日本公庫、のと共栄・興能2信金 能登の復興を考える催し 地元事業者ら150人が参加

2024.07.22 10:33
防災・復興
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
参加者と意見交換する田代理事長(中央、7月20日、料亭番伊)
参加者と意見交換する田代理事長(中央、7月20日、料亭番伊)
日本政策金融公庫は7月20日、能登半島地震からの復興について地元事業者と考えるイベント「能登で生業と復興を考える会」を石川県七尾市内の料亭で開催した。オンライン視聴者を含め150人が参加した。のと共栄、興能の2信用金庫との共催。
冒頭、茶谷義隆・七尾市長は「震災を機に、新しい事業が出てきて、能登の生業が大きく変わるチャンスになる。それに...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

石川県内4信金と石川県信保協、経営支援で意見交換 5回目の円卓会議
会議では活発な議論が繰り広げられた(7月16日、金沢市内)
人事異動 のと共栄信用金庫(2025年6月18日・26日)
役員人事 のと共栄信用金庫(2025年6月18日)
埼玉県信金、ビジネスフェアを開催 32信金の取引先250先出展
商品の説明を受ける池田理事長(左から2人目)、興能信金の田代克弘理事長(同3人目)、のと共栄信金の鈴木理事長(同4人目、6月11日、さいたまスーパーアリーナ)

関連キーワード

防災・復興

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)