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留萌信金 (2024年4月1日) ▽総務部・監査部担当を解く(総務部・監査部担当)理事長中村康存▽留萌ブロック長兼本店営業部長兼中央支店長委嘱を解き事務部担当兼業務推進部長委嘱(留萌ブロック長兼本店営業部長兼中央支店長
中小企業基盤整備機構は、地域金融機関と連携して能登半島地震からの復旧・復興支援に取り組む。販路や協業先の確保を仲介するウェブサイトや、個人から資金を募るクラウドファンディング(CF)を被災事業者に紹介し、新規融資や債権買
萩山口信用金庫小郡支店(寺井一雄支店長=職員7人うち渉外3人。パート1人)は、支店長自ら新規法人の開拓責任者となり350社を継続的に訪問。寺井支店長が着任した2022年3月から24年1月末までに50社へ新規融資を実行した
信用金庫などが、中小企業の経営後継者である「アトツギ」の育成に奔走している。後継者が既存の経営資源を活用して新規事業のアイデアを競う「アトツギ甲子園」(中小企業庁主催)への出場に向け、地域で後継者を支援する仕組みの構築な
【解説】休眠預金等活用制度は、2018年1月1日に施行された、「民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律」(休眠預金等活用法、以下「法」)に基づき、10年間入出金等の取引等(異動(法第2条3項)
仙南信用金庫(宮城県、渡邊大助理事長)は2月27日、仙台市の江陽グランドホテルで2023年11月23日に死去した渡邊佐男前理事長のお別れの会を執り行った。地元経済界や金融機関などから約330人が参列し、献花台に花を供え故
知多信用金庫(愛知県、間瀬朱実理事長)は2月27日、半田市のほしざきホールで経営者の会の塾生向け講演会を開催。取引先経営者など約80人が来場した。 間瀬理事長は、「株価は34年ぶりの高値を更新しているが、当地はまだまだ
中小企業基盤整備機構は2月26日、2024年度中小企業活性化セミナーをハイブリッド開催した。金融機関をはじめ弁護士や公認会計士など事業再生支援に関わる実務家が集まり、ポストコロナにおける地域経済や中小企業の持続的成長を見
伊達信金 (2024年3月1日) ▽営業グループ長委嘱、常務理事熊谷賢次▽事務グループ長委嘱(経営支援室長委嘱)常勤理事秋田雅道▽経営支援室長(洞爺温泉支店長兼壮瞥支店長)荒秀樹▽監査室長(虻田支店長)森近武己▽虻田支
財務省は2月27日10時30分から、5年物GX経済移行債(クライメート・トランジション利付国債)の初入札を開始した。同月15日に発行した10年物同債に続き、“グリーニアム”(グリーンとプレミアムの造語)が発生するかが注目
尼崎信金 (2024年2月13日) ▽安倉支店長(営業統括部担当部長)宮崎伸一 ◆1人の調整異動。
二本松信金 (2024年2月19日) ▽審査管理部次長兼審査課長=部長待遇(本店営業部部長)菅野 広勝▽本店営業部部長(営業推進部次長兼個人営業課長)國岡清史▽事務部次長兼事務管理課長(事務部事務管理課長)橋本千代子▽
名南M&Aは2月26日、大阪市内で関西を中心とする信用金庫との情報交換会を開いた。7信金のM&A(合併・買収)担当者が集まり、医療機関の事業承継支援について話し合った。 同社は名古屋市に本社を構え、医療機関の承継支援が
大阪商工信用金庫西支店(德元翼支店長=職員16人うち渉外6人)は、顧客ニーズの発掘を組織的に行い、1年間でビジネスマッチングを110件提案。また、若手職員教育の勉強会を毎日実施。役席者のけん引に加え、若手の成長により融資
京都信用金庫(京都市、榊󠄀田隆之理事長)は2月26日、共創施設QUESTIONで「飲食業・宿泊業向けビジネスに活かせるふるさと納税セミナー」を開催。リアルとオンライン合わせて53人が参加した。ふるさと納税の返礼品に出品し
城南信用金庫(東京都、川本恭治理事長)は2月26日、本店で山梨信用金庫(山梨県)の五味節夫理事長を招き講演会を開催した。川本理事長を始め役員、部長、新任支店長、来賓など88人が参加した。 五味理事長は、「Face To
愛知県の知多半島に本店を置く知多信用金庫(間瀬朱実理事長)と半田信用金庫(古田明典理事長)は2月26日、「業種別支援の着眼点」活用の合同勉強会を知多信金ほしざきホールで開催。両信金の渉外担当者約80人が参加した。 講師
観音寺信用金庫(香川県、須田雅夫理事長)は2月26日、リコージャパン(東京都)と顧客紹介サービス契約を結んだ。両者で連携し、ニーズが高まる取引先のデジタルトランスフォーメーション(DX)とグリーントランスフォーメーション
川口信用金庫は2月26日、ロイヤルパインズホテル浦和で2023年12月13日に死去した山口泰男元理事長のお別れの会を開いた。大野元裕埼玉県知事、奥ノ木信夫川口市長など地元政財界に加え、金融業界からは全国信用金庫協会の大前
しののめ信用金庫(群馬県、横山慶一理事長)は2月26日、片貝支店を新築移転した。店舗老朽化などに伴い、敷地内の旧店舗隣に建て替えた。外観は高原のカフェをイメージ。2階吹き抜けのロビーは最高5㍍を確保して開放感を演出。同日
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