サーブラボ、会員行のDX支援に幅 業界底上げや先進行を後押し 賛助会員制度を本格化

2024.04.06 04:50
DX AI 第二地銀協
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
第二地方銀行協会のオープンイノベーション組織「SARBLAB(サーブラボ)」は、会員行のデジタルトランスフォーメーション(DX)支援で、内容に幅をもたせる。業界全体の底上げを図る一方、先進的な銀行の取り組みを後押しする。他業態の金融機関や一般企業に門戸を開いた「賛助会員制度」を2024年度から本格化。外部の力も生かして、各地域の課題解決に...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

名古屋銀、カーボンオフセット型私募債 年度内に50件到達へ
静岡銀、防災対策セミナー開催 津波・洪水用シェルターを見学
津波・洪水用シェルターに乗り込む見学者(9月6日、同行本部敷地内)
9月6日(金)ニュースリリースPICK UP!
伊予銀と愛媛銀、プログラム型Jクレ創出プロジェクト 自治体など4者で連携

関連キーワード

DX AI 第二地銀協

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)