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人事異動 北おおさか信用金庫(2024年2月1日)

北おおさか信金 (2024年2月1日) ▽執行役員総合企画部部長(執行役員本店営業部長)藤原忠▽執行役員審査部部長(執行役員十三営業部長)池田正和▽執行役員コンプライアンス部部長(執行役員吹田支店長)上田康雄▽執行役員

人事異動 鶴岡信用金庫(2024年3月1日)

鶴岡信金 (2024年3月1日) ▽総務部特命担当課長(西支店長=部長待遇)菅原和夫▽総務部総務課長(総務部総務秘書課長)石垣智▽総務部総務課上席調査役(総務部調査役)小野洋介▽営業統括部営業推進課地域創生G経営支援担

人事異動 桑名三重信用金庫(2024年1月22日)

桑名三重信金 (2024年1月22日) ▽地域・中小企業支援部長委嘱を解く(地域・中小企業支援部長)常勤理事益川幸夫▽本店営業部部長(融資部部長)伊藤剛▽地域・中小企業支援部部長(本店営業部部長)水越俊雄▽融資部部長(

大分信金、冷凍食品開発を支援 県の事業活用し伴走

大分信用金庫(大分県、木村浩樹理事長)は、大分県の事業を活用して、取引先の本業支援に取り組む。外部支援機関と連携で、メイン先である韓国料理店の冷凍ミールキットの商品開発をサポート。さらに、商品のブランド化や販路拡大など伴

東海地区金融機関、倉庫需要への対応活発化 物流2024年問題で

「物流の2024年問題」に端を発した運送業の改善支援が金融業界で迫られるなか、東海地区では物流倉庫の新設に向けた対応が活発化している。関東圏と関西圏を結ぶ中継拠点として注目を集めている一方、倉庫が供給過剰となる懸念もあり

青森銀・青い森信金・青森県信組、J-クレジット贈呈される EV利用によるCO2削減で

青森銀行、青い森信用金庫、青森県信用組合は2月13日、電気自動車(EV)のカーステーションを運営する小坂工務店からEV利用によって削減した二酸化炭素(CO2)削減相当量として、それぞれCO2を1トン削減できるJ-クレジッ

よい仕事おこし実行委、「大豆エール」仕込み式 南相馬市と連携

よい仕事おこしフェア実行委員会(事務局=城南信用金庫)は2月13日、羽田のよい仕事おこしプラザで、福島県南相馬市をPRするため、同市産の大豆を使用したクラフトビールの仕込み式を開催した。 式には、門馬和夫・南相馬市長、

和歌山県内2信金、11信金の旅行担当者招く 宇宙施設など観光PR

和歌山県内2信用金庫(新宮、きのくに)は2月9、10日、近隣11信金の旅行企画担当者を地元観光地に招いた。2024年夏にオープン予定の宇宙関連施設などをPRし、顧客向け企画旅行の誘致を図った。 県観光局が主催、県内2信

高鍋信金、SNS事業で交流会 動画再生は300万回超

高鍋信用金庫(宮崎県、板垣衛理事長)は2月13日、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を活用して取引先を動画で紹介する「たかしん、はっしん!!」事業の交流会を開いた。「TikTok」での総再生回数が300万回

北海道信金、小樽運河沿いに雪のオブジェ 祭典「雪あかりの路」盛り上げ

北海道小樽市で開催中のスノーキャンドルで町を幻想的に照らす祭典「小樽雪あかりの路(みち)」。地元の北海道信用金庫(札幌市、佐藤信明理事長)は、祭りを盛り上げるため、運河沿いの散策路に雪でハート形のオブジェ3基を製作。2月

高松信金、県社協に50万円寄付 権利擁護の推進支援

高松信用金庫(香川県、大橋和夫理事長)は2月13日、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けた活動の一環で、香川県社会福祉協議会に50万円を寄付した。今回が5回目となる取り組みで、累計寄付金額は300万円になった。

のと共栄信金、復興マルシェに出店 全国からの支援物資配布

「必要なもの何でもどうぞ」。2月11日に石川県七尾市内の商店街一本杉通りにあるのと共栄信用金庫西支店跡で開かれた「一本杉復興マルシェ」。のと共栄信金も出店し、能登半島地震後に全国の信金から届けられた支援物資などを住民に配

飯能信金など、川越でサツマイモの祭典 3日間で3万人来場

飯能信用金庫(埼玉県、松下寿夫理事長)やJTB川越支店などで組織するコエド芋パーク実行委員会は2月10~12日、サツマイモの祭典「コエド芋パーク」を川越で開催した。地元名産のサツマイモの食文化や歴史を広めることを目的に昨

いちい信金、西尾張創業塾を開催 28人が参加

いちい信用金庫(愛知県、川口敏男理事長)は2月10日、一宮市の駅西支店で第10回西尾張創業塾を開始した。2013年から実施しており、創業・起業を目指す人や開業して間もない人などが対象で28人が参加した。 講師を務める中

銚子信金、食品100キロ寄贈 2年目職員が企画

銚子信用金庫(千葉県、森山博志理事長)は2月10日、銚子市内でフードドライブを実施した。同信金ホームページや市の広報誌などで事前告知し、市民から家庭で余った米やインスタントラーメンなど常温で保管できる食品が寄せられた。後

但陽信金など、姫路城マラソンに協力 役職員270人がボランティア

但陽信用金庫(兵庫県、桑田純一郎理事長)は2月11日、「世界遺産姫路城マラソン2024」に協力し、役職員約270人がボランティアに参加。ランナーへの給水サポートや応援者らの誘導など、大会運営をサポートした。 姫路市内に

柏崎信金、ミニバスケ大会開く 小学生17チーム参加

柏崎信用金庫(新潟県、小出昭夫理事長)は2月10、11日、柏崎市総合体育館で創立100周年事業の一環で、27回目となる「柏崎しんきんカップ ミニバスケットボール新人大会」を開催した。会場の柏崎市総合体育館には柏崎市と刈羽

北海道信金など、3機関連携し若手育成 チーム組み取引先支援

北海道小樽市に支店を持つ北海道信用金庫と日本政策金融公庫、北海道信用保証協会は、3機関よる若手職員の連携で成果を上げている。コロナ禍で取引先企業との面談機会が減少していたなか、職員の成長を促すため各機関の若手3人による企

信金界、高速料金の削減支援 道内2組合と提携広がる

全国の信用金庫で、高速道路通行料金の「大口・多頻度利用割引制度」(ETCの利用を前提に大口・多頻度で高速道路を利用する顧客に対して通行料金を割り引く制度)を提供する北海道の2協同組合(エス・バイ・エス事業協同組合、道央情

全信労連、実質賃金向上めざす 春闘基調に「ベア」盛り込む

全国信用金庫信用組合労働組合連絡会議(全信労連、17単組、組合員約4400人、大内聡議長=東京東信用金庫第一労働組合)は、2024年春闘で「実質賃金の向上」を方針に掲げて各単組の主体的な取り組みを促す。春闘基調には、月例

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