、村瀬幸雄・岐阜商工会議所会頭(十六フィナンシャルグループ会長)、住田裕綱・岐阜県信用金庫協会会長(岐阜信用金庫会長)ら計
盛岡信用金庫(岩手県、浅沼晃理事長)は8月31日、中小企業基盤整備機構東北本部から2022年度の小規模企業共済加入促進で感謝状が贈られた。 盛岡信金の浅沼理事長は贈呈式で、「お客さまの将来に対する不安を払拭(ふっしょく
鹿児島信用金庫(市川博海理事長)と鹿児島相互信用金庫(永倉悦雄理事長)は、10月に開催される「特別国民体育大会(かごしま国体)」にそれぞれ寄付金100万円を贈った。 両信金は、新型コロナウイルスの影響で開催が延期となっ
長野信用金庫(長野県、市川公一理事長)は8月30日、稲荷山養護学校にスクールバス1台を寄贈した。9月1日に迎える100周年記念事業の一つ。寄贈したバスは同校の新学期にあわせて運行を開始する。寄贈式では市川理事長が同校の代
コロナ禍が終わり、民間金融機関には約130万件の実質無利子・無担保(ゼロゼロ)融資が残った。一定数の企業が借入金を返せなくなるのは避けられず、滞納してきた社会保険料などの支払いも中小企業の経営を圧迫する。マグマのようにた
関信用金庫(岐阜県、櫻井広志理事長)は、職員による事業方針の理解度9割達成へ櫻井理事長が全支店で経営ビジョンを説明している。2022年度の金融庁検査で半数の職員に実施した事業方針の理解度調査(計8項目)では、職員の6割し
しまなみ信用金庫(広島県、安原稔理事長)は尾道しまなみ商工会とともに8月30日、協同組合ベイタウン尾道で、食を通じた地域活性化を目指す商談会を開催した。尾道市内の食品製造・販売の15業者が、県内および首都圏のバイヤー8社
浜松いわた信用金庫(浜松市、高柳裕久理事長)は8月30日、アルペンスノーボーダーの三木つばき選手(20)と所属契約を締結した。プロ選手と所属契約を結ぶのは同信金では初めて。所属開始は9月1日から。 三木選手は静岡県掛川
宮崎銀行と高鍋信用金庫(宮崎県、板垣衛理事長)は8月30日、宮崎県西諸県(にしもろかた)郡の高原(たかはる)町などと「事業者経営多角的支援連携協定」を締結した。 町内事業者の販路開拓など経営支援、創業支援、デジタルトラ
青木信用金庫(埼玉県、木滝崇弘理事長)は2023年度中に川口信用金庫(埼玉県、木村幹雄理事長)と川口市内の小学校を中心に年間20校で金融教育を共同開催する。成人年齢の引き下げや、キャッシュレス化の進行などを背景に、地域を
福岡ひびき信用金庫(北九州市、井倉眞理事長)は8月30日、みなみの風花と緑の保育園(志免町)で交通安全教室を開催した。同信金が2024年1月に迎える創立100周年事業で、未来を担う子供たちを交通事故から守るために交通知識
川之江信用金庫(愛媛県、日浦博基理事長)は8月30日、海外展開に取り組む事業者への支援を一層強化するため、日本政策金融公庫、中小企業基盤整備機構、日本貿易保険(NEXI)が構築した「海外ビジネス支援パッケージ」に参画した
官民ファンドの地域経済活性化支援機構(REVIC)や地域金融機関が投資した北海道の観光施設が9月12日、リニューアルオープンする。阿寒摩周国立公園内にあるレストハウスで、観光客誘致や消費額の増加が期待される。同じ弟子屈町
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