検索結果該当結果 11204件
諏訪信用金庫(長野県、田中輝明理事長)は9月6日、諏訪市内で「SUWAリレバンサミット2023」を開いた。観光をテーマに、3部構成で地元企業の経営者らを交えて諏訪地域の活性化や未来について展望した。 リレバンサミットは
横浜信用金庫(横浜市、大前茂理事長)は、若手職員の育成に注力している。9月6~8日に、取引先企業4社へ職員4人を派遣。営業経験の浅い職員に取引先の仕事を経験させることで、顧客目線の思考力を養う。 同信金では顧客に寄り添
東京・多摩地区を営業エリアにする青梅信用金庫(平岡治房理事長)と多摩信用金庫(金井雅彦理事長)は9月6、7日、立川市内で「TAMA MIRAIビジネスフェア」を合同開催している。商談会に加えて、商品の磨き上げを目的とした
愛知県信用保証協会と名古屋市信用保証協会が交代で事務局を務める「あいち企業力強化連携会議」は9月6日、愛知県信保協本店で第23回全体会議を開催した。円滑な支援を進めるため、金融機関などが知見やノウハウを共有するもの。会議
玉島信用金庫(岡山県、宅和博彦理事長)は9月6日、倉敷アイビースクエアで「経営者向けセミナー」を開催、企業経営者ら約50人が参加した。 講師に招いた日興リサーチセンターの山口廣秀理事長は、2008年10月~13年3月に
富山県の砺波信用金庫(松本昭浩理事長)と石動信用金庫(廣岡隆理事長)は9月6日、女性役席者向けの事業性融資勉強会を開いた。富山県信用保証協会の女性支援チーム「アイラーレ」のメンバーを講師に、保証付き融資などを学んだ。
東京東信用金庫(東京都、中田清史理事長)は9月4日~7日、東京都内と千葉県内の計4カ所で経営報告会を実施している。 報告会は、金庫の経営内容や取り組み状況などを説明するもの。6日は江東区亀戸のカメリアホールで開催、取引
全国信用金庫協会は9月6日、公益社団法人・日本ユネスコ協会連盟の「災害子ども教育支援募金」に、209万4860円を贈った。6月15日の「信用金庫の日」にちなんで実施した「しんきん『地域応援』キャンペーン」の一環。寄付金は
群馬県信用金庫協会は9月6日、群馬県JAビルで第10回「新入職員フォローアップ研修」を開催した。県内7信金の新入職員87人が出席して、コミュニケーションスキルの基本を振り返り、「自分の育成プラン」作りにも取り組んだ。
川崎信用金庫鹿島田支店(横溝大支店長=職員23人うち渉外7人)は、業務提携先と連携したビジネスマッチング支援で成果をあげている。同信金の提携先で内装工事などを手がけるネクシィーズ(東京都)と連携し、蛍光灯のLED化などの
信用金庫や信用組合、農業協同組合などでSDGs(持続可能な開発目標)債への投資が広がっている。みずほ証券によると、投資表明した信金などは約3年半で3倍の559機関に達しており、2019年度以降の表明が目立つ。地元の地方自
北群馬信用金庫(群馬県、入澤達也理事長)は2023年度、預かり資産推進に注力している。7月にインターネット販売を始め、「資産運用アドバイザー」3人も活動を本格化。23年度は投資信託5億1500万円の獲得(購入手数料のない
二本松信用金庫(福島県、朝倉津右エ門理事長)は9月5日、創業支援塾を開講した。創業にかかる手続きや開業までの流れ、経理、財務、人事などについて、9、10月に全5回のカリキュラムで実施する。対象は主婦や高校生を含む全ての創
東京ベイ信用金庫(千葉県、酒井正平理事長)は9月5日、千葉商科大学で「市川学」を開講した。市川市内の5大学から学生17人が参加。職員が、同市に本店を置く同信金の成り立ちなどを講義した。 営業店職員3人が市の発展とともに
熊本県内に本店を置く肥後銀行と熊本銀行、熊本信用金庫、熊本第一信用金庫、熊本中央信用金庫の5行庫は9月5日、熊本市と「まちなか再生プロジェクトの推進に関する連携協定」を締結した。市街地の活性化や防災機能の強化などで連携を
桐生信用金庫(群馬県、津久井真澄理事長)は9月4日、「太田新事業創出プロジェクト研究」を始動した。受講者は、社会人向け大学院の事業構想大学院大学と合同で開く講座で、1年かけて自社の新事業創出などに挑戦する。 桐生信金は
東京電力福島第一原子力発電所の放射線物質を含んだ処理水の海洋放出や、それに伴い中国が日本産海産物の輸入を全面停止したことを受け、水産関連事業者を支援する動きが信用金庫業界で相次いでいる。稚内信用金庫は8月28日、緊急融資
大阪シティ信用金庫(大阪市、髙橋知史理事長)は9月4日、桃山学院大学との連携協定に基づきインターンシップを活用した取引先の課題解決支援の発表会を行った。 同大ビジネスデザイン学部は、課題解決学習などを通じて新しいビジネ
きのくに信用金庫(和歌山県、田谷節朗理事長)は9月4日、大阪市内で開催された「和歌山県産梅酒のバイヤー向け商談会」に協力。梅酒メーカーや農園など同信金取引先14社が出展、酒類販売業者や飲食店などバイヤー約40社が来場した
大阪シティ信用金庫(大阪市、髙橋知史理事長)は9月4日、大阪市東成区の深江橋支店を大阪メトロ・深江橋駅から東へ約100メートルの旧店舗跡に新築移転した。移転前は、緑橋駅の東成支店内で仮営業していた。 同店エリアは中小企
おすすめ
アクセスランキング(過去1週間)
- 盛岡信金、破たん温泉旅館を再生 観光客誘致し地域活性化
- 地銀、外貨保険の業績評価変更 手数料重視から脱却 販売目標撤廃も
- 千葉信金千葉駅北口支店、訪問重ね高ロット案件獲得 10億円の融資実行も
- 銀行界、新引き当て基準対応 本格化 予想信用損失モデルへ移行
- コンコルディアFG、リレバンを再強化 営業増員、中小融資5兆円へ
- 日本生命、銀行への出向者を引き揚げ・配置転換 26年度以降に実施、26行に影響
- 金融庁、企業価値担保権で基本方針 債務者区分版に影響も
- 選択を迫られる地銀預かり資産ビジネス
- 公金預金競争が過熱、一部でネット銀参入 地域金融機関に危機感
- 宮崎第一信金、タイムリミットは1週間 「総力戦」で稟議書作成