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しずおか焼津信用金庫(静岡市、田形和幸理事長)は7月27日、生成AI(人工知能)を活用した実証実験を開始した。金庫内の業務効率化や取引先への本業支援などにつなげるのが目的。 メンバーは営業店や本部で公募。支店長や若手な
鹿児島相互信用金庫(鹿児島県、永倉悦雄理事長)は7月26~28日、県内の食料加工品を販売する「鹿児島のうまかもん市」を開催した。取引先の販路拡大と地産地消が目的。職員の取引先事業内容の理解にもつなげる。霧島神宮駅の駅舎や
第68回東北地区信用金庫大会の準決勝2試合と決勝が7月28日、宮城県角田市の「角田市野球場」で行われ、東奥信用金庫が杜の都信金を下し6大会ぶり四度目の優勝を果たした。試合結果は以下の通り(選手の敬称略)。
高崎信用金庫(群馬県、片山政明理事長)は7月27日、高崎市内で創立110周年企画イベントとして「上野三碑(こうずけさんぴ)かるた大会」を開催した。同信金役職員とその家族の計237人が参加した。 役職員の親睦を深める機会
三菱UFJ信託銀行は、8月上旬に設定を予定する国内インフラファンドの募集を地域金融機関向けに始めた。太陽光発電などのエネルギーをはじめ、空港、公共サービス施設などに投資する総合型ファンドで、手数料やコストを差し引いた実質
城南信用金庫渋谷支店の仁木寛太さん(32)は3カ店目の同店で渉外係を担当。渋谷駅周辺の既存法個人200先と新規顧客から融資相談を受ける毎日だ。 電話営業やリモートが増えるなか、重視するのは直接面談。同店着任直後、他行大
第68回東北地区信用金庫野球大会が7月27日、宮城県角田市の角田市野球場で開幕した。東北6県(青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島)の予選を勝ち抜いた8信金のチームがトーナメント方式で優勝を争う。準決勝、決勝は28日に行わ
輪島塗の事業継続を支えたい――。能登半島・輪島を代表する大藤漆器店(大藤孝一社長)の金沢市内への移転と事業再開をサポートしたのが北陸銀行などの金融機関だ。資金面だけでなく、広域の販路開拓も支援している。 1月1日の能登
中日信用金庫(名古屋市、冨田勝理事長)は、トップダウン経営の脱却へ若手職員向けの研修を積極化していく。グロービス経営大学院の講義活用やマネジメント研修の実施を検討。上司の指導意図を理解したうえで、自ら考動できる人材を育成
尾西信用金庫(愛知県、高間正道理事長)は7月26日、本店の事務センターで本業支援の事例を共有する「びしん取組事例発表会」を初開催した。支店長や渉外担当者など10人が事例を発表。営業店の職員に本業支援を理解してもらい、取り
宮崎銀行と、宮崎県の高鍋信用金庫と延岡信用金庫は、事務部門など非競争領域や取引先支援の分野での連携を強化する。3者は7月26日、「ひなたアライアンス」の連携協定を締結した。まずは相続事務書類の共通化などを検討、顧客利便の
秋田県と山形県内の金融機関は7月26日、豪雨災害にかかる相談窓口を設置した。7月25日に両県で発生した集中豪雨の復旧支援策として、法個人から融資の申し込みや返済に関する相談を受け付ける。 設置したのは、秋田銀行、北都銀
姫路信用金庫(兵庫県、三宅智章理事長)は7月26日、「ひめしんフードドライブ」で集めた未使用食品などをNPO法人フードバンクはりま(辻本美波理事長)に贈呈した。「信用金庫の日」(6月15日)にちなんだ活動の一環。 同信
富士宮信用金庫(静岡県、伊藤壽文理事長)は7月26日、イベントなどで使用する法被をリニューアルした。8月4日に開催される「宮おどり」(富士宮市)に参加する職員が着用し、イベントを盛り上げる。 2023年度は創立90周年
岡山県内に本店を置く12金融機関などは7月26日、SNS型投資・ロマンス詐欺被害防止に向けた啓発活動を連携して行うと発表した。 参加するのは中国銀行、トマト銀行、岡山県の全7信用金庫(おかやま、水島、津山、玉島、備北、
姫路信用金庫(兵庫県、三宅智章理事長)は7月26日、「ひめしん研究開発支援助成金」の贈呈式を本店で開催。5社に各50万~20万円、合計160万円を贈呈した。兵庫県立大学との共同研究が対象。2005年度に創設し、助成先は累
津山信用金庫(岡山県、松岡裕司理事長)は7月26日、津山商工会議所と事業承継支援に関する連携協定を結んだと発表した。事業者の廃業を防ぎ、地域経済の活性化などが目的。締結日は7月16日。 連携に伴い、事業承継に関連した情
飯能信用金庫(埼玉県、松下寿夫理事長)は7月26日、埼玉県川越市と連携協定を結んだ。連携分野は地域創生の推進、産業振興、観光振興、少子高齢化対策、環境対策など6項目。各分野について、同信金の持つ知見や、市内外企業とのネッ
亀有信用金庫(東京都、矢澤孝太郎理事長)は7月26日、女性経営者の会「夢叶(ゆめか)会」を発足した。経営者間で新たな価値の創出や経営課題の解決、会員の知見向上を目指す。 会は同金庫の経営者組織「亀信会」の下部組織とし、
石川県金融広報委員会(事務局=日本銀行金沢支店)と石川県銀行協会、石川県信用金庫協会は7月25、26日、金沢市内の金沢21世紀美術館で金銭教育イベントを開いた。夏休み中の小学生とその保護者が訪れ、「キャッシュレス」を体験