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福岡信用金庫姪浜支店(渡邉修一郎支店長)は4月23日、振り込め詐欺を未然に防止したとして福岡県西警察署から感謝状を受け取った。 2月末、70代の夫婦が「定期預金を解約して750万円を振り込みたい」と来店。同店の井上淳子
観音寺信用金庫(香川県、須田雅夫理事長)は4月23日、多様なデジタルトランスフォーメーション(DX)のツールを紹介する展示会を本店で開いた。取引先へのDX支援の一環で初めて企画し、製造業や建設業など約50社が参加した。
高松信用金庫(香川県、大橋和夫理事長)は4月23日、香川県宇多津町と包括連携協定を締結した。地域活性化に向けた施策の一環で、同信金にとって11市町目となる自治体連携。同町との関係を一層強め、地域課題の解決に取り組む。
桐生信用金庫(群馬県、津久井真澄理事長)は4月22日、群馬県伊勢崎市内で「営業キックオフミーティング」を開催した。渉外担当者ら151人が参加し、各部店ごとに期初の決意表明を行った。 全29カ店を桐生みどりブロック、太田
中日信用金庫(名古屋市、冨田勝理事長)は4月23日、取引先の経営者・管理者を対象にしたセミナーを初めて開いた。元デンソー社員の講師が、約20人の参加者に経営の基礎知識や経営事例を説明した。計3回の講義で経営知識を指南する
地域金融機関でサイバーセキュリティーを担う人材が役割や分野を問わず広範に不足している実情が、4月23日に公表した日本銀行・金融庁の共同調査で分かった。サイバーセキュリティーの「監査」人材は外部活用を含めても8割超が不十分
内田 哲氏(うちだ・さとし=元飯能信用金庫理事長) 3月16日2時7分に敗血症性ショックのため死去、78歳。葬儀は近親者で執り行った。喪主は妻の喜美枝(きみえ)さん。 飯能信金主催の「お別れの会」は5月17日14~16
西京信金 (2024年3月31日) ▽退任(常勤理事)曽我修 (4月1日) ▽専務理事(常務理事)長谷川貴宏▽専務理事(常務理事)塚越千鶴▽常務理事(常勤理事)寺本紀仁 ◆例年6月の総代会で役員人事を決めるが、3月
碧海信金 (2024年4月1日) ▽専務執行役員(専務経営管理部長)小山敦▽事務集中部長委嘱を解く(常務事務センター所長兼務事務集中部長委嘱)中村浩行▽経営企画部長委嘱を解く(常務執行役員経営企画部長)小田井克篤▽理事
九州ひぜん信用金庫(佐賀県、石橋正広理事長)は、2024年度から取引先企業の新入社員向けに金融リテラシー講座を開催する。初回の4月22日には、総合建設業の平山組(長崎県大村市)の新入社員3人が受講した。 取引先企業の新
宮城第一信用金庫(仙台市、菅原長男理事長)は、2024年度に新設した「DX推進担当」を起点に、信金内外のデジタル化を進める。担当者にはIT関連の職歴を持つ中途人材を起用した。システムに関する課題解決のワンストップ窓口とし
沼津信用金庫(静岡県、鈴木俊一理事長)は4月22日、沼津ラクーンよしもと劇場で吉本興業とコラボレーションした「漫才研修」を実施。新人職員15人がネタを披露した。 同研修は今回で4年目。経験した新人は100人を超える。講
静岡、スルガ、清水の3地方銀行と静清、浜松いわた、三島、島田掛川の4信用金庫は、地元企業の脱炭素化へ連携を深める。同一の温室効果ガス(GHG)算定ツールの利用促進を図り、カーボンニュートラル移行を促していく。4月22日に
NECは京都中央信用金庫で生成AI(人工知能)活用を支援する。4月22日から庫内問い合わせ対応などの実証実験を開始し、8月末までにユースケースの検証などを行う。デジタル時代における競争力の維持・強化につなげる。 同信金
桐生信用金庫(群馬県、津久井真澄理事長)は4月19日、新入職員17人を含む職員22人が「桐生自然観察の森」でカッコソウの苗を植え替えるなど、保全活動に取り組んだ。カッコソウは、群馬県の桐生市とみどり市にまたがる鳴神山周辺
信金中央金庫静岡支店は4月22日、静岡市への企業版ふるさと納税を活用した寄付「SCBふるさと応援団」において同市から紺綬褒章伝達を受けた。同市の「高度人材活用及びDX(デジタルトランスフォーメーション)推進による地域活性
興能信用金庫(石川県、田代克弘理事長)は、6月3日から本店営業部を含む8部店で新たに1時間の昼休業を導入する。これで、能登半島地震の影響で窓口営業休止中の1カ店を除く全20カ店のうち8割にあたる16カ店に昼休業が広がった
岩手県信用金庫協会に加盟する6信金(盛岡、宮古、一関、北上、花巻、水沢)は4月22~24日、花巻温泉 ホテル花巻で合同の新入職員研修を行っている。6信金の新入職員44人が、2泊3日でビジネスマナーを学ぶ。 ビジネスマナ
アニメーションと高知の未来課題を解決に導き、クリエイターの聖地に――。こんな思いからプロジェクトを打ち出した高知信用金庫(高知県、山﨑久留美理事長)。本格始動から2年超を経て、産学官金オール高知で構想の実現へ歩みを進めて
鶴岡信用金庫(山形県、佐藤祐司理事長)は4月20日、東京第一ホテル鶴岡で「若手経営者塾・マネジメントキャンパス」(平尾清塾長=受講生34人)を開講した。 塾は2016年にスタートし、計228人が卒業。今回はその中から2
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