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瀧野川信金 (2024年6月27日) ▽専務理事<代表理事>総合企画部・資金証券部担当(専務理事<代表理事>総合企画部担当)小野寺稔▽常勤理事、事務管理部・リスク管理統括部・事務集中第一部・システム部担当(常勤理事、事
瀧野川信金 (2024年6月27日) ▽常務理事<代表理事>総務部・秘書室管掌兼人事部・人財育成部担当(常勤理事、人事部・システム部・事務集中第一部担当)長水吉則▽常勤理事、総務部長(総務部長)岩﨑浩一郎▽員外監事、菊
烏山信金 (2024年8月1日) ▽監査部副部長(本店営業部長・高部支店長)水井智久▽本店営業部長・高部支店長(氏家支店長)高野泰宏▽氏家支店長(宇都宮南支店次長)日向野宗 ◆総勢11人の異動。初部支店長は本店営業部
岩手銀行、北日本銀行、盛岡信用金庫は7月23日、八幡平市、アーバンエナジー(神奈川県)と共同で地域新電力会社「株式会社はちまんたいジオパワー」を設立した。 はちまんたいジオパワーは、地熱発電所の電源を核として設立する全
さがみ信用金庫(神奈川県、遠藤康弘理事長)は7月23日から、来店客へお米を原料とするうちわを配布している。5000枚発注し、全営業店へ100~200枚ずつ発送した。 同信金では、毎年7、8月中に来店客へプラスチック製の
広島信用金庫(広島市、川上武理事長)は、入庫2年目の新任渉外担当者が先輩職員と交流する「新任渉外研修」を初めて実施した。2年目職員の渉外活動に対する不安の払しょくと同期の連携を深めるのが狙い。7月19、22日に同信金研修
松本信用金庫(長野県、鶴見明夫理事長)は投資信託など預かり資産商品の推進方針を転換する。これまで「自然体」としていたが、マネーアテンダント(MA)を中心に営業店との連携を強化し、職域などでの推進を積極化。「今後、5年間で
浜松いわた信用金庫可美支店(吉岡健支店長=職員18人うち渉外7人、パート2人)は、サステナブルファイナンス実行に力を入れる。なかでも2023年度下期は〝サステナ融資〟を強化商品と位置づけて推進し、28件を獲得して全店で4
高松信用金庫(香川県、大橋和夫理事長)は7月22日、本店営業部を含む全営業店30カ店で冷水や塩飴を提供する「避暑シェルター」を開設した。厳しい暑さが続くなか、10月末まで設置し地域住民の熱中症防止に役立ててもらう。 香
尼崎信用金庫(兵庫県、作田誠司理事長)は、尼崎市や産業団体と5者で創業支援に取り組む。各団体のネットワークやものづくりの専門知識を生かし、地元活性化につなげる。 同信金は2015年から市、尼崎商工会議所と連携し、月1回
花巻信用金庫(岩手県、漆沢俊明理事長)は7月22日、富士大学(岩手県花巻市)の学生による「事業構想プレゼンテーション」を実施した。同信金が授業を担当している起業家育成論の最終授業で、6事業案が発表された。 講義は、学生
富士信用金庫(静岡県、浅見祐司理事長)は7月22~26日、本店職員が法被を着用して来店客を出迎える。28日に富士市内で開催される「富士まつり」に合わせた取り組み。店内を装飾し、祭りをPRする。 店内各所に祭の文字を入れ
福島信用金庫(福島県、樋口郁雄理事長)は7月22日、全店に「ふくしん移住・定住相談窓口」を設置した。福島県など地方公共団体が推進する移住・定住の施策をサポートすることが狙い。 窓口では移住・定住希望者に対し、福島県北地
フコクしんらい生命保険と多摩信用金庫(東京都・金井雅彦理事長)は7月22日、富国生命立川支社内で保険販売1件毎にマッチングギフト方式で寄付金を拠出する共同スキームを用いた寄付金贈呈式を行った。寄付金額は計24万円。同日は
山梨県信用保証協会(若林一紀会長)は7月22日、協力店舗感謝状贈呈式を開いた。同信保協と連携した経営支援により、中小企業の振興と地域経済の発展に特に貢献した金融機関の営業店を表彰するもの。 りそな銀行、山梨中央銀行、甲
城南信用金庫(東京都、林稔理事長)は7月22日、包括連携協定締結先の品川区に窓口用軟骨伝導聴覚補助イヤホンを2台贈呈した。 品川区役所で贈呈式を開催。森澤恭子品川区区長、細井裕司奈良県立医科大学学長、林稔城南信金理事長
7月20、21日の両日、鹿児島市の繁華街・天文館で江戸時代から続く夏祭り「おぎおんさぁ」が開催された。市内に本店を置く金融機関も、21日の「本祭」で神輿(みこし)を担ぐなど多数参加し、悪疫退散・商売繁盛を祈願した。 鹿
湘南信用金庫(神奈川県、鷲尾精一理事長)は7月20日、創立100周年記念の「湘南信金大運動会」を神奈川県内の横須賀アリーナで開催した。役職員とその家族、約650人が参加した。 当日は8チームに分かれて競技を行った。プロ
鹿沼相互信用金庫(栃木県、橋本公之理事長)と会津信用金庫(添田英幸理事長)は7月19日、「しんきん食と観光の個別商談会in UTSUNOMIYA(事務局=しんきん地域創生ネットワーク)」を初めて開催した。足立成和信用金庫
日本政策金融公庫は7月20日、能登半島地震からの復興について地元事業者と考えるイベント「能登で生業と復興を考える会」を石川県七尾市内の料亭で開催した。オンライン視聴者を含め150人が参加した。のと共栄、興能の2信用金庫と